アニメ『かぐや様は告らせたい』第1話 感想|四宮かぐやと白銀御行の恋愛戦が始まる

【かぐや様は告らせたい】第1話 感想|四宮かぐやと白銀御行の恋愛戦が始まる

 

こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、アニメ『かぐや様は告らせたい』第1話です。

アニメ『かぐや様は告らせたい』第1話

 

アニメ『かぐや様は告らせたい』は、超セレブの四宮かぐやと、こちらもセレブで天才の白銀御行が、「恋愛は告白したほうが負け」という信条のもと、互いに腹の探り合いを重ね、告白させるべく頭脳戦を繰り広げるお話です。

たしかにね、告白したほうが負けってのは少し分かるよね。
僕も経験ありますから、負け試合ばっかりでしたから。

 

あーーーー、

 

モテたかったーーーー。

 

イケメンなんていなくなればいいのに。

 

さあ、アニメ『かぐや様は告らせたい』第1話の始まりです。

 

アニメ『かぐや様は告らせたい』第1話|あらすじ

映画に誘わせたい

人を好きになり、告白し、結ばれる。 それは、とても素晴らしい事だと誰もが言う。

人を好きになり、告白し、結ばれる。

それは、とても素晴らしい事だと誰もが言う。

AB夫
かぐや様は告らせたい、第1話スタートです! 副題に~天才たちの恋愛頭脳戦~とあるように頭で考えていることの描写が非常に多くなってます。

 

だが、それは間違いである!!

だが、それは間違いである!!

 

恋人たちの間にも明確な力関係が存在する! 勝者と敗者!!

恋人たちの間にも明確な力関係が存在する!

勝者と敗者!!

 

恋愛は戦! 好きになったほうが負けなのである!!

恋愛は戦!

好きになったほうが負けなのである!!

AB夫
それは本当にそうである! が、そんな事を気にしていたら恋できないのも真実である!

 

私立秀知院学園は貴族や士族を教育する機関として創立された、由緒正しい名門校。 ここには将来、国を背負うであろう人材が多く就学している。

私立秀知院学園は貴族や士族を教育する機関として創立された、由緒正しい名門校。

ここには将来、国を背負うであろう人材が多く就学している。

 

「皆さんご覧になって。生徒会のお二人よ!」

「皆さんご覧になって。生徒会のお二人よ!」

 

秀知院学園副会長、四宮かぐや。 4代財閥の一つに数えられる『四宮グループ』の本家本流、総帥・四宮雁庵の長女。

秀知院学園副会長、四宮かぐや。

4代財閥の一つに数えられる『四宮グループ』の本家本流、総帥・四宮雁庵の長女。

AB夫
恋愛以外は完璧なかぐやちゃん。頭の良さと育ちの良さのせいで、プライドが富士山よりも高くなっています。

 

芸事、音楽、武芸、いずれの分野でも華々しい功績を残した、正真正銘の『天才』。

芸事、音楽、武芸、いずれの分野でも華々しい功績を残した、正真正銘の『天才』。

 

秀知院学園生徒会長、白銀御行。 学園模試は不動の1位。 全国の天才たちと互角以上に渡り合う。

秀知院学園生徒会長、白銀御行。

学園模試は不動の1位。

全国の天才たちと互角以上に渡り合う。

AB夫
金持ちではないが努力で今の地位に上り詰めた努力の人。それだけにプライドが富士山よりも高くなっています。

 

勉学一本で畏怖と敬意を集め、その模範的は立ち振舞により生徒会長へと抜擢される。 代々会長に受け継がれる純金飾緒の重みは秀知院二百年の重み。

勉学一本で畏怖と敬意を集め、その模範的は立ち振舞により生徒会長へと抜擢される。

代々会長に受け継がれる純金飾緒の重みは秀知院二百年の重み。

 

そんな二人を見て、生徒たちは噂する。 「いつ見てもお似合いな二人。もしかして、お付き合いなされているのかしら?」と。

そんな二人を見て、生徒たちは噂する。

「いつ見てもお似合いな二人。もしかして、お付き合いなされているのかしら?」と。

 

生徒会室で噂の話をする四宮かぐやと白銀御行。

生徒会室で噂の話をする四宮かぐやと白銀御行。

 

「ふん、くだらん。が、まあ、四宮がどうしても付き合ってくれと言うなら、考えてやらんこともないがな」 白銀はかぐやが自分に気があると思い込んでいた。

「ふん、くだらん。が、まあ、四宮がどうしても付き合ってくれと言うなら、考えてやらんこともないがな」

白銀はかぐやが自分に気があると思い込んでいた。

 

「この私を誰だと思っているの?」 四宮かぐやは「愚民」と言って白銀以外の生徒を見下す。

「この私を誰だと思っているの?」

四宮かぐやは「愚民」と言って白銀以外の生徒を見下す。

AB夫
これはもう、金持ちとかだから天才だからとかじゃなく、ただ単に性格が悪いだけじゃないのか?

 

「まあ、この私に恋い焦がれない男なんていないし、時間の問題かしら?」 かぐやはそう言って、白銀からの告白を待っていた。

「まあ、この私に恋い焦がれない男なんていないし、時間の問題かしら?」

かぐやはそう言って、白銀からの告白を待っていた。

 

とかやってるうちに半年が過ぎる。 その間、特に進展なし

とかやってるうちに半年が過ぎる。

その間、特に進展なし。

 

二人は、その優れた頭脳で「如何に相手に告白させるか」を考え行動していた。 そんなことを全く気づかずにいる生徒会書記の藤原千花。

二人は、その優れた頭脳で「如何に相手に告白させるか」を考え行動していた。

そんなことを全く気づかずにいる生徒会書記の藤原千花。

AB夫
見るからに天然臭がする藤原ちゃん。この子がきっと2人の関係をややこしくしたりするんだろうな。

 

「懸賞で映画のチケットが当たったんですが、家の方針で観れないんです」 どなたか興味のある方がいれば──、千花は白銀にチケットを差し出した。

「懸賞で映画のチケットが当たったんですが、家の方針で観れないんです」

どなたか興味のある方がいれば──、千花は白銀にチケットを差し出した。

 

白銀がチケットを受け取り、かぐやを誘おうとしたとき、千花が続ける。 「なんでも~、この映画を男女で観に行くと結ばれるジンクスがあるとか」

白銀がチケットを受け取り、かぐやを誘おうとしたとき、千花が続ける。

「なんでも~、この映画を男女で観に行くと結ばれるジンクスがあるとか」

 

「男女で観に行くと結ばれる映画に、私と会長の男女で生きたいと、今そう仰ったのですか?それは、まるで──」 かぐやの言葉に白銀の頭はフル回転する。

「男女で観に行くと結ばれる映画に、私と会長の男女で生きたいと、今そう仰ったのですか?それは、まるで──」

かぐやの言葉に白銀の頭はフル回転する。

 

恋愛関係において『好きになったほうが負け』すなわち、『告白したほうが負け』!! 何とかごまかそうとする白銀。

恋愛関係において『好きになったほうが負け』すなわち、『告白したほうが負け』!!

何とかごまかそうとする白銀。

AB夫
かたくなに告白することを嫌がるのも、どうかと思いますが。それに勝ったところで一体なんになるんだ! というのは愚問です。

 

「ああ、四宮を誘った。どうする四宮? お前は俺とこの映画を観に行きたいのか?」 映画を観に行くかの選択権をかぐやに押し付け、自らの告白という行為を回避した白銀。

「ああ、四宮を誘った。どうする四宮? お前は俺とこの映画を観に行きたいのか?」

映画を観に行くかの選択権をかぐやに押し付け、自らの告白という行為を回避した白銀。

 

かぐやは考える。 誘いを断れば、これまでの下準備が全て無意味になってしまう……

かぐやは考える。

誘いを断れば、これまでの下準備が全て無意味になってしまう……

 

そう、この映画のチケットはかぐやが用意したもの。 懸賞を偽造し千花の家のポストに投函。 会長の休日を調べ、狙い撃ちした計画だった。

そう、この映画のチケットはかぐやが用意したもの。

懸賞を偽造し千花の家のポストに投函。

会長の休日を調べ、狙い撃ちした計画だった。

AB夫
こういう細工をするあたり、かぐやちゃんのほうが惚れてるんじゃないのか? と思ってしまう。

 

退路は無い── 「行くなら、せめてもっと情熱的にお誘いいただきたいです……」

退路は無い──

「行くなら、せめてもっと情熱的にお誘いいただきたいです……」

AB夫
これはもう告白ととっても良いのでは? もしくは違うものを誘っているようにも聞こえて興奮します。

 

スキル『純真無垢(カマトト)』発動! これは四宮家の帝王学が編み出した一子相伝の交渉術。

スキル『純真無垢(カマトト)』発動!

これは四宮家の帝王学が編み出した一子相伝の交渉術。

AB夫
DOQ当て字。おじさんにも純真無垢を夜露死苦!

 

はにかむかぐやの姿に思考が乱された白銀は、 「まあ、告白は男の役目なのかな……」とプライドが霧散する。

はにかむかぐやの姿に思考が乱された白銀は、

「まあ、告白は男の役目なのかな……」とプライドが霧散する。

 

その隙きをつくかぐや。 「私だって恋の一つもしてみたい年頃なのです」

その隙きをつくかぐや。

「私だって恋の一つもしてみたい年頃なのです」

 

追い詰めるかぐや。 逆転の機を探す白銀。

追い詰めるかぐや。

逆転の機を探す白銀。

 

その時、 「もし恋愛映画がお嫌でしたら、『とっとり鳥の助』のチケットもありますよ~」

その時、

「もし恋愛映画がお嫌でしたら、『とっとり鳥の助』のチケットもありますよ~」

AB夫
ここでトリックスターがゲームをかき回す!

 

『カオス理論』 書紀・藤原千花の一言で、二人の完成寸前の理論にカオスが持ち込まれ、可能性がビッグバンのごとく増大する!

『カオス理論』

書紀・藤原千花の一言で、二人の完成寸前の理論にカオスが持ち込まれ、可能性がビッグバンのごとく増大する!

 

二人の頭脳は処理能力の限界を超え、その結果── 大量の糖分を欲した!

二人の頭脳は処理能力の限界を超え、その結果──

大量の糖分を欲した!

AB夫
どんだけ頭使ってんだっていう。

 

生徒会室に存在する糖分はテーブルの上に饅頭が一つだけ。 すなわち、この饅頭を手にしたものが勝者となる!

生徒会室に存在する糖分はテーブルの上に饅頭が一つだけ。

すなわち、この饅頭を手にしたものが勝者となる!

AB夫
てか、何で生徒会室に饅頭が置いてあるんだっていう。

 

「あ、午後の授業が始まっちゃいますね」 そう言って一花は饅頭を口に入れ、教室へと戻って行った。

「あ、午後の授業が始まっちゃいますね」

そう言って一花は饅頭を口に入れ、教室へと戻って行った。

 

本日の勝敗結果。 『両者敗北』

本日の勝敗結果。

『両者敗北』

 

かぐや様は止められたい

「あら」 かぐやが靴箱を見ると、そこにラブレターが入っていた。

「あら」

かぐやが靴箱を見ると、そこにラブレターが入っていた。

 

「なんて書いてあったんですか?」 千花は興味深く聞いてくる。

「なんて書いてあったんですか?」

千花は興味深く聞いてくる。

 

一度食事でも── それはデートのお誘い。

一度食事でも──

それはデートのお誘い。

AB夫
白銀の耳はダンボの耳ーーーー!

 

自席で聞いていた白銀。 (四宮にラブレター? バカな男もいるんだな……) (普段この俺を見て過ごしているんだぞ。そのへんの男など雑草程度にしか映らんだろ) 白銀は余裕を見せていた、が──

自席で聞いていた白銀。

(四宮にラブレター? バカな男もいるんだな……)

(普段この俺を見て過ごしているんだぞ。そのへんの男など雑草程度にしか映らんだろ)

白銀は余裕を見せていた、が──

AB夫
それだけの自分に自信があったら、別に告っても勝ち負け気にしなくても生きていけんじゃないかと思うのだが。

 

デートするつもりです── 「こんな情熱的な恋文をくれる方です。きっと好きになってしまうにちがいありません」 かぐやは前向きに考えていた。

デートするつもりです──

「こんな情熱的な恋文をくれる方です。きっと好きになってしまうにちがいありません」

かぐやは前向きに考えていた。

 

どうにかして阻止しようと考える白銀。 しかし、そうすれば自分が告白したことになってしまう。

どうにかして阻止しようと考える白銀。

しかし、そうすれば自分が告白したことになってしまう。

 

一方、かぐやは…… (行くわけ無いでしょうが) (この私をデートに誘いたいなら国の一つでも差し出して初めて検討に値するのよ) これは白銀に引き止めさせるのが目的!

一方、かぐやは……

(行くわけ無いでしょうが)

(この私をデートに誘いたいなら国の一つでも差し出して初めて検討に値するのよ)

これは白銀に引き止めさせるのが目的!

AB夫
この人、ものすごい悪い人。目的のためには人の心も気にしないわ! ぐらいの悪人だわ。

 

恋愛頭脳戦── 恋愛において『好きになったほうが負け』は絶対のルール!

恋愛頭脳戦──

恋愛において『好きになったほうが負け』は絶対のルール!

 

(自然に四宮のデートを阻止する方法は無いか?)

(自然に四宮のデートを阻止する方法は無いか?)

AB夫
いや、はよ告白しろよ。

 

(無駄です会長。私は会長が頭を垂れてお願いしない限り、絶対に取り消しません)

(無駄です会長。私は会長が頭を垂れてお願いしない限り、絶対に取り消しません)

AB夫
お前も告白しやすいように気を使えよ。

 

「四宮、生徒会長として不純異性交遊は推奨できないぞ」 搦め手──! 一個人ではなく生徒会長として意見すればダメージは無い!

「四宮、生徒会長として不純異性交遊は推奨できないぞ」

搦め手──!

一個人ではなく生徒会長として意見すればダメージは無い!

 

判断するのは教師、どうしても行くというのなら── 「俺から教師に話を通しておいてやろう」

判断するのは教師、どうしても行くというのなら──

「俺から教師に話を通しておいてやろう」

 

白銀のとった作戦は「教師チクリ」 その効力は絶大であり、使った者は卑怯者のレッテルを貼られかねない。 だが白銀は名誉よりも四宮のデートを阻止する方が重要と判断した!

白銀のとった作戦は「教師チクリ」

その効力は絶大であり、使った者は卑怯者のレッテルを貼られかねない。

だが白銀は名誉よりも四宮のデートを阻止する方が重要と判断した!

 

(どうやら私もリスクを負わなければならないようですね) このまま貫き通す── 「構いません。それが真実の恋ならば、身も心も捧げる覚悟はあります」

(どうやら私もリスクを負わなければならないようですね)

このまま貫き通す──

「構いません。それが真実の恋ならば、身も心も捧げる覚悟はあります」

 

(バカなことを!) 白銀は焦って、思わず口走る。 「だったら俺がお前に告白……を仮にしたらその男の子とは忘れるのか?」

(バカなことを!)

白銀は焦って、思わず口走る。

「だったら俺がお前に告白……を仮にしたらその男の子とは忘れるのか?」

 

「か、可能性はあります」 かぐやが恥ずかしそうに答えると、白銀はここぞとばかりに詰め寄っていた。

「か、可能性はあります」

かぐやが恥ずかしそうに答えると、白銀はここぞとばかりに詰め寄っていた。

AB夫
こういう所に乙女が顔を出すかぐやちゃん、嫌いになれないわ。

 

「その程度のものが真実の恋ねえ?」

「その程度のものが真実の恋ねえ?」

AB夫
それに比べて、お前は悪いなあ。

 

「もう知りません! 本当に行くんですから!」 白銀の態度に怒ったかぐやはカバンを持って出ていこうとする。

「もう知りません! 本当に行くんですから!」

白銀の態度に怒ったかぐやはカバンを持って出ていこうとする。

 

その時、かぐやの肩を掴む手が。 ── 会長?

その時、かぐやの肩を掴む手が。

── 会長?

 

「かぐやさんが誰かのものになっちゃうなんてヤダー!」 千花が泣いてかぐやを引き止める。

「かぐやさんが誰かのものになっちゃうなんてヤダー!」

千花が泣いてかぐやを引き止める。

AB夫
再びトリックスターが舞台をかき乱す。

 

「あ~もう! 行かないから放してー!」

「あ~もう! 行かないから放してー!」

 

本日の勝敗 『かぐやの負け』 (泣くほど情熱的に告白されたため)

本日の勝敗

『かぐやの負け』

(泣くほど情熱的に告白されたため)

 

 

かぐや様はいただきたい

「えーいいじゃん、一口くれよー」 「はい、あ~ん」

「えーいいじゃん、一口くれよー」

「はい、あ~ん」

 

「は、はしたない!」 四宮かぐやは怒っていた。

「は、はしたない!」

四宮かぐやは怒っていた。

 

かぐやは人前でご飯を「あーん」することに憤慨していた。 「伝統ある秀知院の生徒として自覚が足りません!」

かぐやは人前でご飯を「あーん」することに憤慨していた。

「伝統ある秀知院の生徒として自覚が足りません!」

 

昼食にするという白銀は、自分で弁当を作ってきていた。 煮物、ウインナー、だし巻き卵、ハンバーグ…… その弁当は食べたいものを詰め込んだ、まるで子供の宝物入れのような自由さだ ── と、かぐやの目には映った。

昼食にするという白銀は、自分で弁当を作ってきていた。

煮物、ウインナー、だし巻き卵、ハンバーグ……

その弁当は食べたいものを詰め込んだ、まるで子供の宝物入れのような自由さだ ── と、かぐやの目には映った。

AB夫
賢いのにこういうことができる白銀の庶民的なところは好感がモテます。

 

「食べてみたい、特にあのウインナー!」 しかし、かぐやのプライドが赦さない。

「食べてみたい、特にあのウインナー!」

しかし、かぐやのプライドが赦さない。

 

そこに現れた藤原千花は、一口分けてくださいよ―と軽く言ってハンバーグをゲットする。

そこに現れた藤原千花は、一口分けてくださいよ―と軽く言ってハンバーグをゲットする。

AB夫
何も考えていない天然娘に恋することってあるよね。男子ってそんなもんだよね。

 

「藤原さん、あなたが明日死ぬとしても私は助けてあげません」 かぐやは軽蔑した視線を送る。

「藤原さん、あなたが明日死ぬとしても私は助けてあげません」

かぐやは軽蔑した視線を送る。

 

かぐやの視線に気づいた白銀は、それが自分の弁当に向けられたものだと勘違いする。 「そんなに俺の弁当は惨めか?」

かぐやの視線に気づいた白銀は、それが自分の弁当に向けられたものだと勘違いする。

「そんなに俺の弁当は惨めか?」

 

バカにしやがって、目にもの見せてやる ──! 白銀が次に取り出したのは、熱々の味噌汁。

バカにしやがって、目にもの見せてやる ──!

白銀が次に取り出したのは、熱々の味噌汁。

AB夫
職人さんのお弁当か! 熱々のお味噌汁付きて現場監督のお弁当か!

 

冷やご飯と味噌汁の相性を語る白銀は、千花にも一口勧める。 「美味しいです! 会長は天才です!」

冷やご飯と味噌汁の相性を語る白銀は、千花にも一口勧める。

「美味しいです! 会長は天才です!」

 

「さようなら藤原さん、絶交よ」 恐ろしい目つきで千花を見つめるかぐや。

「さようなら藤原さん、絶交よ」

恐ろしい目つきで千花を見つめるかぐや。

 

「そっちかそう来るなら、こっちにも考えがあります」 かぐやはなにか企んでいた。

「そっちかそう来るなら、こっちにも考えがあります」

かぐやは何か企んでいた。

AB夫
ろくでもないことをね……

 

翌日。 エビにアワビにと、超豪華な弁当を持ってきたかぐや。

翌日。

エビにアワビにと、超豪華な弁当を持ってきたかぐや。

 

── 一口分けてくださいとお願いしなさい! いつでも来なさい! かぐやの思惑通りにはいかず、白銀は自分の弁当を食べはじめる。

(一口分けてくださいとお願いしなさい! いつでも来なさい!)

かぐやの思惑通りにはいかず、白銀は自分の弁当を食べはじめる。

AB夫
もはや告らせたいという目的から外れてきているように思えるのだが……

 

「会長、たしか牡蠣が好物でしたよね? お一ついかがですか」 納得のいかないかぐやは白銀に詰め寄る。

「会長、たしか牡蠣が好物でしたよね? お一ついかがですか」

納得のいかないかぐやは白銀に詰め寄る。

 

「明らかに高級食材を差し出す理由はなんだ? 何を企んでいる?」 白銀は悩み答え導き出す。 ── 俺は憐れまれている……!?

(明らかに高級食材を差し出す理由はなんだ? 何を企んでいる?)

白銀は悩み答え導き出す。

── 俺は憐れまれている……!?

 

かぐやはふと、千花の弁当に気づく。 それは白銀が作ってくれたお弁当だった。

かぐやはふと、千花の弁当に気づく。

それは白銀が作ってくれたお弁当だった。

 

「おいしーです!」 かぐやは喜ぶ千花を見据えて考える。 ── 私はあなたを絶対に赦しはしない……

「おいしーです!」

かぐやは喜ぶ千花を見据えて考える。

── 私はあなたを絶対に赦しはしない……

 

かぐやの視線に恐怖を感じた白銀は、弁当を一気に食べ終え生徒会室から逃げ出した。

かぐやの視線に恐怖を感じた白銀は、弁当を一気に食べ終え生徒会室から逃げ出した。

 

「私何してるんだろう……」

「私何してるんだろう……」

AB夫
お金があっても手に入らないものだってあるんだよ、って言ってあげて、感動させて、惚れさせたい。

 

「かぐやさん、あーん」 落ち込んだかぐやに千花が、ウインナーを口に入れてくれた。

「かぐやさん、あーん」

落ち込んだかぐやに千花が、ウインナーを口に入れてくれた。

 

「おいしいでしょ? 一緒にたべよ」

「おいしいでしょ? 一緒にたべよ」

 

「ごめんなさい、私はあなたのことを誤解してました」 そう言って、かぐやと千花は、二人で仲良く弁当を食べましたとさ。

「ごめんなさい、私はあなたのことを誤解してました」

そう言って、かぐやと千花は、二人で仲良く弁当を食べましたとさ。

 

本日の勝敗結果。 『かぐやの勝利』 (白銀の逃走により)

本日の勝敗結果。

『かぐやの勝利』

(白銀の逃走により)

 

アニメ『かぐや様は告らせたい』について詳しく知るにはこちら!

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コミックス情報

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