【文豪ストレイドッグス】第29話 感想|ヒョードルのラスボス感がハンパねえ

【文豪ストレイドッグス】第29話 感想|ヒョードルのラスボス感がハンパねえ

アニメ『文豪ストレイドッグス』第29話です。

前回(28話)はこちら↓

【文豪ストレイドッグス】第28話 感想|十五歳編でしたー!

2019.04.27

 

 

アニメ『文豪ストレイドッグス』第29話|あらすじ・感想

シーン01

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

ボートマフィアの地下監禁室に男が捕らえられている。

その男は誘拐されてきたのだ。

「気をつけな、話すと心を抜かれるぜ」

部下の男が囚われの男のマスクを剥いだ。

 

シーン02

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

ポートマフィアの幹部、A(エース)は森鴎外に報告していた。

『モーディック落とし』の黒幕、ヒョードルを捕まえたと。

ヒョードルは盗賊団『死の家の鼠』の頭目だとエースは話す。

 

シーン03

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

エースはヒョードルの拷問を自分に任せてほしいと言う。

同席している尾崎は反対するが、森はエースに任せた。

「お手並み拝見といこうじゃないか」

森は静かに笑った。

 

シーン04

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

ヒョードルに元にエースが姿を見せる。

エースはヒョードルの拘束をナイフで解く。

そして部下に、服と飲み物を与えように命令した。

 

シーン05

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

エースはヒョードルに仲間にならないかと持ちかける。

自分はポートマフィアを信じていない、信じているのは五十人の施設部隊だけだと。

── そして五十一人目を見つけた

「私と手を組まないか?」

 

シーン06

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

言われたヒョードルは申し出を断わる。

「ぼくが貴方を殺します」と言って。

 

 

 

シーン07

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

怒ったエースはヒョードルに自分の異能を見せる。

それは首輪をつけた人間の、残りの寿命を宝石に変えることができるというもの。

異能によって命を奪われた部下が死んだ。

 

 

シーン08

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

エースはヒョードルに首輪を投げてよこす。

「私が戻るまでに首輪をつける決心をすれば、生かしておいてやる」

── 君はきっと首輪が似合う

そう言って部屋から出ていった。

 

シーン09

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

エースの部下がヒョードルに言った。

「エースには勝てない」

そして、この部屋から出るのは不可能だと。

扉を開ける鍵を持つのはエースだけで、部下でさえも許可なしには出入りできない。

 

シーン10

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「あんた怖くないの?」

聞かれたヒョードルは答える。

「こんな部屋など自室と同じです」

── なぜなら、僕の異能力は意識と空間を操るからです

 

シーン11

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「勝負?」

ヒョードルはエースにトランプで勝負を持ちかけた。

エースが勝てば素直に首輪をつけ、自分が勝てば自由をいただく。

 

シーン12

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

勝負をのんだエースはルールを決める。

山から互いに一枚ずつカードを引き、前のカードとの大小を当てるゲーム。

当てればもう一度引き、外せば相手の番になる。

すべて引き終わった時、正解数が多い方が勝者だ。

 

シーン13

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

ヒョードルの先攻で勝負は始まった。

最初の二枚を正解するヒョードル。

「やるな」

── しかし、後半戦は私が圧倒的有利!

エースは自身のカードカウンティングに自信を持っていた。

 

シーン14

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

勝負は続く。

「ロー、ハイ、ハイ、ロー、ロー、ハイ、ロー……」

全てのカードをヒョードルは正解して勝負が終わった。

 

シーン15

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

怒ったエースは部下を呼ぼうとするが返事がない。

するとヒョードルが、仲間が全て制圧したと告げる。

「どうします? 宝石金庫の鍵を渡すなら命を保証してあげても ──」

 

シーン16

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

そこまで聞いたエースは、ヒョードルが嘘をついていると言う。

「お前の異能は『自分の頭の中に相手の意識を閉じ込める』能力。この空間は現実ではなく、お前の頭の中」

その根拠は、この部屋の時計が来たときから動いていないとエースは言った。

 

 

 

シーン17

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「さすがはマフィア幹部、少し見直しました」

── それで? 見破ったから何ですか?

ヒョードルは意識のない現実の肉体は、このままでは餓死してしまうと言う。

自分は訓練しているが、エースは助からないだろうと。

 

シーン18

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

するとエースが尋ねる。

「君は何故この異能を使わなかった? 誘拐されてここに運ばれる時に」

── 君を誘拐した男は知っていた、異能空間の突破方法を

そしてエースは、現実に戻る方法を実行する。

 

シーン19

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

エースの部下が廊下を歩いていると、ヒョードルと出くわす。

「どうやって、あの部屋には鍵が……」

聞かれたヒョードルは答える。

「僕の異能は『空間と意識を操る能力』ではないからです」

ヒョードルは盗聴を予測して嘘を吐いていたのだ。

 

シーン20

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

エースが誘拐屋から聞いた脱出方法は『己の意識を異能空間からけすこと』。

その情報もヒョードルがわざと流したものだった。

 

シーン21

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

部下が急いでエースを見に行くと、首を吊って死んでいた。

ヒョードルは部下に説明をする。

トランプの勝負も異能でないと。

勝負の前にカード表面の傷を全て記憶したのだと。

 

 

 

シーン22

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「彼は自分の頭で考え、自分で勝手に死にました」

── 罪とは思考、罪とは呼吸。彼はそれから開放されたのです

 

シーン23

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

ヒョードルの狙いは宝石ではなく、エースが蒐集していたマフィア構成員の異能リスト。

それにはボスの異能すら記されているという。

「これを用い、この地の悪に死の救いを」

 

シーン24

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

そして、異能を知られたと知ったらリストの価値が半減すると言って、生き残った部下に異能を使う。

「これが、僕の本当の異能力です」

── 罪の軛(くびき)より解き放たれ、魂の救われんことを

 

シーン25

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「次はポートマフィア、そして武装探偵社」

 

 

 

 

 

 

アニメ『文豪ストレイドッグス』について詳しく知るにはこちら!

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