【ブギーポップは笑わない】第8話 あらすじ・感想|飛鳥井の理想は高すぎるよ

【ブギーポップは笑わない】第8話 感想|飛鳥井の理想は高すぎるよ

アニメ『ブギーポップは笑わない』第8話の、あらすじ・感想です。

前回(7話)はこちら↓

【ブギーポップは笑わない】第7話 あらすじ・感想|統和機構の合成人間ってなんだよ

2019.02.09

 

 

アニメ『ブギーポップは笑わない』第8話|あらすじ・感想

シーン01

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

すべての希望が実現するのは、結局の所、未来においてである。

どんなに夢見ても、手にするのはその本人ではなく次の世代だ。

しかも、彼らにとってそれは夢ではなく、ただの既成事実でしかない。

そんな犠牲が人々を前進させ続けている。

AB夫
そういう哲学っぽいことから始めるとカッコいいとか思ってんじゃねーよ!

 

シーン02

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「犠牲か……」

飛鳥井は霧間誠一の書いた「勝利者の礎、犠牲者の未来」という本を本でいた。

 

シーン03

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

末真和子は宮下藤子と学校からの帰りに土手を歩いていると、前から来る生徒が衣川琴絵の話をしているのを耳にする。

末真はその女子生徒が飛鳥井の部屋で見た少女であることに気づく。

 

シーン04

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「何かを抱えているなら相談したほうが良い、そのための友情だ」

末真が考え事をしていると、藤子の中からブギーポップが現れて告げる。

AB夫
そもそも、何でブギーポップは藤子に出てくるんだろう? それも最終章で分かるんだろうか。

 

シーン05

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

最近、琴絵には悪い噂がたっていた。

末真はそれが思春期特有の問題だとは思えなかった。

 

シーン06

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

末真は飛鳥井に琴絵のことを話すために飛鳥井に会いに来た。

琴絵は変わってしまった、その理由を知っているんじゃないですか? と末真は聞く。

「彼女も変わってしまったけど、あなたも変わった」

AB夫
正義感たっぷりの末真ちゃん。でも、今あなたは危険なんだよ、と教えてあげたい。

 

シーン07

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

琴絵が好きだった飛鳥井は人を気遣う余裕がなかった。

そんな飛鳥井の力に琴絵はなりたかった、と末真は考える。

「寂しい絵ですよね、きっと変わってしまう前のあなたそのもの……」

AB夫
変わってしまって寂しくなくなった……あれか、イマジネーターの力を手に入れたからか。

 

シーン08

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

絵のことを言われ頭にきた飛鳥井は、言い返そうと席を立つ。

そこで末真が本当は震えていることに気づき、優しく話しかける。

「君は頭が良いから今回のことが腑に落ちないんだろ?」

── 君は自分が納得したいだけだ

 

シーン09

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

末真は飛鳥井の言い分を認める。

でも琴絵のことを救いたい。

そのために飛鳥井のことを知る必要があると思ってやってきた。

 

シーン10

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

それを聞いた飛鳥井は、自分が何をしようとしてるのか説明を始める。

── 私は世界を変えようと思っている。

人の心に欠けているものを、なんとか埋めようと思っている。

その方法として、人の心に花の種を植え付けるということを考えている。

 

シーン11

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

問題はその花の種のバランスだった。

幸いなことに私は、そのバランスを持った少女を見かけたことがある。

あとはその少女を見つけて種を取り出し、世界にばらまく。

AB夫
あ、それって綺なんでしょ? それで飛鳥井は統和機構に近づくってわけか。

 

シーン12

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

やがて根付いた種により、世界の人々は自分でも気づかぬうちにその心の欠落が埋められる。

少女にはそのための犠牲になってもらう。

 

シーン13

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

君の心にも欠けているものがある。

自分でもわかっているだろ?

── それを私が埋めてやると言ったら、君はどうする?

AB夫
それが末真が変な犯罪に興味を持った原因ってやつですか。それもわからんまま来てるんだよね。誰か説明してくれよー。

 

シーン14

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

末真はブギーポップに助けてもらった、と言って飛鳥井の手を払う。

そこまで話して飛鳥井は、今までの話は絵の事だといい出す。

「少女というのがモデルなんだけど、それで琴絵ちゃんはやきもちを焼いているのかもしれない」

── だから琴絵ちゃんに会って誤解を解いておくよ

 

シーン15

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

末真を帰した後、飛鳥井の横に水乃星透子が現れる。

「あの子、なぜ分かったのかしら?」

飛鳥井は末真の話を聞いて、直接スプーキーEとの対決することを決意する。

AB夫
そもそも、水乃星透子が何者なのかも分かってませーん。これ、全部最終章で明らかにするパターンのやつ?

 

 

 

シーン16

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

漫画喫茶から出てきた正樹を琴絵がつけている。

全部で六人、正樹はつけられていることを利用して地下街におびき出す。

琴絵の挑発に怒った正樹は、ブギーポップの格好をして姿を見せる。

 

シーン17

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

素早い体捌きで男たちを倒し、琴絵に馬乗りになる正樹。

奪った銃を琴絵の額に当て、綺が何をさせられていたのか正樹は聞く。

真面目に答えない琴絵の挑発に乗って正樹が銃を撃とうとした時、後ろから電撃を食らわされる。

 

シーン18

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「何してんかと思えばこの馬鹿!」

正樹を止めたのは霧間凪だった。

 

シーン19

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

正樹はブギーポップのマントを凪に投げつけて目をくらまし、琴絵から奪った鍵を握りしめて走り去る。

 

シーン20

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

琴絵が何者かに操られていることに気づいた凪。

琴絵は仲間を呼んで凪を処分しようとするが、あっという間に全滅させられる。

「たぶん例のやつの仕業だろうから、これで上手くいくだろうけど」

凪はナイフで襲いかかる琴絵を押さえつけて電撃を加え、気を失わせる。

AB夫
凪は色々と知ってるようなのね。そもそも凪がこんなふうになったのも描かれてない。おい、全部最後に種明かしすんの良くないぞ!

 

シーン21

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

琴絵が目を覚ました時、凪の姿はなかった。

凪を追おうとした琴絵の腕を飛鳥井が掴む。

「誰だ、てめえは!」

琴絵は抵抗するが、次第に力が入らなくなり座り込んでしまう。

 

シーン22

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「琴絵ちゃん、君の思いには気づいていた」

飛鳥井が琴絵の気持ちに応えることができないと話すと、琴絵は涙を流し気を失ってしまう。

 

 

 

シーン23

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

部下たちとの連絡がつかないことに、スプーキーEは苛立っていた。

「こうなったらこいつで」

スプーキーEがボンベに手を伸ばした時、後ろから飛鳥井が声を掛ける。

「それか、例の消毒薬は」

── とうとう会えたな、スプーキーエレクトリック君。

 

シーン24

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛鳥井は自らをイマジネーターと名乗り、スプーキーEから統和機構のことを聞き出そうとする。

「何かが変わろとしている、その変化を君たちが監視している」

── 君が一般人に薬を投与し反応を調べたりするのは、その度合を探っているんだ

 

シーン25

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「君がやっている実験で何人かが死んでいる」

飛鳥井の言葉にスプーキーEは、大したことじゃない、と言い切る。

── そのとおり大したことじゃない

「運がなかったんだ」

飛鳥井が言っているのは飛鳥井の父親のことだった。

AB夫
あーそういうことな。ここで繋がるのな。統和機構憎しなわけな。

 

シーン26

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

── 君と私は同じような能力を持っている。

「私が同じようなことをしても、統和機構には君がやっているようにしか見えない」

飛鳥井はスプーキーEを隠れ蓑にして、統和機構を乗っ取る計画を立てていた。

 

シーン27

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛鳥井の計画を聞いたスプーキーEは、阻止するために電撃で攻撃しようとする。

しかし、飛鳥井が手をかざすとスプーキーEは動きを止める。

「君の花から棘を取った」

── 君から攻撃衝動を取ってしまった、ということだ

 

シーン28

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

「君とは次元が違う」と飛鳥井は告げる。

飛鳥井の力に絶望したスプーキーEは、自らの頭に電撃を加え命を絶つ。

── ブギーポップが貴様を狙っているぞ

それがスプーキーEの最後の言葉だった。

 

シーン29

出典:©2018 上遠野浩平/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

目を覚ました綺は手足を縛られていた。

そこに飛鳥井が現れる。

助けてと願う綺に飛鳥井は、できないと言う。

「君には犠牲になってもらう」

AB夫
ということで、飛鳥井がスプーキーEを倒し、綺を発見したところで第8話はおしまいです。次回は飛鳥井がとブギーポップの直接対決っぽいですね。次回が楽しみです。

 

 

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