【攻殻機動隊 SAC】第1話 感想|はじめまして!公安9課です!

動画アニメ『攻殻機動隊』第1話

今回ご紹介するのは、アニメ『攻殻機動隊 SAC(スタンドアローンコンプレックス)』第1話です。

 

アニメ『攻殻機動隊』は士郎正宗さんの漫画が原作です。

原作の初出は1989年と言いますから、今から30年近く前になるんですね。

30年前と言うと、今30歳のおっさんが生まれた年ですからね、そりゃあもう一昔前なわけですよ。

一昔前なわけですから、アニメ『攻殻機動隊』も古臭いアニメなんでしょ? とか思われると、大間違いなわけで。

 

これ、有名な話、あの『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟(アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー)が、『攻殻機動隊』に影響を受けて作り上げたのが、あの『マトリックス』で。

確かに「電脳化」とかは完全に『マトリックス』のプラグにつながった状態と一致するわけで。

そんな大ヒット映画に影響を与えるぐらいの作品を、「古い」とか言うのは止めといたほうがいいと思うわけで。

 

つまり何が言いたいかと言うと、

 

ちょっとオープニングの3DCGが古臭くっても、設定とか内容とかが斬新でしっかりしてるから、バカにすんじゃねーぞ。

 

て、ことなんです。

(制作は Production I.G なんですけどね)

 

さあ、第1話の始まりです。

 

アニメ『攻殻機動隊 SAC』第1話|あらすじ

時は2030年

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

時は2030年

 

男が睡眠誘発ガス注入装置怪を取り付けている。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

男が睡眠誘発ガス注入装置怪を取り付けている。

 

そこに少佐(草薙素子)が飛び降り確保、そしてこう言う。 「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら、耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ。」

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

そこに少佐(草薙素子)が飛び降り確保、そしてこう言う。

「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら、耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ。」

 

少佐の元に、バトーがヘリで現れる。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

少佐の元に、バトーがヘリで現れる。

 

料亭を取り囲む警察や特殊部隊、芸者ロボットが外務大臣一行を拘束したのだ。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

料亭を取り囲む警察や特殊部隊、芸者ロボットが外務大臣一行を拘束したのだ。

 

警察と軍事関係者がもめていると、割って入ってきたのは公安9課の荒巻。 荒巻は警察から事件の概要を聞いた上で、本件を公安9課が処理すると言う。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

警察と軍事関係者がもめていると、割って入ってきたのは公安9課の荒巻。

荒巻は警察から事件の概要を聞いた上で、本件を公安9課が処理すると言う。

 

電脳を使ってケーブルでやり取りをする軍の関係者であるクボタと荒巻。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

電脳を使ってケーブルでやり取りをする軍の関係者であるクボタと荒巻。

 

料亭の中へと進行する少佐・バトー、そして他の公安9課のメンバー。 彼らは光学迷彩を使い突入する。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

料亭の中へと進行する少佐・バトー、そして他の公安9課のメンバー。

彼らは光学迷彩を使い突入する。

 

芸者ロボットが人質を捕らえている様子が、監視カメラに映し出される。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

芸者ロボットが人質を捕らえている様子が、監視カメラに映し出される。

 

芸者ロボットを銃で破壊していく少佐。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

芸者ロボットを銃で破壊していく少佐。

 

しかし、それらの芸者ロボットを何者かがハッキングしていた。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

しかし、それらの芸者ロボットを何者かがハッキングしていた。

 

現場を制圧した少佐たちは、人質の救出を開始する。 と同時に、ハッキングを行っていた犯人を追うバト―達。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

現場を制圧した少佐たちは、人質の救出を開始する。

と同時に、ハッキングを行っていた犯人を追うバト―達。

 

走って逃走する犯人はサイボーグだった。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

走って逃走する犯人はサイボーグだった。

 

犯人を捕らえたものの、犯人はその場で記憶を消去してしまう。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

犯人を捕らえたものの、犯人はその場で記憶を消去してしまう。

 

時は過ぎ、荒巻の元を訪れる少佐。そこにはクボタの姿。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

時は過ぎ、荒巻の元を訪れる少佐。そこにはクボタの姿。

 

クボタは「外務大臣に送り込んだ内偵員が張り付いていた。外務大臣は最近、“非常時における外交、及び軍事的戦術シナリオ”が記載されている軍の機密文章『一ノ瀬レポート』の開示を要求しようとしていた。機密情報を渡す前に、相手の身辺調査のため内偵を送り込んでいた」と話す。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

クボタは「外務大臣に送り込んだ内偵員が張り付いていた。外務大臣は最近、“非常時における外交、及び軍事的戦術シナリオ”が記載されている軍の機密文章『一ノ瀬レポート』の開示を要求しようとしていた。機密情報を渡す前に、相手の身辺調査のため内偵を送り込んでいた」と話す。

 

荒巻は、この一件を改めて公安9課が調べると言う。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

荒巻は、この一件を改めて公安9課が調べると言う。

 

射撃練習をするトグサもとにやってきた少佐。 彼女は、いまだ義体化していないトグサに「あなたも義体化すれば」と告げるのだった。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

射撃練習をするトグサもとにやってきた少佐。

彼女は、いまだ義体化していないトグサに「あなたも義体化すれば」と告げるのだった。

 

公園で老人と話す荒巻。 老人は、軍はこの事件に関与していないと話す。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

公園で老人と話す荒巻。

老人は、軍はこの事件に関与していないと話す。

 

荒巻はその足で少佐と会い、車内で話し始める。 少佐は、事件前後の料亭の映像を見せ、不可解な点がいくつかあると言う。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

荒巻はその足で少佐と会い、車内で話し始める。

少佐は、事件前後の料亭の映像を見せ、不可解な点がいくつかあると言う。

 

事件現場を見て回るトグサ。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

事件現場を見て回るトグサ。

 

トグサは、北米産業役員がトイレに入ったときに持っていたはずのジュラルミンケースを、襲撃後は大臣が持ち帰っていることに気づく。 そして、この事件は軍事機密である「一ノ瀬レポート」を盗み出すことが目的だった、北米産業役員による犯行であることを見破る。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

トグサは、北米産業役員がトイレに入ったときに持っていたはずのジュラルミンケースを、襲撃後は大臣が持ち帰っていることに気づく。

そして、この事件は軍事機密である「一ノ瀬レポート」を盗み出すことが目的だった、北米産業役員による犯行であることを見破る。

 

外務大臣が「一ノ瀬レポート」を持っていったと聞き、公安9課は大臣を追い空港へと向かう。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

外務大臣が「一ノ瀬レポート」を持っていったと聞き、公安9課は大臣を追い空港へと向かう。

 

レポートを持ち去ろうとする偽物の外務大臣に礼状を突き付け、捕獲する公安9課。 外務大臣の脳殻も無事に取り戻した。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

レポートを持ち去ろうとする偽物の外務大臣に礼状を突き付け、捕獲する公安9課。

外務大臣の脳殻も無事に取り戻した。

 

今回の事件について語り合うクボタと荒巻。

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

今回の事件について語り合うクボタと荒巻。

 

 

アニメ『攻殻機動隊 SAC』を詳しく知るにはこちら!

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