【文豪ストレイドッグス】第30話 感想|命短し恋せよ花袋

【文豪ストレイドッグス】第30話 感想|命短し恋せよ花袋

アニメ『文豪ストレイドッグス』第30話です。

前回(29話)はこちら↓

【文豪ストレイドッグス】第29話 感想|ヒョードルのラスボス感がハンパねえ

2019.05.04

 

 

アニメ『文豪ストレイドッグス』第30話|あらすじ・感想

シーン01

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

武装探偵社が入るビルの一階にある喫茶処。

やる気を失った太宰たちは、そこでダラダラしていた。

 

シーン02

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

そこに敦が来て、軍警からの報告を告げる。

ギルド壊滅後、その遺産を狙った海外犯罪組織が流入しているとのことだった。

 

シーン03

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

敦は昨日、この近くでギルドの残党を見たが、逃げられたのだと話す。

その人物は金属の箱を持っていた。

「まさか探偵社の復讐のために犯罪祖危機と組んで、この建物に爆弾か何かを……」

 

シーン04

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「危険はコーヒーの苦味と同じです。覚悟ある者にとっては、それもまた風味」

敦の話を聞いた喫茶処のマスターは言った。

 

シーン05

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

翌日 ──

敦たちが喫茶処に向かうと何者かに襲撃された後だった。

この襲撃で店長は、指を負傷してしまった。

 

 

 

シーン06

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

カフェを襲ったのは『ザアパルク』という犯罪者組織だった。

ザアパルクのボスは、人の親指の爪を剥いで集める趣味があった。

「今回のコレクションは上物だ、コーヒーの香りだぞ」

今まで集めた爪が入った瓶に、カフェの店長の爪を入れてボスは笑う。

 

シーン07

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

すると武装探偵社が動き出したと情報が入る。

余裕を見せるボスだったが、すぐに武装探偵社に侵入されてしまう。

 

シーン08

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

ザアパルクのボスは電話で仲間を呼ぼうとするが、相手が武装探偵社だと分かると電話先の仲間は「降りる」と言って電話を切ってしまった。

 

シーン09

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

与謝野がボスの肩に手をかけて言う。

「アンタ、指の爪を剥ぐんだって?」

 

シーン10

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「はあ、落ち着く」

太宰たちは喫茶処でくつろいでいた。

谷崎はギルドの遺産が何だったのか聞くと、太宰はそんなものはないと言う。

 

シーン11

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

── 既に別の奴が回収している

「今回のやつらは、大方そいつからの偽情報に踊らされたのだろう」

シーン12

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「そういえばギルドの残党って……」

敦が言った時、店の扉が開く。

「おかえりなさい。みんなにも紹介しておきましょう。うちの新人のルーシーです」

入り口に立っていたのはルーシー・Mだった。

 

 

 

シーン13

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「何でここにいるの?」

「何となくよ!」

ルーシーは岡持ちを敦に投げつけた。

 

シーン14

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

敦は国木田とハッカーに会いに向かっていた。

モビーディックの制御端末に貼られていた遠隔干渉チップを調べてもらうためだ。

そのハッカーは十年来の付き合いで、元探偵者だったらしい。

 

シーン15

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「花袋! 入るぞ!」

国木田がズカズカ家に上がり込み進んでいくと、布団に入った田山花袋がいた。

花袋の異能は、視界内にある電子機器を触れずに操ることができるというもの。

その処理速度は常人の数十倍にもなる。

 

シーン16

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

しかし花袋は今、異能が使えないと言う。

その原因は恋煩い。

花袋は三日前に衝撃の出会いをした。

「かの『黒髪の撫子』と」

写真を見ると、確かに綺麗な女性だった。

 

シーン17

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「この現状では捜査は進まんな……」

国木田が言うと、花袋は立ち上がり決心する。

── ならば分かった、こうしよう

「探偵社に『黒髪の撫子』捜しを依頼する」

 

シーン18

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

樋口が車で移動しているとき、偶然、芥川を見つける。

芥川を慕う樋口は車で送ろうと思って、声をかけようか思案する。

その時、芥川の前に女性が現れ一緒に帰っていった。

それを見た樋口は、ショックで寝込んでしまう。

 

シーン19

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

敦と国木田は、花袋が『黒髪の撫子』を目撃した付近を捜索していた。

その近くに樋口もいた。

樋口は昨日、芥川と一緒にいた女性の正体を暴こうと、一人で捜査していたのだ。

 

シーン20

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

樋口が双眼校を使って辺りを見ると、敦と国木田を見つける。

焦って身を隠した樋口は、森に言われたことを思い出していた。

「探偵社との敵対を禁ずる」

樋口が様子を伺っていると、敦の持つ写真に昨日の女性の姿を見つける。

 

シーン21

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

その時、後ろから国木田に声をかけられる。

二体一という最悪の状況の中、樋口は覚悟を決める。

「写真の女性について教えて下さい!」

そう言って土下座をした。

 

 

 

シーン22

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

恋文を渡すために捜している、と敦が説明する。

「あの女に渡す? あなたが?」

「ええ、まあ」

聞いた樋口は、敦が恋文を渡すとあの女性が芥川と別れるのでは、と考えて喜んだ。

 

シーン23

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「恋文を渡すのは彼ではないぞ」

そこに花袋がやってきた。

「望みがうすそうな方ですね」と言われた花袋は、どれだけ想いが深いのかを力説した。

そして、ポートマフィアである樋口と馴れ合うつもりは無いと言い放った。

 

シーン24

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

その時、敦が『黒髪の撫子』を発見する。

頭に血が登った樋口が拳銃を向けると、『黒髪の撫子』は走って逃げていく。

それを樋口が追いかけた。

 

シーン25

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

この状況はまずいと判断した花袋は、異能力を使って信号機を操作し、道路に車の壁を作って『黒髪の撫子』を逃がす。

 

シーン26

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

袋小路に追い詰められた『黒髪の撫子』に、花袋と樋口が追いついた。

見ると、そこにいたのは銀だった。

話を聞くと銀は芥川の妹で、昨日は仕事衣装を洗濯屋に預けた後、待ち合わせていたらしい。

 

シーン27

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

マフィアの類が嫌いな花袋は、悩んだ末に恋文を渡す。

「あたなをひと目見た瞬間、わしは美しさの意味を知った」」

 

シーン28

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

家に帰った花袋は布団に潜って泣いていた。

 

シーン29

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

帰り道、敦は花袋を心配していた。

「ああ、そのための恋文だからな」

花袋はいつまでも片思いにかかずらっていては調査が出来ずに国木田が困ると考え、自ら進んで玉砕したのだった。

 

シーン30

出典:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

「奴が探偵社に戻れば、少しは楽になるんだがな……」

国木田はため息をついて言った。

 

 

 

 

アニメ『文豪ストレイドッグス』について詳しく知るにはこちら!

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