アニメ『かぐや様は告らせたい』第2話 感想|LINEで大騒ぎできるって素晴らしい

アニメ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜い』あらすじ・声優・登場人物(キャラクター)など

 

こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、アニメ『かぐや様は告らせたい』第2話です。

 

第1話では、四宮かぐやと白銀御行のプライドをかけた、しょうもない戦いが描かれていました。

“恋愛は戦い”、“告白したほうが負け”、そう考えて相手に何とか告らせようと必死に思考戦を繰り広げる様が、滑稽でしたね。

 

あーーーー、

 

僕はそんな考え持つまでもなく負け戦でしたから、つまりは歩兵でしたから、まあ成金するまでは惨敗なんですよね。

 

成金ってませんけどね。

 

さあ、アニメ『かぐや様は告らせたい』第2話の始まりです。

 

アニメ『かぐや様は告らせたい』第2話|あらすじ

かぐや様は交換したい

千花が白銀にお茶を持ってきて驚く。
「会長もしかして、ついにスマホ買ったんですか?」
白銀は今まで携帯を持っていなかった。

 

「見ろ、ラインも入ってるぞ」

 

世はIT時代。
スマホ不要論を唱えていたど堅物の白銀もようやく重い腰を上げた。
高校生活においてスマホの需要さはいまさら語るまでもない。
遊びの約束や雑談をスマホで行い、返信がなかなか来ないことに一喜一憂。
告白すらLINEで済ますこともあるとか。
そう! この無駄な半年間はLINEをやっていなかったのが原因!

 

(さあ! いつでもIDを聞いてくるがいい四宮!)

 

(なぜ聞いてこない! この俺の個人情報だぞ!)
仕方ない、俺から聞くか……しかし──

 

異性に連絡先を聞く、その行為には多少の必死さや下心が読み取れ、特別な意味が生まれてしまう。
意味……すなわち『LOVE』
異性の連絡先を聞くなど、もはや告白も同然の行為!
それは思春期の男子にとって死を意味する!

 

(絶対にダメだ、俺から聞くことはあり得ない!)
四宮、貴様から聞きに来い──!

 

(会長……私から聞いてくることを待っているようですが、全くの無駄です)
異性の私に会長が、恥ずかしがりながら聞いてくることに意味があるのではないですか──!

 

連絡先を聞くか聞かれるか!
人間の優劣はそこで決まると言っても過言ではない!

 

(全く……会長に携帯を持たせるためだけに、どれだけ手を焼いたと思っているのですか)
白銀が携帯を買ったのはかぐやの策略だった。

 

(そうか、あくまで男の俺から危機にこさせるハラか……)
そちらがそうくるなら──

 

「会長、このプロフィール画像って?」
千花が白銀に尋ねる。

 

「ああ、俺が子供の頃の写真だ」
写真を見て盛り上がる二人。
さらに──

 

「この写真は恥ずかしいな、別の写真にしよう」
三分後に変えよう──

 

(そんな! 会長がプロフィール画像を変えてしまえば、その写真はもう見ることができない!)
連絡先を聞きたいと悩むかぐやは思考を巡らす、しかし──
(淑女たるもの自分から異性の連絡先を聞くなんてはしたない真似、するわけにはいかない)

 

こうなったら奥の手を使うしか──
「会長はひどい人です……」

 

スキル『乙女の涙(インチキ)』発動。
この言葉に特に意味はない。だが「ひどい」と言われたらなにかひどいことをした気がするもの。
心理学で言うところのバーナム効果である。

 

焦る白銀は謝りながらプロフィール画面を見せる。
しかし──
「は、これは罠!」

 

「遅い!」
『絶対記憶』
一瞬のうちに白銀のプロフィール画像はかぐやの海馬にインプットされた。

 

白銀は唯一の切り札を失う!

 

かぐや、圧倒的有利に返り咲く!

 

(さあ、これで私が会長のIDを聞く理由はなくなりました。どうぞそちらからお聞きになられてください。)

 

(何か、何かないか……)
逆転の目を探す白銀。
それを封殺すべく思考を巡らすかぐや。
決着は目前──

 

「そうですよね、かぐやさんのガラケーLINEできないのに、こんな話ひどいですよね」
── ごめんなさい!

 

「できないの!?」

 

本日の勝敗
『両者敗北』

 

藤原ちゃんは出かけたい

「早く夏がこないかなー」
そう言って千花は提案する。

 

「夏になったら生徒会の皆で旅行に行きましょう!」

 

旅行か、悪くない──
白銀は妄想する。

 

行くなら山が良い。
コテージでも借りてバーベキュー。
そして夜は……

 

「星空の魔法にかけられて告白してくる四宮!」
かぐやとのあり得ない妄想を繰り広げる白銀。

 

一方、かぐやは……
「海以外ありえません」

 

海は生命の原初。
降り注ぐ太陽が人間を都会のルールから解き放ち、本能的な生物へと戻すでしょう。

 

「私の水着で会長を悩殺! 海の魔法にかけられた会長は、夕焼けの中で告白してくる!」
白銀とのあり得ない妄想を繰り広げるかぐや。

 

海……海だけはダメだ……
なぜなら ── 俺は泳げない!
白銀はカナヅチだった。

 

── 意見が対立した場合は敵陣のデメリットをあげつらう方が効果的
白銀はありとあらゆる海のデメリットを上がるが、ことごとくかぐやに論破されてしまう。

 

── 甘いですよ会長。藤原書紀がこんな事を言い出すのは予想の範囲内!
かぐやは白銀が反対した場合のマニュアルも用意していた。

 

「それに虫も多いですよ……」
虫という単語に反応する白銀、実は──

 

「虫だけはダメなんだ!」
白銀は虫嫌いだった。

 

白銀は山を諦め海にすることに。
「水着買っておくか」

 

白銀の一言に千花が反応する。
「そうですね、私も去年のサイズ合わなくなっちゃって」

 

かぐやが千花の胸を盗み見る──
デン!

 

まずい……、これでは会長の視線は藤原さんに釘付け……!
悩殺どころか……

 

「四之宮の胸は、お可愛い胸部だな」

 

はあああああああ!!!!????

 

「山にしましょう」

 

「いや海だ!」

 

さっきと意見を逆にして言い争う二人。
「こうなったら藤原書紀に決めてもらおう」

 

千花は悩んだ結果……
「どちらかというと……山?」

 

「山は山でも、恐山に行きたいんです!」

 

「……恐山」

 

「まあ、夏が来たら考えるか」
「そうですね……」

 

本日の勝敗結果
『計画白紙(おじゃん)』(藤原さんが何かちょっと怖かった為)

 

 

白銀御行は隠したい

「恋愛相談?」
白銀は男子生徒から恋愛相談を持ちかけられた。

 

「判った、どうにかしてやる!」
しかし、内心では……
「相談には乗るけど百戦錬磨って何? 俺いつの間にそんなイメージ着いてたの?」

 

白銀は考えた ──
この相談でボロを出してしまえば……四宮かぐやにバカにされる……
「乗り切るしかない!」

 

「俺は今まで一度も振られたことはない(なお告ったこともないので嘘ではない)」

 

かぐやがその様子をこっそり見ていた。
「これは会長の恋愛観を知る好機では……」

 

相談者はクラスメイトの女子生徒に告白しようと思っていた。
「でも断られたらと思うと……」

 

「その子と接点はあるのか?」
白銀の質問に男子生徒は答える。
「バレンタインにチョコを貰いました。チョコボール3粒……」

 

確実に義理だと考えるかぐや。
しかし、白銀の答えは──
「間違いなく惚れてるな」

 

逆に本命!
それが白銀の回答。

 

しかし、男子生徒は疑問を呈す。
このあいだ、その女子生徒に彼女がいるか尋ねられ、「いない」と答えたところ、友だち同士で爆笑されたそうだ。

 

「からかわれているだけかも……」
落ち込む男子生徒。しかし──

 

「お前、モテ期来てるな」
白銀は女子生徒の裏の気持ちを説明する。

 

それを聞いた男子生徒は悩む。
「彼女たちの中から、たった一人を選ばなきゃいけないなんて……」

 

それを聞いていたかぐやは思う。
(あなたも馬鹿なの? 何この上から目線な会話……)

 

相談は告白方法に移る。
「いいアイデアがある」
白銀は壁際に立って実演する。

 

「ここに件の女がいるとする、それをこう!」
白銀は壁を思いっきり叩き囁く。
「俺と付き合え」

 

(あーびっくりした!)
壁の向こう側にいたかぐやは驚き、顔を赤らめる。

 

「この技を俺は『壁ダァン』と名付けた」
白銀が自慢げに話す。
(残念ですが、それもうあるやつです!)

 

「天才……」
男子生徒は声を震わせる。
(無知ばっか!?)

 

男子生徒は感動し白銀に礼を言う。そして──
「さすが四宮さんを落としただけあります!」

 

「!?」

 

「いや、俺と四宮は別に付き合っていないぞ……」
(そうよ! 私、落とされてなんかないから!)

 

端から見たらいい感じに見えますけど、と言う男子生徒に白銀は答える。
「いや、むしろ逆だ……、最近めっちゃ嫌われてる気がする……」

 

(えっ!? 別に嫌ってるつもりないのに……私なんかしましたか?)
かぐやには自覚が無かった。

 

かぐやのことをどう思っているのか聞かれた白銀は考える。
「正直金持ちで天才とか癪な部分はあるな」
「案外抜けてるし、内面怖そうだし、あと胸も……」

 

「でも、そこが良いって言うかな!」
「可愛いよ、実際美人だし!」
「お淑やかで気品もあるし! それでいて賢いとか完璧すぎんだろ!」

 

「四宮マジサイコーの女!」
── っぶねぇぇぇぇぇぇ居るし!!!!!!! 気づけてよかったあああああああ!
白銀は危機を回避した。

 

とにかく告白しないと何も始まらん。
白銀はそう言って相談を締めくくった。

 

後日。
あの男子生徒は告白に成功した。

 

「会長、お茶が入りましたよ」

 

(機嫌が直ったみたいで本当によかった)
白銀は胸をなでおろした。

 

本日の勝敗
『白銀の一人負け』
(特に悪くなかったかぐやの機嫌を悪くして直してと大分無駄骨を折った為)

 

 

アニメ『かぐや様は告らせたい』について詳しく知るにはこちら!

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