【どろろ】第14話 感想|鯖目の目が本気で怖い

【どろろ】第14話 感想|鯖目の目が本気で怖い

アニメ『どろろ』第14話です。

前回(13話)はこちら↓

【どろろ】第13話 感想|おかか、悲しい人だったなあ…

2019.04.09

 

 

アニメ『どろろ』第14話|あらすじ・感想

シーン01

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

夜遅く、小屋の中で火袋とお自夜は、侍たちから奪った金の話をしていた。

あれは力のない農民たちが、立ち上がって生きていくために必要なお金。

どろろによく言っておいてくれ、と火袋はお自夜に告げる。

 

シーン02

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

火袋が金の隠し場所を告げようとした時、お自夜は知ったら使ってしまうと言って、自分の背中に地図を彫ってくれと頼む。

「残りの半分は……」

そう言ってお自夜は、眠るどろろを見た。

 

シーン03

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

どろろたちは寺で休んでいた。

「まさか、オイラの背中にこんなものがあったなんて」

どろろも自分の背中に地図が書いてあることを知らなかった。

 

シーン04

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

お自夜が亡くなる前、どろろは背中の入れ墨を見せられていた。

「これはお父ちゃんの命がけの願いなんだ」

── お前が受け継いで守っていくんだよ

そう告げられていた。

 

シーン05

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

聞いた琵琶丸は良かったじゃないか、と言う。

このまま鬼神と戦っていても、世の中何も変わらない。

しかし、どろろの背中に記された金は、人を動かし世を変える源になる。

「ここらでちょっくら考えるといいさ」

── ま、お前さんがどうしても無くした体と引き換えに、醍醐の国を滅ぼしたいと言うなら別だけどね……

そう言って、琵琶丸は二人の前から去っていった。

 

シーン06

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

どろろは悩んでいた。

この先、どうしていったら良いのかが。

百鬼丸に鬼神を倒した後のことを聞いても、答えてくれない。

百鬼丸はどろろを置いて、先に歩いていってしまう。

 

 

 

シーン07

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「こうてくだされ、こうてくだされ」

どろろが百鬼丸に追いついた時、後ろから化物が声をかけてきた。

二人組の化物のうち一人が消え、大きな赤ん坊のような化物だけが残った。

その化物は「おんぶ」と言って、どろろに乗っかてきた。

 

シーン08

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

化物を連れて道を進むと、燃え焦げた寺に出る。

そこで、さっきの化物が姿を見せ地面を指さした。

そこを臭うと油が染み込んでいる。

「ここが燃えたのって誰かが火を……」

 

シーン09

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

化物がなにかの気配を感じ姿を消す。

すると一人の男が現れる。

「ここは夜は危ない、あやかしが出るのでな」

── よろしければ私の屋敷に来なさらんか?

その男は鯖目と名乗った。

 

シーン10

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

屋敷に向かう途中、どろろは百鬼丸に鯖目が化物ではないかと聞く。

百鬼丸は首を振って否定する。

しかし ──

「でも臭う」

百鬼丸は鯖目に何か妖しい物を感じていた。

 

シーン11

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

屋敷に着いた二人は、ご飯をご馳走になる。

恐縮するどろろに鯖目は、旅の話が聞ければいいと言う。

「でも、ここらにも面白そうな話ありそうだぜ」

そう言って、どろろが寺の焼け跡にいた化物のことを口にすると、その場の空気が変わる。

 

シーン12

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

鯖目はあの寺の話を始める。

あそこには尼寺があって、身寄りのない子どもたちを貰い受けていた。

子どもたちは牛や馬のように働かされ、言うことを聞かなければ弓で打たれ、何年かすると売り飛ばされた。

 

シーン13

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

ある夜、雷が落ちて本堂が火事になり、住職も子どもたちももろともに焼け落ちてしまった。

「天罰が下ったんだろうな……」

鯖目が言った。

 

シーン14

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

あそこに出るあやかしは住職の成れの果てだと、鯖目は言う。

「夜な夜な現れては、通りかかったものを喰う」

 

 

 

シーン15

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

鯖目に言われて、どろろと百鬼丸は屋敷に逗留することになった。

二人は鯖目の話を信用していなかった。

女の妖怪も、寺が雷で焼けたことも。

「いづれ分かる」

百鬼丸は今夜、ここに何かが現れると考えていた。

 

シーン16

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

どろろは眠れなかった。

琵琶丸に言われたことや、お自夜に告げられたことを考えていた。

「どうしろっていうだよ、おいら分かんないよ……」

── 仕方ないじゃないか、おいらずっとひとりぼっちだったんだから……

そして、どろろは母を想って涙を流す。

 

シーン17

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「あにき、何か来てる!」

どろろが妖しい音に気がつく。

突如、化物が百鬼丸に襲いかかるが、百鬼丸は剣を抜いて斬りかかる。

それは芋虫の化物だった。

 

シーン18

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

芋虫はネバネバの糸を吐き出し百鬼丸の腕をとる。

そのすきに逃げようとする芋虫だったが、糸を切った百鬼丸に斬られてしまう。

 

シーン19

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

芋虫の腹に剣を突きつける百鬼丸。

苦しむ芋虫が叫んだ時、外に蛾の化物が現れる。

百鬼丸が見た蛾の化物は真っ赤な色をしていた。

それは鬼神の証。

 

シーン20

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

蛾の化物は鱗粉を撒き散らし、百鬼丸たちを撹乱する。

そして、芋虫を連れて飛んでいった。

 

シーン21

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

蛾の化物が人間の姿になって鯖目の元にやってきた。

「久々の餌、それも二つもじゃ。あの子らも今日は満足したろう?」

言われた化物は喰い漏らしたと言う。

 

シーン22

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「いかな相手であろうとも、そなたには指一本触れさせん」

── この地と、この地に生きる我が民のために

鯖目は化物を抱いて言った。

 

 

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