【文豪ストレイドッグス】第26話 感想|若き日の太宰治と中原中也

【文豪ストレイドッグス】第26話 感想|若き日の太宰修と中原中也

アニメ『文豪ストレイドッグス』第26話です。

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【文豪ストレイドッグス】第30話 感想|命短し恋せよ花袋

2019.05.10

 

 

アニメ『文豪ストレイドッグス』第26話|あらすじ・感想

シーン01

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

ヨコハマ裏社会史上、最も死体が生産された88日

あらゆる組織を巻き込んで吹き荒れた血風

“龍頭抗争”

 

シーン02

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

── 遡ること、その一年前

 

シーン03

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「どこに隠れようが重力からは逃げられない」

中原中也はマフィアの飛行機に乗り込み、敵を殺す。

── ポートマフィアは俺が全員ぶっ殺す

 

シーン04

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

森鴎外は密輸中の納入期限が二週間もずれている、と言って悩んでいた。

「これじゃあ部下は、キッチンナイフで戦わないといけない」

── 向いてないのかなあ?

森は太宰に尋ねる。

 

シーン05

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「最初から分かってたことでしょ」

太宰は取り付く島もない。

 

シーン06

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

太宰が高血圧の薬と低血圧の薬を混ぜて飲んでいることに、森は疑問を覚える。

「まとめて飲んだら楽に死ねるかなあと思って」

森は太宰が、先代が死んだ時に一緒にいた遺言の証言者だから、簡単に死なれたら困ると言う。

 

シーン07

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

病に伏せる先代のボスは、もう意識が朦朧として、ただ「殺せ」と繰り返すばかりだった。

「分かりました、ボス」

森はメスでボスの首を切って殺す。

そして、次のボスは自分だと遺言を残したと言った。

 

シーン08

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「君が証人だ、いいね」

森は血で染まった顔を太宰に向ける。

 

シーン09

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「あてが外れたね」

言われた森は「口封じをするつもりなら、とっくにやってるし、望むなら楽になれる薬を調合する」と告げる。

── その代り、ちょっとした調査を頼みたい

 

シーン10

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

擂鉢街で、ある人物が現れたと言う噂が流れている。

「その噂の真相を調査してきてほしい」

森は、森の権限を移譲する旨の書かれた銀の託宣を太宰に見せる。

「これを見せれば、ポートマフィアの構成員は何でも言うことを聞く」

 

シーン11

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

── 流布するだけで害をなす噂

「現れたのは先代のボスだね」

太宰はそう言って、森から銀の託宣を受け取る。

 

シーン12

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「これが君の初仕事だ」

── ポートマフィアへようこそ

 

シーン13

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

太宰が部屋を出る寸前、森は尋ねる。

「なぜ君は死にたい?」

 

シーン14

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

── 僕こそ聞きたいね

「生きるなんて行為に、何か価値があるなんて本気で思ってるの?」

 

 

 

シーン15

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

かつてここで巨大な爆発があった。

その跡地に勝手に街を作り始めた。

それが擂鉢街だった。

広津が太宰に説明をする。

 

シーン16

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

油断している太宰に広津は、この辺りは抗争地域だから注意するよう進言する。

ポートマフィアと敵対する組織は三つある。

「高瀬会」「GSS」、そして3つ目が未成年のみで構成された互助軍団「羊」。

 

シーン17

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

その時、太宰が何者かに襲われる。

「話してもらおうか、アラハバキについてな」

その男は羊のリーダー、中原中也だった。

 

シーン18

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「そこまでだ」

広津が中原に対峙する。

 

シーン19

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

二人は互いに異能力を駆使して戦うが、中也が広津を圧倒する。

 

シーン20

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「遅え!」

中也が広津の肩に蹴りを入れる、

しかし、広津が中也を捕まえて笑う。

「捕まえたぞ」

 

シーン21

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

広津の異能力は効かないと言う中也に、太宰が手を触れて言う。

「これで君の異能は離れた、僕の無効化能力でね」

 

シーン22

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

広津が異能力を出そうとした瞬間、中也は太宰を蹴り倒して手を離させ、自らの異能で後ろに飛び去った。

「行くぞ爺さん!」

中也は広津を袋叩きにする。

 

シーン23

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

その時、先代が現れ、辺りは大爆発を起こす。

 

 

 

シーン24

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「ようこそ、中原中也くん」

中也は捕まり、ポートマフィアのアジトへ連れてこられた。

── さて昨日の件で中也君と話がしたい

森は中也を捕らえている蘭堂に、席を外すよう命じる。

 

シーン25

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

森は中也にポートマフィアの参加に入らないか、と誘う。

中也は怒りを顕にして異能力を発現し、自分の周りの床を破壊する。

「我々の目的は、ある程度一致している」

── お互いに提供できるものを確かめあってからでも、返答は遅くないと思う

 

シーン26

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

中也はポートマフィアが、この街にしたことが許せなかった。

「先代の暴走か……でも、その先代も死んだ」

森は自分が看取ったと話す。

しかし、先代が復活したという噂があるのなら、その真相を確かめないと不安じゃないかね、と尋ねる。

 

シーン27

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

中也は森に関しても悪い噂があると言う。

「本当は先代は病死じゃなく、あんたが殺したんじゃないかってな」

森はあっさりと、それを認める。

「それがどうかしたかね?」

 

シーン28

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「我々が調べた先代復活の噂と、君が追うアラハバキは、明らかに同根の事件だ」

森は中也に共同で動くことを提案する。

そして森は中也の仲間を人質に取って、中也が協力せざるを得ないように仕向けた。

 

シーン29

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

中也は森の提案を飲む。

先に情報を話せと言われた森は、太宰の調査結果を述べる。

この半月で三回、全て擂鉢外で先代が現れた。

「そして四回目が昨日。彼は黒い炎で君たちを吹き飛ばした」

 

シーン30

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

森はポートマフィアの金庫室の映像を見せる。

そこに先代が現れる。

「わしは蘇った。地獄の業火の中から。なぜか分かるか、先生、怒りじゃ。そして奴は怒りを喰らう。わしを地獄より呼び戻し、さらなる怒りを生みださせる腹積もりを……」

── 神の獣、黒き炎のアラハバキ……

そして映像が消える。

 

シーン31

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「これが先代派に知られたら、組織内の三割が敵に回る」

── 勝っても負けてもポートマフィアは壊滅だろ

 

シーン32

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

アラハバキについて聞かれた中也は答える。

── 擂鉢街がどうやってできたか知ってるか?

「8年前、捕虜になった海外の兵士が軍の施設で拷問を受けた。その怒りと恨みがアラハバキを呼び起こした」

── そして黒い炎が、この国の軍人を施設ごと吹き飛ばした。

その爆発でできたのが擂鉢街だった。

 

シーン33

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

森は太宰に犯人を見つけるよう指令を出す。

それも、中也と一緒にやれという。

二人を組ませる理由は、ポートマフィアでない人間のほうが聞き込みが容易だからだった。

それに中也が裏切らないように監視も必要だ、と森は話す。

 

 

 

シーン34

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

太宰は「爆発を間近で見た人間に聞き込みに行く」と言っている。

「一週間前、僕たちが経験したのと同じ爆発が起きていた。その生存者に話を聞きに行く」

生き残っているのは異能力者で、中也もすでに会っているらしい。

 

シーン35

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

その時、目の前で爆発が起こる。

燃える屋敷についた二人。

「両手を上げてこちらを向きなさい」

そう言って、銃を構える男がいた。

 

シーン36

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「鴨がネギ背負ってなんとやらか!」

中也は男を倒して真相を聞こうと意気込んだ。

 

シーン37

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「はあ、子供だ……」

中也を見て、太宰はため息をつく。

 

 

 

 

 

 

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