【約束のネバーランド】第7話 感想

アニメ『約束のネバーランド』あらすじ・声優・登場人物(キャラクター)など

 

こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、アニメ『約束のネバーランド』第7話です。

 

 

アニメ『約束のネバーランド』第7話|あらすじ・感想

── なるほど、そういうことか
「みんな大丈夫だ、問題ない。話を聞こう」
ノーマンは落ち着いていた。

 

これはお互いの目的のための強力。
── あなた達は脱走したい、私はこの家のママになりたい
「イザベラからママの地位を奪いたいの」
シスターは続ける。

 

「私も抜け出したいの、今の境遇から」
シスターは首に記されたナンバーを見せ話す。
この農園では、12歳まで生き残った女子には2つの道が示される。
このまま死ぬか、ママを目指すか。

 

── でも、やめた方がいい
「二度と敷地の外へ出られない体になる」
シスターは胸の手術痕を見せる。
彼女は胸にチップを埋め込まれていた。
もし一歩でも外に出れば、チップに電流を流され心臓を止められる。

 

だからシスターは農園で一番いい暮らしたしたい、と言う。
ママとして偽りでも人間の暮らしがしたい、と。

 

── そのためにはイザベラが邪魔なのよ
「排除したい」
エマたちが逃げればイザベラが罪に問われ、シスターの願いが叶う。

 

「私は邪魔をしない」
── 逃げなさい、それが私の利益になる
シスターは協力すると約束する。

 

しかし、ノーマンは読んでいた。
── しないんじゃない、できないんだ

 

シスターは証拠を持っていなければ権限もなく、鬼たちに信用もされていない。
彼女は僕たちに近づくしか方法はない。
近づいて証拠を手に入れたら即出荷する。
その上でママになる。

 

── こいつは必ず僕らを出荷する
しかし、他に選択肢はない。
シスターとノーマンたちは組むしか手はない。
そう考えたノーマンが、シスターを握手をしようとした時 ──

 

「待って」
── あなたが私たちを裏切らない保証は?
エマはシスターを信用していない。

 

シスターはレイの名前を挙げる。
レイがこの事をママにチクれば私を潰せる。
私がレイの正体をママにチクれば私はレイを潰せる
── だからお互いに裏切れない

 

「わかった」
これで交渉は成立した。

 

「シスターもママもハウス出身だったんだな」
ドンの質問にシスターは答える。
「ええ、正真正銘、同じガーフィールドハウス」
── 他にも私しか知らない情報を何でも教えてあげる
そう言って、今夜私の部屋にいらっしゃいと誘う。

 

── 互いに肚は分かっている
「しばし形だけでも共闘といこうじゃないか」

 

夜。
ノーマンとエマはシスターの部屋にやってきた。
「入って」
── さあ、何が知りたい?

 

── NO.18684、クローネ
「今日からはここで皆とママを目指しなさい」

 

グランマと呼ばれる先生が言った、「競え」と。
それが私達の生き残る道だと。

 

シスターの部屋にやってきたノーマンとエマ。
まずは発信機の信号を確認するモニターを見せてもらう。
それの形と機能はシンプルで、個人の特定はできないようだ。

 

「発信機の場所と壊し方がわからないから逃げられない」
エマがシスターに聞くと「左耳」と教えられる。
「壊し方は知らない、でも壊すと通知される」
レイの言っていたとおりだった。

 

壊せないなら取り出すか切り落とすしかない。
しかし ──
「外に出たら薬もないから、今、出血や感染症のリスクを負いたくない」と、ノーマンはシスターに告げる。

 

それを聞いたシスターは医療用のメスがあると言う。
医務室には麻酔や抗生剤、その他の道具もあるから大丈夫だろうと。
「鍵は貸してあげる、やり方は教えてあげる」
── これで解決ね

 

次に聞いたのは年齢。
シスターは26歳、ママは31歳、ともに農園生まれの農園育ち。

 

「外は見たことあるんですか?」
ノーマンの質問に「ない」と答えるシスター。
── でも外に人間はいる

 

彼女は一度だけ本部で、鬼と対等に話す人間を見たと言う。
「食われない人間も外にはいる、そこに紛れなさい」
しかしノーマンとエマは、シスターの話を信じていなかった。

 

鬼のことは知らない。
農園はどこにあるのか知らない。
農園周辺の警備は大したことはない。

 

それだけ聞いて二人はシスターの部屋を後にしようとする。
その時、シスターが大声で笑い出す。
「そう、発信機の場所も壊し方も突き止めていたのね」
── なるほど、色々とよく分かったわ

 

── どうして?
不思議に思う二人にシスターは説明する。
「情報は言葉だけじゃないのよ」
── 態度、目線、瞬き、汗、仕草、その全てがヒントなのよ

 

シスターが気づいたのは発信機が耳にあると聞いたのに、全然嬉しそうな反応をしなかったから。
── ぬかった……シスターが狙い見ていたのは言葉ではなく僕らの反応

 

── まあいいわ
「▲●■★◆って知ってる?」
二人は何のことだか分からなかったが、シスターに「次来た時に教えてあげる」と言われ部屋を追い出される。

 

── あの人もママと同じ農園のシステムで生き残ってきた大人なんだ
「急ごう、一刻も早くここから逃げよう」
ノーマンは今までの考えをあらためて気を引きしめる。

 

「さて、そろそろ頃合いかしら」
脱獄結構まであと六日。

 

下見の打ち合わせをするエマ達。
まず、自由時間になったらレイがママを引きつける。
ノーマンとエマは塀に登って下見。

 

「ドンとギルダはハウスの二階の南窓が見える位置にいろ」
それはレイがママを引きつけられなかった時、エマ達に伝えて下見を中止するためだった。

 

ママは疑っていると推測するレイ。
── 制御できないと思われたら終わりだ
「ママの目的は俺達の満期出荷、特にフルスコア三匹」

 

決行日までは六日だが、究極レイの出荷まで二ヶ月半の時間がある。
何かあれば下見は即中止、あくまで制御可能を装う。
それがレイの考えだった。

 

シスターに情報を掴まれたことをレイに話すノーマン。
「発信機はいつ壊せる?」
ノーマンは脱獄の決行日を早めようと考えていた。

 

最後のパーツはインスタントカメラ。
「もういつでも発信機は壊せる。下見次第で決行日を決めよう」
そう決断した三人は、シスターに特別な手を打つことにする。

 

シスターはエマ達が嘘をついたことに疑問を感じていた。
── 発信機を壊せるのに壊せないふりをした……なぜ?
エマ達が発信機を壊す何かを作った可能性にたどり着いたシスターは、ガサ入れを始める。

 

しかし、どこを探しても何も見つからない。
「ない、全然ない! どこにもない!」
焦るシスターは一枚の紙切れを見つける。

 

それはレイが仕掛けた罠。
「やつには別の餌を与える」
それが何なのかノーマンとエマには知らされなかった。

 

メモをみたシスターは驚愕する。
これが本当ならイザベラを蹴落とせると。
── もし本当なら……

 

シスターが急いでメモの内容を調べると、それは事実だった。
「思いがけず手に入れたわ、イザベラの二つ目の弱み!」
一瞬浮かれたシスターは、すぐに冷静になる。
── でも、なぜレイがこれを知ってるの?
「イザベラが教えた……いや違う、イザベラだって本来しらないはず」

 

その時、部屋をノックする音。
それはママだった。
「本部からよ、残念だけど……さようなら」
手紙を開けて、シスターは自分が見たものを疑う。

 

「シスタークローネ、貴殿を第四プラントのママに任命する」
ママはクローネを推薦していた、それで空きのできた第四プラントから声がかかった。
── グランマが門へ迎えに来てるから、荷物をまとめて本部に戻りなさい
「さようなら、頑張ってね」

 

── まずい
シスタークローネはこれが罠だと気づく。
イザベラが自分を始末するつもりだと悟ったクローネは、一か八かの賭けに出る。
── お前の思い通りにさせてたまるか!
「このメモを見せてグランマに直訴できれば……」

 

クローネは門で待っていたグランマにメモを渡す。
そして、エマ達が脱走を計画していることと、メモの内容を伝え訴える。
「信じてください! このままでは危険です!」

 

── でも制御はできているのでしょう?
「あの子は特別なのです。困るのですよ、あの子の邪魔をすることは」
グランマは続ける。

 

「イザベラは私に必要な駒なのです。あなたでは代わりは務まらない」
── 私が困るのです

 

それを聞いて絶望するクローネ。
── ああそう、完全にぐるだったのね
「最初っから負けていた……」
諦めたクローネに鬼の爪が襲いかかる。

 

クローネは死の間際に考える。
── 大人しく殺されてなどやるものか!
── ガキどもを逃しイザベラだけでも引きずり落とす!

 

クローネは昔拾ったペンを誰かの引き出しに入れておいた。
── あれはただのペンじゃない、あんた達にくれてやるわ
── 逃げて、逃げて、生き延びて
「このクソみたいな世界をぶち壊せ!」

 

クローネが最後に見た空は青くきれいだった。

 

 

 

 

アニメ『約束のネバーランド』について詳しく知るにはこちら!

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