【フルーツバスケット】第2話 感想|夾と透が恋の本線なのか

【フルーツバスケット】第2話 感想|夾と透が恋の本線なのか

アニメ『フルーツバスケット』第2話です。

前回(1話)はこちら↓

【フルーツバスケット】第1話 感想|十二支の物語とは古風だね

2019.04.06

 

 

アニメ『フルーツバスケット』第2話|あらすじ・感想

シーン01

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「みなさんが動物なんです!」

透は動物になった紫呉や由希、夾を連れて、宅急便の配達員に言う。

「サインお願いしますー」

焦る透の代わりに、犬になった紫呉がハンコを押す。

 

シーン02

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

動物の姿のままで言い争いをする由希と夾。

見かねた紫呉が透に真実を話す。

「僕は犬、由希君は鼠、そして草摩夾には猫の物の怪が憑いてるんだ」

── そして草摩には何百年も昔から、他にも十二支の物の怪に憑かれている者がいる

 

シーン03

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

と言っても、すごい力があるというわけではない。

各々の動物と意思が伝わるとか、体が弱ったり異性に抱きつかれると変身してしまう、などの特徴がある。

そして時間が経てば、勝手に人間に戻る。

「素っ裸だけど」

 

シーン04

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

由希に負けたことを紫呉に言われた夾は、透がいた事を言い訳にする。

「黙れよ、この家に女性がいてもいなくてもお前には関係ない」

── 部外者なんだから

 

シーン05

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

怒った夾はテーブルを殴って壊す。

すると、割れたテーブルで透が額に怪我をする。

 

シーン06

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

それを見た由希は夾の頬を張る。

「そのバカさ加減に免じて今日は、特別に本気で相手になってやる」

── 退屈させるなよ

二人の喧嘩が始まった。

 

シーン07

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

焦る透に、紫呉は大丈夫だと言う。

「どうせすぐに決着はつく、今日もまた由希君の勝ちだよ」

由希の蹴りで夾が外まで吹っ飛んだ。

 

シーン08

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「本田さん傷は?」

心配する由希に透は大丈夫だと答える。そして ──

「ああ、学校! 遅刻です!」

母との約束だからきちんと学校には行く、という透に紫呉は、今日のことを草摩の当主に報告すると告げた。

 

シーン09

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「どうせ昔みたいに、本田さんの記憶を……」

紫呉は「そんなつもりじゃないよ」とだけ答えた。

聞いた由希は、俺も学校へ行くと言って透の後を追った。

 

 

 

シーン10

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

透が廊下を歩いていると、由希に声をかけられる。

「本田さん、話してないんだね友達に、俺たちのこと」

それを聞いた透は絶対に話さないと熱弁する。

 

シーン11

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

── 秘密を守ろうとしてくれてるのに

「ごめんね、君の記憶を消すことになるかも……」

由希は過去にも同じようなことがあったと話す。

 

シーン12

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「俺は慊人の決めたことに逆らえないから」

── だから、ごめん

透はその場を去ろうとする由希の腕を掴んで引き止める。

すると由希は、鼠の姿に変身してしまう。

 

シーン13

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「ごめんなさい! ワザとではないんです!」

鼠に変わった由希に透は何度も謝る。

「草摩くんたちが一番安心する方法をとって下さい」

── 記憶が消されてもまた、お友達になって下さいね

 

シーン14

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

人間に戻った由希のネクタイが曲がっていた。

気づいた透は、それを直してあげる。

── 普通の人が知ったら気味悪がるよ、近寄らなくなるよ

慊人の言葉が由希の頭によぎる。

 

シーン15

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「本田さんは気味悪くないの?」

「はい、元気です!」

聞き間違えた透は素っ頓狂な返事をする。

由希の頬が赤く染まる。

「帰ろうか」

「はい、帰りましょう」

 

シーン16

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

透が家に帰ってくると、夾が屋根を修理していた。

「俺はカッとなると周りが見えなくなるんだ……だから、その、今朝は……」

── 悪か……

その時、紫呉が帰ってきて、夾は最後まで言えなかった。

 

シーン17

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「朗報だよ。秘密さえ守れば透君が同居してもいいってさ」

 

シーン18

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

── 話がうますぎると言うか何というか……

「本田さんを巻き込んで、慊人と二人で何か企んでないだろうね」

由希の詮索に紫呉の目が泳ぐ。

 

シーン19

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「改めて言うのも変ですが、よろしくお願いします」

透に挨拶された由希は、照れて「よろしく」と返す。

 

シーン20

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

夾にも挨拶する透。

「誰がよろしくするか、俺は関係……」

声を荒げた夾を由希が蹴り飛ばした。

 

シーン21

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「何はともあれ本田透は、草摩家のご厄介になります」

 

 

 

シーン22

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

綺麗になったキッチンを見て由希は驚く。

「頑張りました!」

「美味しい、こんな食事久しぶりだよ」

二人は仲良く食卓を囲む。

 

シーン23

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

そこに紫呉と夾が帰ってきた。

夾は怒って声を荒げている。

「お帰りなさい、お食事は?」

「いらねえ!」

夾は透に大声で当たる。

 

シーン24

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

夾が怒っている理由は、紫呉に騙されて編入試験を受けさせられたからだった。

「明日から夾くんも、この家から君たちと同じ学校に通う」

聞いた由希は紫呉に怒った。

 

シーン25

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

夾は決まっていた男子校にも行かず、山にこもって修行をしていた。

「夾は由希くんにケンカで勝ちたいのさ」

紫呉の話を聞いた透は、十二支の話のことを思い出した。

「夾さんが草摩くんに勝ちたいのは、あの昔ばなしのように、騙されたことを恨んでいるからなのでしょうか……」

しかし透は、夾にそれを聞くことはできないと思っていた。

 

シーン26

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

学校に来た夾は、女子生徒に囲まれて焦っていた。

その場にいられなくなった夾が席を立つと、一人の女子生徒がどうしたの、と言って腕を掴んでくる。

「ええい!」

思わず夾は、女子生徒を投げて腕を決める。

 

シーン27

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「俺にかまうなーーーー!」

夾は教室の窓から外に飛び出して、逃げていった。

 

シーン28

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

誰もいないところで夾が座っていると、由希がやってくる。

由希は夾に、もっと上手くやれと言う。

言われた夾は、女子がいる学校に通う由希が信じられないと話す。

 

シーン29

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「俺は草摩の檻から少しでも出たいんだ」

── その檻に自ら入りたがるお前の気がしれないよ

言われた夾は怒り出し、二人は喧嘩を始める。

 

シーン30

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「ダメですーーーー!」

夾を止めるために透が飛び込んできた。

すると夾は猫の姿になってしまう。

 

シーン31

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

謝る透に夾は激怒する。

「邪魔すんなよ、お前! 目障りなんだよ!」

言われた透は落ち込み、完全に嫌われたと思って帰っていった。

 

 

 

シーン32

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

夾は縁側でふて寝していた。

「俺、酷いこと言っちゃうんだ、あいつに」

夾は人と関わっていくことができないと、紫呉に漏らす。

紫呉は諭すように夾に話をする。

 

シーン33

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「他人と交わり、傷つけたり傷つけられたりしながら、人を学び己自身も学ばないと、本当に人を思いやれる人間にはなれないよ」

── いつか君を好きだと言ってくれる子が現れた時、大切にできるように逃げずに修行を続けなさい

 

シーン34

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「そんなやついるかよ!」

夾はまた、ふて寝に戻った。

 

シーン35

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

そこに由希が帰ってきた。

透はバイトで遅くなると話す二人。

「迎えに行こうと思うんだ」

この辺は痴漢が多いから、そうしなさいと紫呉も言う。

 

シーン36

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

バイトからの帰り道、透は夾に嫌われたことに凹んでいた。

「透は透らしく」

母の言葉を思い出し、透は気合を入れ直す。

 

シーン37

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

その時、後ろから足音が聞こえてくる。

「もしや、これが夜に聞く痴漢!?」

後ろに向かって透はカバンを振り上げる。

しかし、そこにいたのは夾だった。

 

シーン38

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

言い訳をする透に夾は、また声を張り上げてしまう。

「違うんだ、別に目の前をウロウロしてたっていいし、ムカついたら今みたいに殴ればいい……」

 

シーン39

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

もしかして、謝ってる? と思った透は気持ちを伝える。

「私、好きです。十二支の猫が好きだったんです!」

── つまり私は仲良くなりたかったんです

 

シーン40

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

── いたらどうするんだい、好きだと言ってくれる子が

夾は紫呉の言葉を思い出す。

「いいことなんかないぞ、猫年なんて!」

透の先を夾が歩いていく。

 

シーン41

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「人より少し不器用で、根は優しい人。ごめんなさいの気持ちを知っている素直な人」

透は夾のことが少し分かったような気がした。

 

シーン42

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

夜、食卓を四人で囲む。

自分から透を迎えに行った夾のことを、紫呉が茶化す。

「これからはない! 二度とないぞ!」

夾は真っ赤な顔をして否定する。

 

シーン43

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

透は夾がご飯を食べてくれることが嬉しいと話す。

「お口に合いますか?」

由希に見られて素直になれない夾は、おもわず「マズい!」と言ってしまう。

 

シーン44

出典:©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

「私もっと頑張ります……」

「あ、いや、ええっと……」

心にもないことを言ってしまった夾は、気まずくなってそっぽを向いた。

 

 

 

 

 

 

アニメ『フルーツバスケット』について詳しく知るにはこちら!

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