【文豪ストレイドッグス】第28話 感想|十五歳編でしたー!

【文豪ストレイドッグス】第28話 感想|十五歳編でしたー!

アニメ『文豪ストレイドッグス』第28話です。

前回(27話)はこちら↓

【文豪ストレイドッグス】第27話 感想|アラハバキの正体は予想通りのあいつです

2019.04.19

 

 

アニメ『文豪ストレイドッグス』第28話|あらすじ・感想

シーン01

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

中也の記憶は八年前の、あの事故からしかなかった。

「それ以前は、闇だ」

 

シーン02

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

闇の中に浮かんでいた中也を、誰かの手が外の世界に引っ張り出した。

「あの手はあんただな?」

問われた蘭堂は教えるさ、と言って中也を攻撃する。

 

シーン03

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

蘭堂の異能は亜空間。

物理法則を受けないそれは、中也の重力も効かない。

さらにその空間は、通常空間から隔絶された異世界となる。

蘭堂は太宰を避けて異空間を展開する。

 

シーン04

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

中也の攻撃は蘭堂には効かない。

しかし、中也は太宰を盾にして蘭堂の攻撃をかわす。

 

シーン05

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「確かに彼の存在は異端、究極の半異能力者」

しかし ──

太宰が背後から攻撃を受ける。

 

シーン06

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「息災か、坊主」

太宰を攻撃したのは先代のボスだった。

先代の大鎌は実在する物質。

それによって太宰を攻撃しようと蘭堂は考えた。

 

 

 

シーン07

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

蘭堂は亜空間の中にある死体を、自分の使役する異能生命体にすることができる。

 

シーン08

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

蘭堂の正体は欧州の異能諜報員。

そして、日本政府が発見した未知の高エネルギー体を奪取するためにやって来た。

蘭堂の目的は中也を殺し、先代に変わる異能生命体として取り込むことだった。

 

シーン09

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

── 少しだけポートマフィアの仕事に興味が湧いてきた

「死を間近で観察しなければ、生きることの全体像はつかめない」

そう言って太宰は、蘭堂たちを倒そうと中也に持ちかける。

 

シーン10

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「無用じゃな、子供は死ぬ時間じゃ」

先代ボスが太宰に襲いかかる。

 

シーン11

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

蘭堂は中也を攻撃し太宰と共闘することを阻止する。

「八年前と同じ失態は犯さない」

── 今度は完全に絶命させて取り込む!

中也は地面に叩きつけられる。

 

シーン12

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

太宰は中也の待つ方へ向かおうとするが、先代ボスの大鎌に腕を斬られる。

しかし、太宰はギプスの下に鉄板を仕込んでいたおかげで、それを防いだ。

 

シーン13

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

太宰と中也が手をつなぎ、蘭堂の亜空間が消滅する。

中也が蘭堂を、太宰が先代ボスにとどめを刺した。

 

シーン14

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

倒れる蘭堂に二人は歩み寄り、尋問する。

八年前のあの日、蘭堂は相棒とともに、この地に潜入していた。

軍が秘密施設に封印しているという高エネルギー生命体を奪取したとき、相棒が蘭堂と祖国を裏切った。

蘭堂と相棒は高エネルギー体を奪い合う中で、この国の軍に見つかり追いつめられた。

その包囲を突破するために蘭堂は、奪った生命体・中也を自身が操る異能生命体とするべく封印を解いた。

その瞬間、あの施設を記録ごと吹き飛ばし、蘭堂は記憶を失った。

 

シーン15

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

蘭堂は中也に告げる。

「君はアラハバキそのものではなく、アラハバキを制御する入れ物として選ばれた人間なのだろう」

── だが君は荒神としてではなく、一人の人気として強い

 

シーン16

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「君の中に何が住んでいようと、君はすでに君だ」

── それで良いのではないか?

そして蘭堂は息を引き取った。

 

 

 

シーン17

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

蘭堂が調べていた記録は、全てポートマフィアに奪われた。

中也は蘭堂の墓に腰掛けて文句を言う。

「また来るぜ」

中也は蘭堂の墓を後にする。

 

シーン18

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

そこに白瀬がやってきた。

「羊の問題点がわかった。それで、みんなで相談して解決方法を決めた」

そう言って白瀬は、中也の腹にナイフを刺した。

 

シーン19

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

ポートマフィアと戦うために羊はGSSと手を組む、と白瀬は話す。

彼らは中也が羊を裏切ると考えたのだ。

 

シーン20

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「バカは俺か……」

中也は異能を使って地面を破壊し、崖の下に落ちて身を隠す。

そこに太宰がやって来た。

 

シーン21

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

太宰は森からの伝言で、中也をポートマフィアに勧誘にきた。

そして太宰は部隊を率いて、羊とGSSを叩くと言う。

「昼までには片付くよ、皆殺しだ」

── とはいえ、敵の情報を知っている同僚の誰かが、助言を与えてくれるなら方針を変えてもいい

 

シーン22

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「例えばポートマフィアの同僚」

太宰は中也がポートマフィアに入る代わりに、羊のことを助けてやろうと取引を持ちかけた。

それを中也が飲むと太宰と部下たちは、敵の排除に向かった。

 

シーン23

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

ポートマフィアに入ることを決めた中也は、森から帽子をもらった。

「ポートマフィアでは新人を勧誘したものが責任を持って面倒を見る。その証に、身に着けているものを一つ与えるんだ」

── それは蘭堂くんの遺品にあったものだ

森は中也に説明する。

 

シーン24

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

中也は森に問う。

「組織の長とは何だ?」

 

シーン25

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

森は答える。

「長とは組織の頂点であると同時に、組織全体の奴隷だ」

── 組織のためならば、どんな非道もよろこんで行う

 

シーン26

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「それが俺に足りなかったものか」

聞いた中也は納得する。

そして跪き、森に忠義を誓う。

 

シーン27

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

中也は尾崎紅葉と歩いていた。

尾崎は中也をある会合に連れて行こうとしていた。

そこで太宰と会う。

太宰は中也のエリート待遇に文句を言って噛み付いた。

 

シーン28

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「本当にこの二人を同じ組織に入れて良かったのかい」

尾崎が問うと、森が答える。

「ダイヤはダイヤでしか磨けない、か」

森は夏目が言った言葉を思い出す。

 

シーン29

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

7年後(現在)

帝都東京 某所

 

シーン30

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

一人の男が太宰と中也、アラハバキに関する事件のことをまとめていた。

「報告者、内務省異能特務課、参事官補佐」

── 坂口安吾

 

 

 

 

 

 

アニメ『文豪ストレイドッグス』について詳しく知るにはこちら!

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