【ブギーポップは笑わない】第6話 あらすじ・感想|綺ちゃんは敵なんかあ……

【ブギーポップは笑わない】第6話 感想|綺ちゃんは敵なんかあ……

アニメ『ブギーポップは笑わない』第6話の、あらすじ・感想です。

前回(5話)はこちら↓

【ブギーポップは笑わない】第5話 あらすじ・感想|織機綺とスプーキーE

2019.01.26

 

 

アニメ『ブギーポップは笑わない』第6話|あらすじ・感想

シーン01

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

正樹と待ち合わせをしている綺のもとにスプーキーEが現れる。

「なにか手がかりはつかめたか」と聞かれた綺がまだだと答えると、スプーキーEは綺の首を締め上げる。

AB夫
公園でこの人に声をかけられたくないです。

 

シーン02

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

── 代わりはいくらでもいる。

統和機構と俺の役に立たないとすぐに処分する、とスプーキーEは綺を脅す。

 

シーン03

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

そこにやってきた正樹は綺を助けるためにスプーキーEと戦う。

武道の経験がある正樹はスプーキー相手に善戦するが、ダメージを与えられない。

AB夫
だいぶ飛んでるな。空からやって来たのか、正樹よ?

 

シーン04

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

── 我がスプーキーエレクトリックの能力を見せてやろう

スプーキーEが両手を上にあげると、手のひらに電流が流れる。

正樹は攻撃するが頭を掴まれ、電気ショックを食らって気を失う。

AB夫
スプーキーエレクトリックーーーー! やられた方はもれなく死亡します、普通は。

 

シーン05

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

正樹が目を覚ました時、綺に膝枕されていた。

何も覚えていない正樹に「日射病か何かだと思う」と嘘をつく綺。

── ごめんなさい、私のせいで……

そう謝る綺に正樹は戸惑い、今日はお祝いだった事を思い出す。

 

シーン06

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「何かしてほしいことない?」

正樹の提案に綺は少し考えていると、スプーキーEの言葉を思い出す。

── それを調べるのがお前の仕事

 

シーン07

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

綺は正樹に調べて欲しいとお願いする。

「この辺の女の子たちに聞いたことないかしら、死神の噂を」

── ブギーポップの事を

 

 

 

シーン08

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

予備校で勉強する藤花と末真。

そこに衣川琴絵がやってくる。

彼女は木下今日子に聞いて末真に会いに来た。

「お願い、仁兄さんを助けて」

AB夫
末真は超常現象事件に詳しいという迷惑なレッテルを貼られて喜んでいるのです。

 

シーン09

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

── 邪魔者は消えるよ

そう言って藤花の姿をしたブギーポップは席を外す。

 

シーン10

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

琴絵は飛鳥井仁について語りだした。

この予備校の講師で、自分の従兄弟であること。

昔は悩んでばかりだったのに、全然悩まなくなったこと。

そして最近、外泊が多くなったこと。

 

シーン11

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

若い男の人だから色々とさ……と末真は言う。

しかし琴絵には気になることがあった。

それは服に黒いシミがついていたこと、まるで血痕のような。

AB夫
うーん、この優等生感がグッドですね。この子が事件に巻き込まれていくかも知れないと思うと、ゾックゾクします。

 

シーン12

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

そこまで聞いた末真は、この件を任せてもらうことにする。

彼女は自らが闇と対決することを渇望していた。

その日の夜、末真は飛鳥井の部屋に忍び込み、そこで飛鳥井が描いた水乃星透子のデッサン画を見つける。

AB夫
「じっちゃんの名にかけて!」名探偵末真の事件簿です。

 

シーン13

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

すると飛鳥井が二人の女性と一緒に戻ってくる。

「本当にするんですか?」

その少女は自分で決められずに、命令して欲しいと飛鳥井に頼む。

しかし、飛鳥井はそれを受け入れない。

 

シーン14

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

── だめだ、イマジネーターに強制はないんだ

「影響する側に立つか、ただ世界に流されるだけか、2つに1つ」

 

シーン15

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

一人の少女は躊躇っているが、もうひとりの少女に押し切られ何かをすることに。

二人の少女は服を脱ぎ飛鳥井の前に並んで立つ。

飛鳥井は赤く光った手をかざし、二人の少女の胸に押し当てる。

── 私たち何も怖くない、先生のために世界を変えてしまえる

少女たちは部屋を出ていく時にそう囁いた。

AB夫
飛鳥井フラーーーーシュ! 効果は不明です。

 

 

 

シーン16

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

休日、自殺した水乃星透子のことを調べに学校にやってきた藤花と末真。

しかし、今日は学校説明会で人が沢山来ていた。

そこに新刻の姿を見つけた藤花は、逃げるように帰ってしまった。

 

シーン17

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

藤花を見送った末真の元に新刻がやってくる。

── 今の宮下さんでしょ? 私を避けたんでしょ?

その理由は藤花の彼氏にフラれたから、と言っておどける新刻。

そして ──

「あの子の正体を知ってるのよね、あたし」

それはブギーポップのことだった。

 

シーン18

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

そこに安能がやってきた。

安能は校門に立ち、どうして自分がここにいるのか分からないと言う。

「ここに来るために大切なものを無くしてしまったような気がして」

そう言って安能は涙を流す。

AB夫
すいませーん! この子、情緒が崩壊してまーす!

 

シーン19

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

屋上にやってきた末真は、柵の前に立つ綺の姿を見つける。

「あの、飛び降りるんならやめたほうがいいわよ」

── あなたが死んでも、あなたが嫌だと思うことは無くならない

死んでも無駄、それだけは言える。

 

シーン20

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛び降りることを諦めた綺は、末真にブギーポップをどう思うか尋ねる。

それは思春期にはよくあることだと考える末真。

自分が不安定だから、何もかもが壊れてしまえばいいと思う気持ちは。

 

シーン21

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

大人は簡単に言う、そういう時期はすぐに過ぎ去ると。

しかし、そう簡単には行かない、だからブギーポップが存在する。

それは守ってくれるもの。

AB夫
末真なりのブギーポップ論を展開する。してやったりとか思ってるんやろ!

 

シーン22

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

── それは私を守ってくれない

綺は正樹のことを末真に話す。

正樹にひどいことばかりしていると。

 

シーン23

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

綺は正樹にブギーポップの事を尋ねる。

それは死神と言われている存在。

「あなたブギーポップになってみない?」

あなたは強い、あなたならブギーポップになれる。

AB夫
恐ろしい論理で人のことを死神化しようとする綺。うーん、可愛いからいっか!

 

シーン24

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

ふと我に返った綺は自分が言ったことを後悔する。

「ごめんなさい、めちゃくちゃ言って」

頭を下げて帰ろうとする綺を正樹が引き止める。

「それで君は楽しくなるならやるよ」

── 友達だろ

 

シーン25

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「どうしよう私、彼に嫌われてしまう」

── 誰にも嫌われちゃいけない、それが私がいてもいい理由。

それを聞いた末真は断定する、それは無理だと。

誰にも嫌われないで生きていくことはできない。

 

シーン26

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

── 作家の霧間誠一はこう言っている。

確かに何かがいる、人にかくあらねばならないと思いこませている何物かが。

人間の生涯に何らかの価値があるとするならば、それはその何物かと戦うところにしかない。

自分の代わりに物事を考えてくれるイマジネーター。

AB夫
いや、よく分かんねーわ!

 

シーン27

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「あなたには戦うって発想がぬけているんじゃない?」

末真に言われ何かを決意する綺。

 

シーン28

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

── もし戦う相手がブギーポップでも戦うべきですか?

綺がそう聞くと末真は「何であれよ」と答える。

そして綺は走って校舎を後にした。

AB夫
ということで、第6話は末真が綺をしたり顔で説教をしておしまいです。だからイマジネーターって何だよ!というモヤモヤが残ったまま7話に行っちゃうんですね……。次回が楽しみです。

 

 

 

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