【どろろ】第1話 感想|百鬼丸とどろろの出会い

【どろろ】第1話 感想|百鬼丸とどろろの出会い

 

こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、アニメ『どろろ』第1話です。

アニメ『どろろ』第1話

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

 

アニメ『どろろ』は、生まれながらに魔神に身体を奪われ捨てられた百鬼丸が、自身の身体を取り戻すために戦い続ける……というお話です。

百鬼丸が主役なんだけどタイトルが“どろろ”っていう。

“どろろ”っていうのは、百鬼丸に付いてくるちびっ子の名前なんだけど、なんで“どろろ”がタイトルなのかは知りません。

そして、作者の手塚治虫さんも、そのことに言及していないそうです。

 

あーーーー、

 

思いつきかぁ。

 

三文字って語呂が良いですよね。

 

さあ、アニメ『どろろ』第1話の始まりです。

 

アニメ『どろろ』第1話|あらすじ・感想

雨が降る中。 一人の女性が子どもを産み落とそうとしていた。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

雨が降る中。

一人の女性が子どもを産み落とそうとしていた。

AB夫
どろろ第1話の始まりでーーーーす!

 

子どもが生まれるのを待つ男、醍醐。 彼は思い出していた ──

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

子どもが生まれるのを待つ男、醍醐。

彼は思い出していた ──

AB夫
額の十文字が悪いことした証。でも、カッコいいよ。

 

醍醐は地獄堂にやってきた。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

醍醐は地獄堂にやってきた。

 

「地獄堂に入られたということは、神仏を捨てこの鬼神たちに……」 もはやお止めすることはできますまい ──

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「地獄堂に入られたということは、神仏を捨てこの鬼神たちに……」

もはやお止めすることはできますまい ──

 

「もう一度だけ言うておきましょう、醍醐さま。御仏のの道を外れるは外道、外道にあるは人にあらず。踏み出せばこの先はあなた様を待っているのはただ地獄……」 住職は醍醐の決意を確かめる。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「もう一度だけ言うておきましょう、醍醐さま。御仏のの道を外れるは外道、外道にあるは人にあらず。踏み出せばこの先はあなた様を待っているのはただ地獄……」

住職は醍醐の決意を確かめる。

AB夫
止めたんだけどなーーーー。

 

「上人どの、地獄とはこの世のことよ。そなたらが日がな一日を拝んでいた御仏の道など、どこにもありはせん」 醍醐は住職を切り捨てた。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「上人どの、地獄とはこの世のことよ。そなたらが日がな一日を拝んでいた御仏の道など、どこにもありはせん」

醍醐は住職を切り捨てた。

AB夫
斬られちゃうんだよなーーーー。

 

醍醐は十二の鬼神に問いかける。 「もし我が領土を守護し我に天下を取らせるならば、何でも好きなものを取るが良い」

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

醍醐は十二の鬼神に問いかける。

「もし我が領土を守護し我に天下を取らせるならば、何でも好きなものを取るが良い」

 

次の瞬間、地獄堂に雷が落ち、醍醐の額から血が流れた。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

次の瞬間、地獄堂に雷が落ち、醍醐の額から血が流れた。

AB夫
これでできたのが額の十文字なんだよね。でき方もカッコいい。

 

「奥方様、もう少し、もう少し……」 赤ん坊が産声を上げ生まれる。 すると──

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「奥方様、もう少し、もう少し……」

赤ん坊が産声を上げ生まれる。

すると──

 

雷が赤ん坊に落ち、手足、目や耳、皮膚を奪っていった。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

雷が赤ん坊に落ち、手足、目や耳、皮膚を奪っていった。

AB夫
鬼神キターーーー!

 

醍醐は子どもを見て大笑いする。 「叶ったぞ、これで我が望みは叶った!」

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

醍醐は子どもを見て大笑いする。

「叶ったぞ、これで我が望みは叶った!」

 

「忘れろ、あれは初めからいなかった。」 醍醐は産婆に赤ん坊を捨てるように命令する。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「忘れろ、あれは初めからいなかった。」

醍醐は産婆に赤ん坊を捨てるように命令する。

 

「これは?」 醍醐は首の無くなった如来像を手にする。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「これは?」

醍醐は首の無くなった如来像を手にする。

AB夫
このくだり、原作には無かったね。何か重要なフラグでも……

 

「先程、雷が落ちた時に……。産婆が何かの身代わりではと」 侍女がそう言うと、醍醐は不安な表情を浮かべた。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「先程、雷が落ちた時に……。産婆が何かの身代わりではと」

侍女がそう言うと、醍醐は不安な表情を浮かべた。

 

産婆は川に赤ん坊を捨てに来ていた。 「これでは生きてるほうが地獄だろうて」

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

産婆は川に赤ん坊を捨てに来ていた。

「これでは生きてるほうが地獄だろうて」

 

「お前、生きたいのか……?」 産婆は赤ん坊を捨てきれず、船に乗せて流す。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「お前、生きたいのか……?」

産婆は赤ん坊を捨てきれず、船に乗せて流す。

 

それを見ていたのは鎧をまとった魔物。 産婆は魔物に食われてしまう。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

それを見ていたのは鎧をまとった魔物。

産婆は魔物に食われてしまう。

AB夫
ここも原作とは違うね。産婆さん食われるとか、かわいそう……。

 

「臭うねえ、これは悪さの臭いだ……」 そこに目の見えない法師がいた。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「臭うねえ、これは悪さの臭いだ……」

そこに目の見えない法師がいた。

AB夫
法師キターーーー! 登場が早いですね。原作だと、この次ぐらいなんだけど。

 

法師に襲いかかる魔物。 法師は琵琶の首から刀を抜き、魔物を一刀両断にする。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

法師に襲いかかる魔物。

法師は琵琶の首から刀を抜き、魔物を一刀両断にする。

AB夫
鎧の魔物カッコよかった。さすがツインエンジン&ジェノスタジオ

 

船の赤ん坊に気づいた法師。 「あれは人ともつかぬ、あやかしでもない。何やら因果な臭いだねえ」

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

船の赤ん坊に気づいた法師。

「あれは人ともつかぬ、あやかしでもない。何やら因果な臭いだねえ」

 

十六年後 ── 戦は常にどこでも起こり、人の命は石ころのように消えていった。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

十六年後 ──

戦は常にどこでも起こり、人の命は石ころのように消えていった。

 

死んだものに義足や義手をつけて弔う男がいる。 名を寿海といった。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

死んだものに義足や義手をつけて弔う男がいる。

名を寿海といった。

AB夫
寿海キターーーー! 寿海も出てくるの早いよ。一気に主要メンバー出してくるな。

 

どろろは盗品を売りさばいていた。 そこに盗まれた男たちがやってくる。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

どろろは盗品を売りさばいていた。

そこに盗まれた男たちがやってくる。

AB夫
どろろは必須。早く百鬼丸と出会ってほしい。

 

「見つけたぜ、どろろ!」 どろろは壺を放り投げ逃げ出した。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「見つけたぜ、どろろ!」

どろろは壺を放り投げ逃げ出した。

 

追っ手を振り切り川に逃げてきたどろろ。 そこで野良犬と話していると、追っ手に捕まってしまう。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

追っ手を振り切り川に逃げてきたどろろ。

そこで野良犬と話していると、追っ手に捕まってしまう。

 

どろろは男たちに袋だたきにされながらも抵抗する。 「そんなに死にたいか!」 男はどろろを川に沈める。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

どろろは男たちに袋だたきにされながらも抵抗する。

「そんなに死にたいか!」

男はどろろを川に沈める。

 

すると、橋の上に百鬼丸の姿が。 男が百鬼丸に声を掛けるが彼は何も答えない。 「違う、あいつが見てるのは俺達じゃない」 あの目、後ろを見てる ──

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

すると、橋の上に百鬼丸の姿が。

男が百鬼丸に声を掛けるが彼は何も答えない。

「違う、あいつが見てるのは俺達じゃない」

あの目、後ろを見てる ──

AB夫
キタ、百鬼丸! 原作だとお喋りなんだけど、この百鬼丸は喋りそうにないね。でもこのほうがいい感じです。

 

男がどろろの言う方を見るとゴミが流れてくる。 「何だ、ゴミが流れてきただけじゃ……」 すると、そのゴミは触手を伸ばし男を飲み込んでしまう。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

男がどろろの言う方を見るとゴミが流れてくる。

「何だ、ゴミが流れてきただけじゃ……」

すると、そのゴミは触手を伸ばし男を飲み込んでしまう。

 

「食われちまった……」 魔物は次々に男たちを飲み込んでいく。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「食われちまった……」

魔物は次々に男たちを飲み込んでいく。

 

どろろは逃げようとするが魔物に捕まってしまう。 百鬼丸は義手を捨て、腕に仕込んだ刀で魔物を切り裂く。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

どろろは逃げようとするが魔物に捕まってしまう。

百鬼丸は義手を捨て、腕に仕込んだ刀で魔物を切り裂く。

AB夫
肘から刀が出とる。ずっと出てる設定なのかな?

 

魔物は百鬼丸を追って橋を駆け上ってくる。 百鬼丸は橋の柱を切り落とし、魔物を川へと叩き込んだ。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

魔物は百鬼丸を追って橋を駆け上ってくる。

百鬼丸は橋の柱を切り落とし、魔物を川へと叩き込んだ。

AB夫
出とる出とる。肘から刀が出てますよーーーー!

 

沈む魔物を見守る百鬼丸。 川に落ちた刀を拾い河原に戻ると、どろろが義手を持ってやってきた。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

沈む魔物を見守る百鬼丸。

川に落ちた刀を拾い河原に戻ると、どろろが義手を持ってやってきた。

 

「あんたのその顔、作り物だよな」 しかし、百鬼丸はどろろの言葉に何も反応しない。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「あんたのその顔、作り物だよな」

しかし、百鬼丸はどろろの言葉に何も反応しない。

 

すると百鬼丸は空を見上げ震えだした。 「なんだよこれ、顔の皮が……」 百鬼丸のお面が剥がれ落ち、皮膚が再生する。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

すると百鬼丸は空を見上げ震えだした。

「なんだよこれ、顔の皮が……」

百鬼丸のお面が剥がれ落ち、皮膚が再生する。

AB夫
皮膚が復活ーーーー! 魔物を倒すごとに体が戻っていく設定です。

 

同じ頃、醍醐は地獄堂に雷が落ちるの見た。 急いで向かうと鬼神の像が真っ二つに割れていた。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

同じ頃、醍醐は地獄堂に雷が落ちるの見た。

急いで向かうと鬼神の像が真っ二つに割れていた。

 

次の瞬間 ── 山が地すべりを起こす。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

次の瞬間 ──

山が地すべりを起こす。

 

「母上! 山鳩を仕留めてまいりました。この多宝丸が調理いたしまする」 百鬼丸の母は、あの日のことを思い出していた。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「母上! 山鳩を仕留めてまいりました。この多宝丸が調理いたしまする」

百鬼丸の母は、あの日のことを思い出していた。

AB夫
多宝丸、早っ!

 

「百鬼丸……」 寿海はつぶやく。

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「百鬼丸……」

寿海はつぶやく。

 

「顔、顔が……。あんた何なんだ……人間なのかよ?」

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「顔、顔が……。あんた何なんだ……人間なのかよ?」

AB夫
登場人物が勢揃いした第1話でした。次回からどろろとの旅が始まるのかな。二人のやり取りがどんな感じになるのか楽しみです!

 

 

アニメ『どろろ』について詳しく知るにはこちら!

【どろろ】あらすじ・声優・登場人物(キャラクター)など

2018.12.07

【どろろ】第2話 感想|対決!万代(化物=鬼神)

2019.01.15

 

コミックス情報

どろろ【第1巻】

どろろ【第1巻】

amazonで購入する
どろろ【第2巻】

どろろ【第2巻】

amazonで購入する
どろろ【第3巻】

どろろ【第3巻】

amazonで購入する
どろろ【第4巻】

どろろ【第4巻】

amazonで購入する