【ブギーポップは笑わない】第4話 あらすじ・感想|水乃星透子って何者なの

【ブギーポップは笑わない】第4話 感想|水乃星透子って何者なの?

アニメ『ブギーポップは笑わない』第4話の、あらすじ・感想です。

前回(3話)はこちら↓

【ブギーポップは笑わない】第3話 あらすじ・感想|エコーズが下した人間への審判

2019.01.13

 

 

アニメ『ブギーポップは笑わない』第4話|あらすじ・感想

シーン01

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

一人の女子生徒が学校の屋上から飛び降りようとしていた。

「残念だわ、結局あなたも今に留まるだけの存在なのね」

あなたがいくら待ったところで何も始まることはない ──

AB夫
謎の会話シーンから始まった第4話。相変わらず最初の取っ掛かりがむずいんだよなあ。

 

シーン02

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

そこにブギーポップが現れる。

「君は僕と違って分裂はしていないようだが、自動的であることには変わりないようだ」

どちらにせよ先はない ──

AB夫
もう何を言ってるのか全く検討がつかない。そもそも『自動的』ってなんだよ。

 

シーン03

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「まだ何も始まっていない、私には名前もついてないのだから」

だったら今つけてやる ──

「霧間凪の父親ならイマジネーターと呼んでいた」

AB夫
ということで、今回はVSイマジネーター編になります。

 

シーン04

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「愛とは4月に降る雪のようなものだ」

始まりの終わりは、同時に終わりの始まりでもある。

あなたは今、私を止めた。でもそれは次の終わりを始めただけ ──

女子生徒は飛び降りた。

 

シーン05

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「私が地面に本当に落ちるまで時間がある」

それまでにあなたは私を見つけることができるかしら ──?

 

シーン06

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛鳥井仁は予備校の進路指導室で生徒の相談を受けていた。

「根が無いな、葉も少ない。蕾ばかりが大きい」

彼は話す相手の中に花が見える特殊な能力を持っていた。

AB夫
そうです、私が霊能力者です。

 

シーン07

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

女子生徒は帰り際、「時には4月にも雪が降る」というセリフを口にする。

夢の中で出てきた言葉。

飛鳥井はその言葉を気に留めた。

 

シーン08

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛鳥井は生まれつき、人の心の欠落しているものが見える力がある。

それは植物となって現れる。

どんな人間も必ず何かが欠けている。

 

シーン09

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛鳥井は帰り道、ビルの屋上から女の子が飛び降りる姿を目撃する。

急いで駆け寄ると、その少女、水乃星透子は空中で静止する。

 

シーン10

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「人に見えないものが見えるというのは楽しいことではないわね」

あなたの気持ちはよく分かる、私も昔はそうだった ──

AB夫
黒髪センター分けの女子高生が空から降ってきたら抱きしめてやる!

 

シーン11

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「私は人の死が見える」

命とされているものが燃え尽きる寸前に生じるエネルギー体──

「人が死を使うことができる可能性、そういうふうに世界を作り変えるのが使命」

 

シーン12

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

春になっても世界に冷たさを運ぶ4月の雪。

「私の仕事に協力していただけません、飛鳥井先生」

敵は私のことをイマジネーターと呼ぶわ──

透子は消えてしまった。

AB夫
敵ってのはブギーポップだと思われ。ブギーポップの敵ってことは悪いことをすると思われ。それに飛鳥井が利用されると思われ。

 

 

 

シーン13

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

自宅に着いた飛鳥井を隣の部屋の衣川琴絵が出迎え、シチューを作ったから持ってきてくれる。

琴絵が進路の相談をしていると、イマジネーター・水乃星透子が琴絵の体を借りて現れる。

 

シーン14

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

あなたに欠けているのは使命──

未来を見せてあげる、と言って透子は飛鳥井にキスをする。

すると飛鳥井の中にイメージが入ってきた。

それは飛鳥井が人を殺す光景。

 

シーン15

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

今のはあなたの使命──

あなたにはできる、それは変わらない事実。

鳥だった空から落ちることがあるし、4月に雪が降ることもある。

AB夫
それは猿も木から落ちる的な意味かい? 真面目なあなたが人を殺すこともあるとか言いたいんですか?

 

シーン16

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「消えろ!」

飛鳥井が琴絵を強く押すと透子は消えてしまった。

 

シーン17

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

別の生徒の相談を受けている飛鳥井。

「夢の中で誰かが話しかけてくる」

その夢は優しすぎて怖い ──

AB夫
前回の生徒と同じく夢の中に水乃星透子が出てきてるっぽい。だからっつってこの子が自殺するわけでもないんだよね。

 

シーン18

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

事情聴取を受けている飛鳥井。

彼に襲いかかった少女が自殺を図った。

 

シーン19

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

駐車場の近くで声を聞いた飛鳥井は、少女が苦しんでいるのを見つける。

「大声を出すなよ」

その少女は教え子だった今崎静子。

彼女は麻薬を買うための金を要求した。

 

シーン20

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

しかし飛鳥井は今崎の言うとおりにならない。

すると透子が今崎の中に現れる。

透子は今崎の気持ちを代弁するように今までの経緯を話す。

もうどうしようもないまま、虚しく、切なく、寂しく死んでいくしかない──

 

シーン21

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「でも、あなたならやれることがあるかもしれない」

透子は今崎の首をナイフで切り裂いた。

 

シーン22

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

警察を出る飛鳥井に声を掛ける刑事。

「あの子を看取った時に何か言ったのか?」

死に顔が穏やかで、心の棘が取れたような見えた──

 

シーン23

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「私は別に何も」

忙しくなるな ──

AB夫
あーーーー、ダークサイドに落ちたー。

 

 

 

シーン24

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

路地裏でチンピラにカップルが絡まれている。

そこに飛鳥井が現れ二人を逃がす。

 

シーン25

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛鳥井に襲いかかるチンピラ。

「恨みはないが、少し実験台になってもらおうと思って」

 

シーン26

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

三人のうち二人の動きが止まっている。

もう一人が声を上げて逃げようとした時、飛鳥井が襲いかかる。

 

シーン27

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

夜。

学校の屋上から少女が飛び降りようとしていた。

彼女は水乃星透子と親交があった。

AB夫
この子がどうして飛び降りようとしているのかも謎。生前の透子に何か言われたのか?

 

シーン28

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

そこにブギーポップがやってくる。

「君は水乃星透子の後を追いたいのかい?」

しかし、そこから飛び降りても彼女のところには行けない ──

 

シーン29

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「あなた、ブギーポップ?」

少女はブギーポップを知っていた。

 

シーン30

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「君は自らの意志で命を絶とうとしている」

僕は死神、水乃星透子は僕が殺した──

彼女は世界の敵だったから。

 

シーン31

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「君を殺す気はない、君にはそれだけの価値はない」

そう言ってブギーポップはその場を離れる。

 

シーン32

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

下から学校を見上げるブギーポップ。

もうここにはいないようだな ──

「まだ続いているのか、イマジネーター」

AB夫
ということで、第4話はブギーポップがイマジネーターを探しているところでおしまいです。今回は新編の始まりで、わかりにくいったらありゃしませんでした。次回からは易しくしてよね! 次回が楽しみです。

 

 

 

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