【A.I.C.O. Incarnation】第2話 感想|アイコに明かされるバーストの真実

動画アニメ『A.I.C.O. Incarnation』第2話

今回ご紹介するのは、アニメ『A.I.C.O. Incarnation』第2話です。

 

前回は謎の転校生、神崎裕也によって半ば誘拐同然に連れ去られた橘アイコが、実は人類の危機を救う鍵であることが分かりました。

「バースト」と呼ばれる科学災害を収束させるために力を貸してほしいと頼まれたアイコは、自身の体が実は人工的に作られた体だと知って、おっかなびっくり、

 

ガビーーーーン

 

でしたね。

ま、これからもっと、ガビーーーーンなんですけど。

 

さあ、第2話の始まりです。

 

アニメ『A.I.C.O. Incarnation』第2話|あらすじ

鏡に映った自分の姿にアイコは衝撃を受けている。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

鏡に映った自分の姿にアイコは衝撃を受けている。

 

神崎はアイコの体を偽物のカラダだと言った。 人工生体という、特殊な素材で作られたカラダ。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

神崎はアイコの体を偽物のカラダだと言った。

人工生体という、特殊な素材で作られたカラダ。

 

目の前の怪しげな男性は黒瀬と名乗る。 2年前、伊佐津・由良と共にアイコの治療を行った男だった。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

目の前の怪しげな男性は黒瀬と名乗る。

2年前、伊佐津・由良と共にアイコの治療を行った男だった。

 

黒瀬から、2年前の事故で受けた損傷は実は命を助けられない深刻なものだったと聞かされる。 彼らはアイコを助けるため、彼女の脳と体を切り離しそれぞれに適切な処置を施した。 人工生体にオリジナルの脳を、オリジナルの体に人工生体の脳を移植し、生命を維持する。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

黒瀬から、2年前の事故で受けた損傷は実は命を助けられない深刻なものだったと聞かされる。

彼らはアイコを助けるため、彼女の脳と体を切り離しそれぞれに適切な処置を施した。

人工生体にオリジナルの脳を、オリジナルの体に人工生体の脳を移植し、生命を維持する。

 

アイコは人工生体でそのまま人を作る技術はないという父の言葉で反論した。 しかし、黒瀬は一人だけその技術を可能にした人物がいたことを告げる。 黒瀬らとともにアイコの治療に携わった、由良俊英――

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

アイコは人工生体でそのまま人を作る技術はないという父の言葉で反論した。

しかし、黒瀬は一人だけその技術を可能にした人物がいたことを告げる。

黒瀬らとともにアイコの治療に携わった、由良俊英――

 

アイコのオリジナルの体は、爆心地【プライマリポイント】にある。 神崎から見せられた画像には、マターに取り込まれた母と弟が映っていた。 髪の毛が伸びているのは彼女らがあれからずっと生きている証。 アイコをプライマリポイントまで連れて行けば、二人を救えるという。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

アイコのオリジナルの体は、爆心地【プライマリポイント】にある。

神崎から見せられた画像には、マターに取り込まれた母と弟が映っていた。

髪の毛が伸びているのは彼女らがあれからずっと生きている証。

アイコをプライマリポイントまで連れて行けば、二人を救えるという。

 

なぜ私の為に――。アイコの問いに神崎は答える。 オリジナルの体を取り戻せば、バーストを収束させられる――と。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

なぜ私の為に――。アイコの問いに神崎は答える。

オリジナルの体を取り戻せば、バーストを収束させられる――と。

 

2年前、暴走したマターは桐生生命工学研・第二研究所から峡谷伝いに溢れ出す。 政府は急きょ、下流に位置するダムを防壁に変えた。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

2年前、暴走したマターは桐生生命工学研・第二研究所から峡谷伝いに溢れ出す。

政府は急きょ、下流に位置するダムを防壁に変えた。

 

しかしマターの増殖は収まらない。 GATEと呼ばれる最終拠点・愛本遮断堰(あいもとしゃだんぜき)を越えられると、世界に災厄が及ぶことになるという。 そのバーストの原因が、アイコの複製体に施された手術が原因ということだった。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

しかし、マターの増殖は収まらない。

GATEと呼ばれる最終拠点・愛本遮断堰(あいもとしゃだんぜき)を越えられると、世界に災厄が及ぶことになるという。

そのバーストの原因が、アイコの複製体に施された手術が原因ということだった。

 

しかし、アイコは現状を受け止めきれない。 神崎に促されるまま、アイコは自分の角膜に記録された複製体のシリアルを突きつけられる。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

しかし、アイコは現状を受け止めきれない。

神崎に促されるまま、アイコは自分の角膜に記録された複製体のシリアルを突きつけられる。

 

恐る恐る刃物の破片を自らの手の甲にあてがうアイコ。 やはり傷口からは血が流れず、黒ずんでは元通りに修復されるだけだった

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

恐る恐る刃物の破片を自らの手の甲にあてがうアイコ。

やはり傷口からは血が流れず、黒ずんでは元通りに修復されるだけだった

 

窓から飛び降りて逃げだしたアイコは、保護対象として追われる身となり施設内を奔走する。 屋根を突き破って落下した食堂から脱出をしようとするも、追って通達を受け取った白石らによって保護されることとなった。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

窓から飛び降りて逃げだしたアイコは、保護対象として追われる身となり施設内を奔走する。

屋根を突き破って落下した食堂から脱出をしようとするも、追って通達を受け取った白石らによって保護されることとなった。

 

再び黒瀬のもとに連れ戻されたアイコ。 白石と黒瀬はアイコの心情も汲み取りつつ、もう少し説明する時間が欲しいと交渉する。 が、アイコの警戒は解ける様子がなかった。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

再び黒瀬のもとに連れ戻されたアイコ。

白石と黒瀬はアイコの心情も汲み取りつつ、もう少し説明する時間が欲しいと交渉する。

が、アイコの警戒は解ける様子がなかった。

 

一方、相模ら4人のダイバーはその腕を見込まれて仕事の依頼を受ける。 目的地は桐生生命工学研・第二研究所―― 【プライマリ・ポイント】だった。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

一方、相模ら4人のダイバーはその腕を見込まれて仕事の依頼を受ける。

目的地は桐生生命工学研・第二研究所――【プライマリ・ポイント】だった。

 

あるオブジェクトを回収するためのカギを、送り届けて欲しい。 そのカギとなるのが、橘アイコ。 ただの一般人をダイバー未踏の地に送り届けるという任務に、ダイバーたちの反応は好ましいものではなかった。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

あるオブジェクトを回収するためのカギを、送り届けて欲しい。

そのカギとなるのが、橘アイコ。

ただの一般人をダイバー未踏の地に送り届けるという任務に、ダイバーたちの反応は好ましいものではなかった。

 

彼女・橘アイコの正体は――。一樹の質問の答えは、現時点では明かせないという不透明なものだった。 アイコへの交渉と同じく、ダイバーの説得も難航する。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

彼女・橘アイコの正体は――。一樹の質問の答えは、現時点では明かせないという不透明なものだった。

アイコへの交渉と同じく、ダイバーの説得も難航する。

 

衰えてゆく老人と会話する伊佐津。 ナノマシン・【セルアセンブラ2】の機能について満足しており、老人は自分の死をも受け入れているようである。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

衰えてゆく老人と会話する伊佐津。

ナノマシン・【セルアセンブラ2】の機能について満足しており、老人は自分の死をも受け入れているようである。

 

一方、伊佐津は老人に対し、可能な限り存命してほしいと訴える。 人工生体についての研究を伊佐津に託す意思を伝えた老人は、伊佐津の娘・柚葉(ゆずは)の様子を伺う。 柚葉はまだ、眠っている――。伊佐津は重く口を開いた。 「あの子は、私が必ず目覚めさせます。」彼の目には強い意志が宿っていた。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

一方、伊佐津は老人に対し、可能な限り存命してほしいと訴える。

人工生体についての研究を伊佐津に託す意思を伝えた老人は、伊佐津の娘・柚葉(ゆずは)の様子を伺う。

柚葉はまだ、眠っている――。伊佐津は重く口を開いた。

「あの子は、私が必ず目覚めさせます。」彼の目には強い意志が宿っていた。

 

ダイバーたちは篠山から今回の任務について説明を受ける。 芹(せり)は重大な任務に少人数で挑むことに疑問を持つが、白石はかえって少人数のほうが望ましいと主張する。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

ダイバーたちは篠山から今回の任務について説明を受ける。

芹(せり)は重大な任務に少人数で挑むことに疑問を持つが、白石はかえって少人数のほうが望ましいと主張する。

 

篠山の説得に了承の声を挙げたのは三沢だった。バディの芹もついで参加の意図を伝える。 一方、はやる一樹に相模は冷静な一言を言い放ち、一樹は押し黙ってしまう。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

篠山の説得に了承の声を挙げたのは三沢だった。バディの芹もついで参加の意図を伝える。

一方、はやる一樹に相模は冷静な一言を言い放ち、一樹は押し黙ってしまう。

 

早速、黒瀬が芹らの口座に前金の入金を済ませたと報告する。 さらに目の前には成功報酬の札束が。 相模もその様子をみて依頼を受けると決める。 ダイバー未踏の地を、この目で見ておきたい。呟いた相模の言葉に、黒瀬は相模・一樹両名の口座にも前金を入金した。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

早速、黒瀬が芹らの口座に前金の入金を済ませたと報告する。

さらに目の前には成功報酬の札束が。

相模もその様子をみて依頼を受けると決める。

ダイバー未踏の地を、この目で見ておきたい。呟いた相模の言葉に、黒瀬は相模・一樹両名の口座にも前金を入金した。

 

「おっと、言い忘れてたが――」 篠山が切り出す。 プライマリポイントまで雇いたいのは、どちらかのチームのみ。 よりふさわしいチームを採用するため、コンペという形式でエリア3までの行程で決定するということだった。 残りの成功報酬を受け取ることができるのは、どちらか1チームのみ。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

「おっと、言い忘れてたが――」

篠山が切り出す。

プライマリポイントまで雇いたいのは、どちらかのチームのみ。

よりふさわしいチームを採用するため、コンペという形式でエリア3までの行程で決定するということだった。

残りの成功報酬を受け取ることができるのは、どちらか1チームのみ。

 

神崎に関する資料を受け取った伊佐津。 ふと目をやった部屋には彼の娘、柚葉が眠っている。 スキー中に雪崩に巻き込まれ植物状態となった娘を、彼は神妙な面持ちで見つめていた。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

神崎に関する資料を受け取った伊佐津。

ふと目をやった部屋には彼の娘、柚葉が眠っている。

スキー中に雪崩に巻き込まれ植物状態となった娘を、彼は神妙な面持ちで見つめていた。

 

夢の中で、アイコは2年前のバーストを追想していた。 増殖するマターから逃れるため、ヘリで自分を輸送しようとする職員たち。 それを見守る母と弟の姿。 辛くもアイコは逃れ果せたのだろうが、マターに取り込まれる職員たちや生きたまま捉えられた母と弟の姿も見えた。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

夢の中で、アイコは2年前のバーストを追想していた。

増殖するマターから逃れるため、ヘリで自分を輸送しようとする職員たち。

それを見守る母と弟の姿。

辛くもアイコは逃れ果せたのだろうが、マターに取り込まれる職員たちや生きたまま捉えられた母と弟の姿も見えた。

 

夢から覚めたアイコは、神崎の正体を問う。 「すでに君の知っていることが、俺のすべてだと思ってくれ――」 はぐらかされた様な気がして、アイコの表情は苦いものになった。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

夢から覚めたアイコは、神崎の正体を問う。

「すでに君の知っていることが、俺のすべてだと思ってくれ――」

はぐらかされた様な気がして、アイコの表情は苦いものになった。

 

食事をとってくると言って部屋を出た神崎。彼とダイバーたちが一堂に会した。 カギである橘アイコと対になる錠の開け方を知っている唯一の人間。 篠崎は神崎の正体をダイバーたちに説明した。 神崎は茶化すダイバーたちに、自分が皆を爆心地まで連れいていくと豪語する。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

食事をとってくると言って部屋を出た神崎。彼とダイバーたちが一堂に会した。

カギである橘アイコと対になる錠の開け方を知っている唯一の人間。

篠崎は神崎の正体をダイバーたちに説明した。

神崎は茶化すダイバーたちに、自分が皆を爆心地まで連れいていくと豪語する。

 

突如室内の明かりが消えた。 アイコがいた上の階から窓の割れる音、そして放たれたガス。 慌てる一同に指示を下し上階へ急ぐ黒瀬。 そこにはアイコの姿は無く、すでに何者かによって連れ去られた後だった――。

引用:©BONES/Project A.I.C.O.

突如室内の明かりが消えた。

アイコがいた上の階から窓の割れる音、そして放たれたガス。

慌てる一同に指示を下し上階へ急ぐ黒瀬。

そこにはアイコの姿は無く、すでに何者かによって連れ去られた後だった――。

 

 

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