動画アニメ『刻刻』第5話|ついに明かされる間島の過去

アニメ『刻刻』第5話ネタバレ感想

 

こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、アニメ『刻刻』第5話です。

アニメ『刻刻』第5話

 

第4話では、ついに樹里の能力が開花し、敵さんのタマワニをバッタバッタと叩き出して、次々と止者を量産していきましたね。

そして少ーーーーし語られた間島の過去。家族がカヌリニ化した話。

どうして間島が佐河に協力しているのかが分かってきました。

 

暗い表情で身の上話を始める間島。

17年前に起こった不幸な出来事が、間島の運命を決めたのです。

 

さあ、第5話の始まりです。

 

アニメ『刻刻』第5話のあらすじ

間島翔子は母方の形見分けの帰り道、偶然、佑河家の止界術に巻き込まれる。

間島翔子は母方の形見分けの帰り道、偶然、佑河家の止界術に巻き込まれる。

家族が次々とカヌリニ化して、ひとりぼっちになった翔子が止界をさまよっていると、飼い犬を背負った樹里に出会い、体からタマワニを追い出されて止界から脱出する。

 

その時、じいさんの瞬間移動で現れた樹里に、加藤は胸を打たれ止者にされてしまう。

間島の目的は、樹里にカヌリニ化した家族からタマワニを追い出してもらうことだった。そのために加藤と迫に協力を願う。

その時、じいさんの瞬間移動で現れた樹里に、加藤は胸を打たれ止者にされてしまう。

 

間島と目があった樹里は、あのとき止界で会った少女が間島であることに気づき、「どうしてこんなことをしているのか話をしたい」と、じいさんに切り出す。

間島と目があった樹里は、あのとき止界で会った少女が間島であることに気づき、「どうしてこんなことをしているのか話をしたい」と、じいさんに切り出す。

「話がしたい」それは間島も同じ気持ちだったが、迫に止められる。

 

真純実愛会に戻った間島と迫は、カヌリニが現れ死滅したことを報告する。そして、まだ他のカヌリニがいる可能性を告げると、佐河は「試すぞ」と言って止まった信者にナイフを突きつけた。

真純実愛会に戻った間島と迫は、カヌリニが眼の前に現れ、そして死滅したことを報告する。しかし、翔子が「まだ他のカヌリニがいる可能性」を告げると、佐河は「試すぞ」と言って止者にナイフを突きつけた。

うまくいかない佐河に代わって止者にナイフを突きつける柴田に、3体のカヌリニが現れ、襲いかかる。そのカヌリニは、間島の両親と兄がカヌリニ化したものだった。

 

翼に襲いかかる信者。タオルを使って抵抗する翼。激しく組み合う二人のどちらかに包丁が突き刺さる。

一方、貴文を助け出し、家に戻った樹里たちは翼に、「ここは危険だ」とメッセージを残すが、真純実愛会の信者に先回りされ待ち伏せされる。

翼に襲いかかる信者。タオルを使って抵抗する翼。激しく組み合う二人に包丁が突き刺さる。

 

アニメ『刻刻』第5話|ネタバレ感想

間島家の不幸

間島家の不幸

いきなりですけど、間島家のみなさん、本当にご愁傷様でした。

これ、完全にとばっちりですからね。

降りかかる火の粉が異様に暑かった結果、大やけどした家族、みたいになってしまっちゃうんですけどね。

 

ま、偶然、止界術に巻き込まれたまでは仕方ないとして、残念なのは間島翔子を除く、父と母と兄の3人がカヌリニ化しちゃったことでしょうか。

 

 

まず、父親がカヌリニ化します。

まず、父親がカヌリニ化します。

 

普通、父親って、「俺が家族を守るぞ!」ぐらいの気骨があるじゃないですか。

「自分の命に変えても家族を守る!」っていう愛他主義(利他主義)に満ち溢れてるはずじゃないですか。

でもね、間島の父は我先にとカヌリニ化してしまう。

それってどうしてか? っていうと、まず、男性は女性よりも精神が弱いからだと思うんです。だから、母親よりも先にカヌリニ化しちゃった。

結局ね、男って弱い生き物なんですよ。

女がいないと何にもできない。そんな弱さも、また男の魅力だよね。

なんつって。

 

で、次に母親がカヌリニ化します。

で、次に母親がカヌリニ化します。

 

間島の母親もね、最初は頑張ってたんですよ。

子供をギュッと抱きしめて、「大丈夫、生きてる!」とか言って気を張り詰める。

それは「家族を守るぞ!」っていう宣言にも聞こえたんだけど、やっぱりカヌリニ化してしまう。

速攻だな! って思ったんだけど、そりゃあ目の前で旦那に、いの一番にカヌリニ化されちゃったら仕方ないよねって思います。

たぶん間島のお父さんって亭主関白っぽかったし、家族内での序列が「1位、父親」「2位、母親」だったんじゃないかな。

その1位が早々にカヌリニ化して、お空にフワーーーーですから、仕方ないかと思います。

 

んで、最後に兄がカヌリニ化するんですけど、まあ、頑張ってましたね。

んで、最後に兄がカヌリニ化するんですけど、まあ、頑張ってましたね。

 

この世界(止界)に不安を覚えるとか絶望するとかするとカヌリニになっちゃうんですけど、子供って無邪気じゃないですか。

止まった世界を逆に楽しんじゃう、みたいな?

空中に浮いた石にむかって、「かめはめ波!」みたいな?

だから、意外と平気だったんだけど、でもやっぱり目の前で両親がふたりともカヌリニ化したもんだから……ねえ?

急に現実感が出てきちゃって、実感湧いてきちゃって、で不安になって怖くなって、自分もフワーーーー、ですよね。

 

んで、最後まで残ったのが間島翔子なんですけど、

んで、最後まで残ったのが間島翔子なんですけど、

 

なんで、翔子が最後までカヌリニ化しなかったのかっていうと……、まあ話の都合だよね? っていうのが本音で、で、無意味に考察すると、

  1.  子供だった
  2.  女の子だった

っていうとこじゃないでしょうか。

 

まず、さっきも言ったように、子供って現実と非現実の区別が曖昧なとこあるから、止界にも馴染みやすい。

現に第3話で真が復活したとき、すんなりと止界に馴染んでましたよね。それを見て翼は唖然としてましたよね。

あれです、あれ。

 

次に女の子だからっていうことなんですけど、やっぱり人間、男より女のほうが強く出来てるって思うんです。

それは生物学的に仕方ないかなって。

女性は子供を生んで育てるっていうのがデフォルトで装備されていて、まあ、育てるってとこは男もやれよ! って思うんですけど、まあ、女性の方が、よりその役割が強いかなあって思うんです。

その辺りで、子孫を残すのが生き物の本質だとすると、男と女どっちがたくましいほうが都合がいいのかな……って神様が考えた結果、女を強くしたんだと思います。

だから最後まで翔子が生き残った。

 

そして、間島翔子は再びこの世界(止界)に帰ってきます。

カヌリニ化した家族を助けるために。っていうか、供養するために、かな。

樹里の能力を使ってカヌリニ化した体からタマワニを追い出そうとする。できるかどうか分からないけど。

それが、間島が佐河たちに協力してる理由だったんです。

 

ね、女って、たくましい。