【約束のネバーランド】第3話 感想|3人目の仲間レイ、でも敵も増えたりして

【約束のネバーランド】第3話 感想|3人目の仲間レイ、でも敵も増えたりして

アニメ『約束のネバーランド』第3話です。

前回(2話)はこちら↓

【約束のネバーランド】第2話 感想|ママにバレてる、バレてない、どっちだ!

2019.01.11

 

 

アニメ『約束のネバーランド』第3話|あらすじ・感想

シーン01

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

新しい妹キャロルと、新しいシスター・クローネがハウスにやってきた。

エマ、ノーマン、レイは三人で話し合っていた。

「嫌な場所に住みつきやがった」

クローネの部屋は二階の子供部屋の中央だった。

 

シーン02

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

── 発信機に気を取られて大人が増えるなんて考えもしなかった

そう言って悔しがるノーマンにレイは別の考えを告げる。

キャロルとクローネが来たことを喜ぼう、つまり──

「情報源が2つも増えたってな」

 

シーン03

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

まずは二人がどこから来たのかを考えることに。

ここが孤児院ではなく農園なら、補充され続ける一歳児を用意している拠点があるはず。

AB夫
っそれってつまり子どもを産ませるだけの施設ってとこか。これが本当の家畜だな。

 

シーン04

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「食用人間の供給拠点……」

おそらくシスター・クローネもそこから来たはずだとレイは考える。

 

シーン05

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

ママ以外の大人がいる事実も大きい ──

ノーマンは考える。

「ここと同じ農園が他にもあるかもしれないし、鬼に従う大人が生まれた時から鬼の支配下なのか、捕獲されてからなのか、それだけでも出た先の世界は違ってくる」

AB夫
あなたは本当に12歳なんですか? と聞きたくなるほどの思考の展開力を見せるノーマン。できるサラリーマンよりできるぞ!

 

シーン06

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

三人はまず発信機の場所を特定する事を優先する。

しかし、体中探しても無かった、服は靴にも見当たらない。

── どこに?

 

シーン07

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

その時ノーマンが閃く。

「キャロル!」

レイが続ける ──

「来たばかりのあいつにはあるかもしれない」

── 発信機の手術痕!

AB夫
そして、この閃き力! 完璧超人やなお前!

 

 

 

シーン08

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「こちら側に戻って来られる機会をいただき感謝します」

クローネの言葉に、ママはおざなりに答える。

 

シーン09

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「無駄なお喋りは止めて仕事の話をしましょう」

クローネのお世辞にママは仕事を進める。

 

シーン10

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「私の可愛い子どもたちの資料よ。今ここで覚えなさい」

── 毎朝テストで満点を取るよりは簡単でしょう?

クローネは笑みを浮かべる。

 

シーン11

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

クローネはママに疑問をぶつける。

── 私は何の仕事で呼ばれたのですか?

 

シーン12

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「秘密を知られた」

ママは淡々と話す。

 

シーン13

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

そして、焦るクローネを諭すように続ける。

「大丈夫、心配ない。出荷まで逃さなければいい」

上に報告しないんですね ──?

「しないわ。標的はしかるべき手順で処理をする」

 

シーン14

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

ママはクローネに念を押す。

「このハウスのママは私、あなたは補佐役」

── いいわね、シスター・クローネ

 

シーン15

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「イエス。マム、イザベラ」

 

シーン16

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

部屋に戻ったクローネは一人で話し始める。

「イザベラのしていることは重大な規則違反」

── ここでイザベラに手を貸して恩を売っておけば、私もいずれはママの座!

 

シーン17

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「ちょっと待って、これってチャンスじゃない?」

── 私が証拠を携え、イザベラの違反を告発すれば……

 

シーン18

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「標的を捉えてチクって即出荷ーーーー!」

AB夫
一人ミュージカルが開催されて、一人ミュージカルが閉幕しました。原作よりも大分とおもしろキャラに仕上げてきてるな。

 

 

 

シーン18-02

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

子どもたちが懐いている大人たちをどう出し抜くか?

レイとノーマンは洗い物をしながら話していた。

 

シーン18-03

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

鬼へ通報させてはいけない。

鬼が必ず近くにいる以上、それは避けなければならない。

 

シーン19

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「阻止する方は一つ、ママとシスターを……」

その時、二人の後ろにクローネが立っていた。

AB夫
ついさっきまで、あなたを殺そうかと話してたんですよー。

 

シーン20

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「ノーマンとレイね、よろしく!」

二人と握手をしたクローネは静かに去っていった。

 

シーン21

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「あのシスター、ここへ来たのは監視のためだけじゃなさそうだね」

クローネは年長者を疑っている。それはママが情報を流したから……とノーマンは考えていた。

「ママの手は確実に迫っている」

── 急がなきゃ

 

シーン22

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

エマはキャロルの体をくまなく調べ、発信機を探していた。

しかし、傷は見当たらない。

エマは諦めそうになるが、冷静に考えてみる。

「いくら鬼でも発信機は食べないはず。ならば、取り出しやすい場所にある」

 

シーン23

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

── 確かそういえば!

耳の裏にある採血の跡。

他の赤ちゃんたちにも同じ傷があった。

AB夫
あっさり正解にたどり着くエマ。いやもっと前に気づけたやろ! と思っても言っちゃダメ。

 

シーン24

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

キャロルがエマの指を握る。

「守らなきゃ、この子たちを」

エマは強く思った。

 

シーン25

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「定時連絡、こちら73584第3プラント……」

ママは地下室で何者かと通信していた。

AB夫
73584プラントって事は、そんだけの農園があるってことだから、抱いたここに30人ぐらいの子どもがいるから、30 ✕ 70,000=2,100,000人ぐらいの子どもが飼育されてるわけか。

 

シーン26

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「ボスからの伝言を預かっています」

大母様(グランマ)と呼ばれる女性は告げる。

「例の3匹、予定通り出せるな?」

── 儀祭(ティファリ)で捧げる一番の上物を出荷できるのはあなたのプラントだけ

 

シーン28

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

イザベラは答える。

「万事順調、いつでもどの子でも」と。

 

 

 

シーン29

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

耳に発信機が埋め込まれている事をノーマンとレイにエマは話した。

場所や形、大きさが判ったから次に進める ──

ノーマンはエマのお手柄だと言った。

 

シーン30

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

場所の次 ──

「壊し方」

三人は声を合わせる。

 

シーン31

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「俺たちに埋められている発信機は、機能としては甘い」

個人の信号を特定できない。

確認なしには位置が分からない。

門や塀に近づいても通知一つしない。

レイはそう断定した。

AB夫
こちらも分析能力が高いレイくん。確かに今までの事を考えると、そういう答えに導かれるのは分かるんだけど……すげーな!

 

シーン32

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

でも埋められている、なぜか ──

それは発信機さえ健在なら、どこまでも追える自信があるから。

 

シーン33

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

その時ノーマンが気づく。

「通知をするなら発信機が壊れた時ってこと?」

壊したらママに知らせる ──

そうなるとママにすぐにバレてしまう。

 

シーン34

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

そうなると壊すのは逃げるときしかない。

そして壊し方に関して、レイが任せてくれと言う。

 

シーン35

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

あとは『全員を連れ出す方法』。

ママを信じ切っていることと、真実に耐えられないことを考えると、嘘をついて連れ出さなければならない。

さらにレイは『能力的不足』── 足手まといについても指摘する。

 

シーン36

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「それについては考えがある」

レイの指摘を聞いたエマは声を張り上げた。

 

シーン37

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

後日、エマ達はみんなで鬼ごっこをしていた。

「ノーマンが鬼で、みんなが逃げるの」

遊びのふりをした訓練ならばママにもバレることはない。

「体の使い方は私が教える。頭の使い方はノーマンとレイが先生で」

AB夫
何だかんだで、ここの子どもたちは運動能力も高い。そういうふうに、鬼のために育てられてたってことか。

 

シーン38

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

子どもたちは足跡を消したり、風向きを計算したり、色んな事を考えながら鬼ごっこを楽しむ。

しかし、ノーマンはさらに上手。

子どもたちはどんどん捕まっていく。

 

 

 

シーン39

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「楽しそうね、私も混ぜて」

シスタークローネが鬼ごっこに参加することになった。

 

シーン40

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「勝負の時間は20分、私が鬼よ」

みんな逃げきってね ──

クローネの鬼で鬼ごっこがスタートする。

AB夫
この人の顔芸、怖いよ……

 

シーン41

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

クローネは鬼ごっこの中で、イザベラの標的を見つけ出そうと考えていた。

── そして、ママの座を奪おうとも

 

シーン42

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

クローネの作戦は、まずはノーマン達年長者を捕まえる。

その途中で小さな子どもたちを捕まえていくというもの。

その作戦をノーマンは読んでいた。

AB夫
走る時の手の振り方がアスリート的な振り方。普通の人はグーにして走るのに、この人パーだもんね。

 

シーン43

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

おかしい ──

子どもたちの実力を感じたクローネは、本気を出して次々に年少者たちを捕まえていく。

 

シーン44

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

残ったのはエマ、ノーマン、レイと二人の年少者。

クローネに追われるエマは、目の前にいた年少者を抱え走り出す。

 

シーン45

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

三人で岩陰に隠れたエマにクローネは話しかける。

ノーマンやレイの弱点、それとエマの甘さについて。

そして、さらに続ける、「あの収穫を見たのなら……」と。

 

シーン46

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

── えっ? 収穫?

その言葉にエマが反応した時、クローネに見つかったしまった。

 

シーン47

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

残ったノーマンとレイを追うクローネ。

彼女は残り8分40秒あれば仕留められると考える。

まずはノーマン、そしてレイ、どちらも逃さない ──

 

シーン48

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

しかし、二人は時間まで逃げ切ることができた。

この子たちが奴らが求める最高の ──

クローネはノーマン、レイ、エマの三人に目をつけた。

 

シーン49

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

「何もしてこないね、あのシスター」

あの日以来、動きのないママのことを気にするエマ。

 

シーン50

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

それについてノーマンは、一つの答えを導き出していた。

── ママが自分で動かなくてもいいように陰で手を回した

「子どもたちの中に内通者がいる」

 

シーン51

出典:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

エマは誰も信じられなくなってしまった。

AB夫
スパイがいる! とエマがガビーンとなったところで第3話はおしまいです。本当にスパイはいるのか、そしてそれは誰なのか? きっと次回で分かると思います! お楽しみに!

 

 

 

 

 

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