【賢者の孫】第1話 感想|前世の記憶があるゆえに天才なのだ

【賢者の孫】第1話 感想|前世の記憶があるゆえに天才なのだ

アニメ『賢者の孫』第1話です。

最新話(2話)はこちら↓

【賢者の孫】第2話 感想|シシリー、かわいい!

2019.04.17

 

 

アニメ『賢者の孫』第1話|あらすじ・感想

シーン01

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「終わったー、そっちはどうよ?」

同僚に聞かれた男は答える。

「こっちは全然っすよ、お先にどうぞ」

その男は一人会社に残って仕事をしていた。

 

シーン02

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

仕事が終わり会社から出ると、様々な人が行き交っている。

── この地球には俺みたいなやつ、いっぱいいるんだよな……

そんな事を考えていた時、車が突っ込んでくる。

 

シーン03

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「よっし、食料ゲット!」

シン=ウォルフォードは魔法を使って獲物を仕留めていた。

彼には前世の記憶があった。

地球という星の日本という国で育った記憶が。

 

シーン04

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

シンはマーリンに、今日、仕留めてきたものを見せる。

マーリンは赤ん坊のシンを拾って、今まで育ててくれた。

 

シーン05

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

シンは風の魔法で狩りをした。

この世界には魔法が存在していた。

マーリンは魔法に造詣が深く、シンに色々と教えていた。

 

シーン06

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

この世界の魔法は無詠唱で出すことができた。

前世の記憶があるシンにとって、魔法名を叫んだりすることは抵抗があった。

だから、この世界の魔法には助かったと思っていた。

 

シーン07

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

そこにメリダがやってきた。

「鹿狩りだって? シン、あんたなんて危ないことをしてるんだい!」

メリダはマーリンの知り合いで、よく家に訪ねてくる。

シンはメリダに教わった魔道具を見せ、余計にメリダを呆れさせた。

 

シーン07-02

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「イノシシまで仕留めるとは、武術の鍛錬、もっと厳しくするか!」

ミッシェルはシンに笑って言った。

 

 

 

シーン08

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

2年後 ──

マーリンはシンに魔物について説明していた。

「全ての生物は魔力の恩恵を受けることができる。しかしその制御に失敗すると魔物となってしまう」

── それは人間も例外ではない

シーン09

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

魔物を探すためには索敵魔法を使う。

「まず魔力を周囲に薄く拡げていき、拡げた魔力に魔力のあるものが触れるとその存在を感じ取れるのじゃ」

マーリンはシンにはまだ無理かと思っていると、シンは一回で索敵魔法を成功させる。

 

シーン10

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

シンは森の中に禍々しい存在を感じる。

「あんなの放っておいたら大変なことになる!」

「そうじゃの、これちとマズいかもしれん……」

二人は魔物の元に向かう。

 

シーン11

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

魔物のところに着いたシンが見たものは、真っ赤な瞳をした巨大な熊だった。

「こんなやつ放置してたら!」

剣には「超音波振動」、ブーツには「空気噴射」と書いた新オリジナルの魔道具を使って、シンは魔物に向かっていく。

 

シーン12

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「たーーーー!」

シンは魔物の攻撃をかわし、難なく魔物を倒した。

 

シーン13

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「これでよかった?」と聞かれたマーリンは「完璧にできておったぞ」と褒める。

「しかし、剣とブーツに何の魔法を付与しておるのじゃ?」

聞かれたシンは、しどろもどろになりながらごまかした。

 

シーン14

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

家に戻りマーリンは今日のことをメリダとミッシェルに話す。

二人は驚いて言葉も出なかった。

 

シーン15

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「別の世界から来たって言われても信じるよ」

そんなメリダの軽口にマーリンは、「何者でも構わんよ」と答える。

── 今では本物の孫だと思っとる

 

シーン16

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

次の日、ミッシェルとの訓練を終えたシンに、マーリンが話をする。

「じいちゃんの本当の孫じゃない?」

シンは真実を告げられるが、全て知っていたので驚くことはなかった。

 

シーン17

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「俺にはじいちゃんがいるから、寂しいなんて思ったことないよ」

── 俺を拾ってくれてありがとう

それはシンの本心だった。

 

 

 

シーン18

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

五年後、シン15歳の誕生日。

「我らが英雄マーリン殿のお孫さんが、この度めでたく15歳になり成人した。これを祝って乾杯したいと思う」

ディセウムが乾杯の音頭をとる。

 

シーン19

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

家を出た後、どうするのかと聞かれたシンは、「とりあえず街に行ってみる」と答える。

「それから?」

その場に同席しているジークフリード=マルケスやクリスティーナ=ヘイデンに、街に出てからの身の振り方を聞かれたシンは、家の外の世界の事を何も知らない様子だった。

 

シーン20

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「まさか……シンさん、今まで買い物とかは?」

トム=ハーグに聞かれたシンは、普通に「無い」と答え、場を凍りつかせた。

マーリンはシンに常識を教えるのを忘れていたのだ。

 

シーン21

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

次の日、全員でシンの魔法がどんなものか確かめることになった。

マーリンに見せてやれ、と言われたシンは、まずは火の魔法を披露する。

── イメージは燃焼、火種を起こして酸素を加え、燃焼を促す

シンが大きな炎を作り上げ魔法を放つと、大爆発が起こって地面に大きな穴があいた。

 

シーン22

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

シンが見せる魔法にメリダ達は呆然としてしまう。

「マーリン、アンタ何でこの子に自重を教えなかったのさ!」

シンが習得した魔法は使い方次第では、世界征服すら可能なレベルだった。

 

シーン23

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

家に戻ってきた一行は、シンの今後について話し合っていた。

「加えてミッシェル様に武術の稽古もつけてもらっています」

クリスティーナはシンの力が知れると、各国が心を取り込もうとしてくると懸念する。

 

シーン24

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

そこでディセウムはシンを、自分の国にある高等魔法学院に入学させるようマーリンに提案する。

「それはお前の国にシンを取り込もうという考えか?」

マーリンはディセウムの提案に疑念を抱く。

 

シーン25

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

ディセウムはシンを軍事利用しないことを約束する。

そして高等魔法学院に入れば、シンが一般の優秀な魔法使いと比べて、いかに規格外かが分かると話す。

 

シーン26

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「どうじゃ、シン?」

聞かれたシンは「学校って通ってみたいし」と言って、ディセウムの提案を受け入れる。

 

シーン27

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

入学後のクラス分けは試験結果を元に決められるので、シンも試験を受けることになる。

ディセウムの国の魔法学院は、貴族の権威を一切受け付けな完全な実力主義なので、ディセウムが便宜を図ることができないのだ。

 

シーン29

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

そこでシンは疑問に思う。

「ディスおじさんって何者なの?」

聞かれたディセウムは答える。

「私の名はディセウム=フォン=アールスハイド。我がアールスハイド王国の国王だ」

さらに、ディセウムについてきているクリスとジークも国の重要人物で、ミッシェルも元騎士団総長だった。

 

シーン30

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

どうして国王が自分のおじいさんを訪ねてくるのか不思議に思ったシンに、ディセウムは昔話を聴かせる。

── あれは私がまだ高等魔法学院の生徒だった頃だ……

 

シーン31

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

ディセウムの国で初めて人が魔物化し、村や町が襲撃された。

討伐隊は全滅し、新な部隊を編成して現場に向かうことになった。

そこにディセウムも、王太子であったが志願し向かった。

 

シーン32

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

魔人の強さは圧倒的で、討伐部隊はほぼ全滅させられた。

ディセウムの前に魔人が近寄る。

ディセウムが死を覚悟した時、マーリンとメリダが現れた。

 

シーン33

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「坊主、危ねえから後ろに下がってろ!」

戦いは熾烈を極めたが、苦戦の末マーリン達は魔人を倒した。

 

シーン34

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「その戦いぶり、憧れすら覚えた」

魔人を倒し、さらに王太子であるディセウムを救ったことで、マーリンとメリダは英雄として取り上げられた。

それ以来、マーリンとディセウムは友人としての付き合が続いている。

 

シーン35

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「じいちゃん達、昔一緒にパーティー組んでたんだね」

話を聞いたシンがマーリンとメリダに尋ねると、二人は黙ってしまう。

すると、クリスが「お二人は元夫婦ですよ」と爆弾発言をする。

 

シーン36

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

── え……

「マジーーーー!?」

 

 

 

シーン37

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

半月後 ──

3人は馬車に乗って王都に向かった。

王都に着くと、マーリンとメリダに人々が気づいて大騒ぎになった。

 

シーン38

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「おかえりなさいませ!」

屋敷についたシン達を出迎えたのは執事やメイド達だった。

彼らはディセウムが派遣した使用人たちだった。

シンはマーリンに言われて街に向かった。

 

シーン39

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

街を散策するシンは、女の子がチンピラに絡まれているところで出くわす。

── なんてテンプレな……

「あーもしもし、お困りですか?」

 

シーン40

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「はい! 超お困りです!」

赤毛の女の子が助けを求めると、チンピラがシンに殴りかかってきた。

── 遅っ!

 

シーン41

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

シンはパンチを軽く片手ではたき、チンピラを蹴り倒す。

さらに襲いかかってきた残り二人を軽々と倒してしまう。

 

シーン42

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「大丈夫? ケガとかしてない?」

シンが心配して女の子たちに声を掛ける。

 

シーン43

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「あの、本当にありがとうございました」

声の方を見たシンは衝撃を受ける。

 

シーン44

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「どうかしましたか?」

 

シーン45

出典:©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

「カ、カワイすぎる……!」

 

 

 

 

 

アニメ『賢者の孫』について詳しく知るにはこちら!

【賢者の孫】第2話 感想|シシリー、かわいい!

2019.04.17

 

『賢者の孫』公式サイトなど

 

『賢者の孫』無料マンガはこちら

 

『賢者の孫』無料動画はこちら

 

『賢者の孫』第1話おすすめ記事