【どろろ】第16話 感想|サメに乗った少年しらぬい

【どろろ】第16話 感想|サメに乗った少年しらぬい

アニメ『どろろ』第16話「しらぬいの巻」です。

前回(15話)はこちら↓

【どろろ】第15話 感想|「地獄変の巻」マイマイオンバはあっさりとね

2019.04.23

 

 

アニメ『どろろ』第16話|あらすじ・感想

シーン01

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

イタチがやってきて、宝の地図を見せる。

「どうしてお前が持ってるんだ!」

怒ったどろろにイタチの手下が近づき、背中を確認する。

しかし背中には何も書いていない。

 

シーン02

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「背中になけりゃ頭にあるかもしんねえ」

── 手がかりはこいつだけなんだ

そう言ってイタチは、どろろを連れて行った。

 

シーン03

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

百鬼丸は一人で歩いていた。

周りを見渡しても、どろろの姿はない。

 

シーン04

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

地図を頼りに先を進むイタチたち。

夜、どろろはイタチが目指している場所が、火袋が宝を隠した場所だと確信する。

 

シーン05

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「お頭と組んでるときから、薄々感づいていたんだよ」

侍から奪った宝が度々無くなっていた、それも上物ばかり。

そこからイタチは火袋を疑って様子を伺っていたが、しっぽがつかめずに一度は諦めた。

 

シーン06

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

しかし、どうしても金が必要になり、再び火袋の宝を探し始める。

その時に考えたのが、お自夜とどろろの事だった。

最後に会った山寺に向かっている時、怪しい墓のようなものを見つけたイタチはピンとくる。

そして、底に眠っているお自夜から地図を手に入れた。

 

 

 

シーン07

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

どろろを連れてイタチは港町に出た。

しかし、村は野伏に襲われたかように誰もいない。

船も全て壊されていた。

 

シーン08

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「船がほしいのか」

その時、片腕のない少年、しらぬいが話しかけてきた。

しらぬいは、イタチたちを船で岬まで連れて行ってやると言う。

どろろの制止も聞かず、イタチはしらぬいの船に乗ることを決めた。

 

シーン09

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

イタチたちは二艘の船に別れて乗り込む。

その船を進めるのは、何と巨大な人喰鮫だった。

しらぬいはサメを次郎丸、三郎丸と名付けていた。

彼はサメを家族のように大切だと話す。

 

シーン10

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

どろろは、しらぬいの無くした腕を見ていると「気になるのか」と聞かれる。

「この腕は次郎丸たちに喰わせてやった」と言う。

そして、それ以来、サメたちは生きた人間しか喰わなくなった。

「喰うたびにどんどんでかくなって、今じゃ村一つは余裕で平らげるぜ」

あの村は野伏に襲われたのではなく、次郎丸と三郎丸に喰われたのだった。

 

シーン11

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

その時、イタチが船がおかしなところに来ていることに気がつく。

刀を向けられたしらぬいが口笛を吹くと、次郎丸と三郎丸が襲いかかる。

 

シーン12

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

一艘の船が倒されイタチの手下が海に落ちる。

そして、どんどんサメに喰われていった。

 

シーン13

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「一度に食べると腹に悪い」

しらぬいは三郎丸をイタチたちの船の見張りにつけて、戻っていった。

 

 

 

シーン14

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

どろろはイタチに、どうして野盗に戻ったのかと聞いた。

イタチは戦の時、領主に利用されたのだと話す。

捨て駒にされたのだと。

「お頭の言った通りさ、侍と関わってもろくなことはねえ……」

 

シーン15

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

イタチは肩を落とし弱音を吐く。

そんな姿を見たどろろは、イタチに発破をかける。

── 下を向くな、顔を上げろ

「野盗なら最後の最後まで、あがいてみせろってんだ!」

 

シーン16

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

言われたイタチは、サメと戦うことを決める。

すると、どろろが縄を体に巻き付け海に飛び込んだ。

どろろは囮になってサメをおびき寄せる。

サメが海から飛び上がったところを、一斉に刀でさす作戦だ。

 

シーン17

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

どろろを追ってサメが浮かび上がってきた。

喰われそうになったどろろは、サメの鼻先に乗りあげる。

 

シーン18

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

サメが海から顔を出す。

「今だ!」

イタチたちはサメの腹めがけて刀を突き刺した。

サメを腹を上に向けて絶命した。

 

 

 

シーン19

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

夕暮れ、しらぬいが様子を見に来るとイタチたちの姿が見えない。

海に漂う血を辿って岬に行くと、三郎丸の死体が打ち上げられていた。

「三郎丸!」

駆け寄ったしらぬいを、イタチたちが待ち構えていた。

 

シーン20

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「海では世話になったがな、丘に上がればこっちのもんよ」

イタチはしらぬいを袋叩きにした。

殺すまでやり続けようとするイタチを、どろろが止める。

イタチはしらぬいを解放した。

 

シーン21

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「ほんじゃ、そろそろ聞かせてもらおうか」

イタチは、どろろに宝の在処を聞いてきた。

そして、知らないと答えるどろろを捕まえて裸にし、身体をくまなく確認した。

 

シーン22

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

「こいつは……」

裸にされたどろろは女だということがバレてしまう。

すると、焚き火に当てられて温まった背中に地図が浮かび上がってきた。

「こういう仕掛けだったのか」

 

シーン23

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

イタチは地図を完成させて、宝の在処に向かっていった。

その時、海で次郎丸が声を上げていた。

「次郎丸ー! 奴らを食い殺せーーーー!」

しらぬいが叫ぶと次郎丸の様子が変化した。

 

シーン24

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

百鬼丸が山道を歩いていると、旅の僧侶が声をかけてくる。

僧侶は百鬼丸の欠けた片足を見て、それを作っている人を知っていると言う。

「確か、名を………」

 

シーン25

出典:どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

戦場 ──

そこに樹海の姿があった。

 

 

 

 

 

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