【フルーツバスケット】第1話 感想|十二支の物語とは古風だね

アニメ『フルーツバスケット』第1話です。

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【フルーツバスケット】第6話 感想|咲!草摩の電波はなかなかだろう!

2019.05.11

 

 

アニメ『フルーツバスケット』第1話|あらすじ・感想

シーン01

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「今日も熱くなりそうです」

テントから出てきた本田透は、母の写真に向かって「行ってきます!」と言って学校へ向かう。

透は訳あって、秘密のテントで暮らしていた。

 

シーン02

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

透は学校へ向かう途中に発見した家の軒先で、十二支の置物を見つける。

そこに一人の男性が現れる。

恐縮する透に、その男性は自由に見ていて良いと言ってくれた。

 

シーン03

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「やっぱり猫はいないですね……」

透は男性に、十二支に入れなかった猫の話をする。

それは昔、母がよく聞かせてくれたお話だった。

 

シーン04

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「へー、それあいつが聞いたらどんな顔するかなあ」

透と男性が楽しそうに話していると、紫呉は鞄で殴られる。

「大丈夫? 本田さん。俺の従兄弟が変なことしなかった?」

それは透の同級生の草摩由希だった。

 

シーン05

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

学校に着いた透は由希と一緒に登校したところを目撃され、女子生徒に絡まれる。

由希は眉目秀麗で、一年生ですでに学校一の王子様的存在になっていた。

 

シーン06

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「おい、透は偶然だってんだろ、くだんねえ因縁つけてんじゃねえぞ!」

しつこく絡まれる透を、幼馴染の魚谷ありさと花島咲が助ける。

 

シーン07

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

家庭科の実習、透はありさと咲と同じ班で作業していた。

由希は綺麗すぎて緊張すると話す透に、咲は「彼からは妙な電波を感じるの」と言う。

ありさも、告白してきた女子生徒が由希に抱きつこうとしたとき、思いきり突き飛ばした、と聞いたと話す。

 

シーン08

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

放課後、買い物に行こうとありさが誘ってくれるが、透はバイトがあるので断わった。

透は二人に、本当はテントでくらしているとは話せずにいたのだ。

 

 

 

シーン09

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

透は帰る時、下駄箱で由希と会い一緒に帰ることになった。

道すがら十二支の話になると、由希は猫はバカだよと言って、十二支の由来を語りだす。

十二支は本当は十干十二支と言って、数詞や時計として使われていた。

その後、陰陽五行や相生相剋が取り入れられ、吉凶を占うものになった。

つまり動物は関係なかったのだ。

 

シーン10

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「猫が十二支に加わる隙きなんて、はじめから無かったんだよ」

── 本当にバカだよ猫って

 

シーン11

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「つまり草摩くんは、猫が嫌いなんですか?」

透が聞くと、由希は不敵な笑みを見せた。

 

シーン12

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

透が3歳の時、父は病死した。

それから透の母は一生懸命働いて生活を支え、透を守ってくれた。

 

シーン13

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

そんな母親が交通事故で亡くなり、透はおじいさんの家に引き取られる。

そのおじいさんが娘夫婦と同居することになり、住んでいた家を改築することとなった。

「改築している間、友達の家に泊まっててくれないか」と言われた透は、咲やありさを頼らずに、一人テントで暮らすことを決めた。

 

シーン14

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

夜、食事を終えて帰ってきた由希と紫呉は、山道を歩く透を見つける。

「お母さんを亡くしたって聞いたけど、引っ越してきたのかな?」

「でも、この辺の土地は他人に貸してないよ……」

後をつけた二人は透のテントにたどり着く。

 

シーン15

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

由希と紫呉は透を家に連れ戻り、事情を聞く。

「しばらくあそこを貸してください」と頼む透は、紫呉の心配も聞かずに大丈夫だと言い張る。

その時、透は熱が出てつき倒れてしまう。

 

シーン16

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

外で犬の鳴く声が聞こえると、「崖崩れがあったみたいだ」と紫呉が言う。

「もしかしてテントの近くだったりして!」

そう言って笑いあう3人だったが、本当にテントが土砂で押しつぶされていた。

 

シーン17

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「お母さんが……、早く出してあげなきゃ……」

透は母の写真を掘り出そうと土砂を掘る。

紫呉は透の手を取って「明るくなってから、もう一度来よう」と告げる。

まだこの場所は安全ではないと判断したからだった。

 

シーン18

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

紫呉は透に「つらいかい?」と尋ねる。

透は、もっとつらいことを知っている、と答える。

それは母が事故で亡くなった朝、「行ってらっしゃい」と言えなかったこと。

前の日、テストがあるから朝方まで勉強をしていて起きれなかった。

それだけが透の心残りだった。

 

シーン19

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

透は高校に行かずに、中学を卒業したら働くつもりだった。

でも母が「私は中卒だから、代わりにアンタが高校生活を楽しんできてよ」と言って、行かせてくれた。

「そんなお母さんに行ってらっしゃいを言えなかった……」

だから母が望んだ高校だけは無事に卒業したい、と透は話す。

 

シーン20

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

── 驚いた

透の話を聞いていた由希は「すごい」と感想を漏らす。

家を飛び出したつもりだったけど、結局は草摩家のところにいて甘えているんだと由希は感じていた。

 

シーン21

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

由希は透の荷物を掘り返しに行くと言う。

「一人じゃ大変だろ?」紫呉が聞くと、「一人? 誰に向かって言ってるのさ」と由希は答える。

 

 

 

シーン22

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

翌朝、目を覚ました透に由希は「確認して」と言って、掘り返した透の荷物を渡す。

さらに由希は「じゃあ荷物、上に運んじゃうね」と、この家にいるように透に告げる。

透に家事をやってほしいので、紫呉も諸手を挙げて喜んだ。

 

シーン23

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

透は世話になるなら草摩家のしきたりにあわせようとする。

── いいよ

「本田さんは本田さんらしく、ゆっくりやっていけばいいよ、この家で」

由希の言葉に、透は母の言葉を重ねる。

 

シーン24

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

空いている部屋に案内された透。

由希が窓を開けると突然、天井から何かが降ってきた。

「首洗って待ってたか? ネズ公」

それは一人の少年だった。

 

シーン25

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「いい加減、諦めたらどう? 弱いんだから」

オレンジの髪をした少年が由希に向かって行った時、透が止めに入る。

「ちょっと待って下さ……」

透は板に足を取られてつまずいてしまう。

 

シーン26

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「ひゃあ!」

と、透がオレンジの髪の少年に抱きつくと ──

少年は猫の姿になっていた。

 

シーン27

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

透は猫を抱いて「病院へ!」と焦る。

そこに屋根から木材が落ちてきて透の頭にぶつかると、透はよろけて由希と紫呉に寄りかかる。

すると──

 

シーン28

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

由希と紫呉も動物の姿になってしまった。

「ああ……?」

 

 

 

 

 

 

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