【約束のネバーランド】第8話 感想

アニメ『約束のネバーランド』あらすじ・声優・登場人物(キャラクター)など

 

こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、アニメ『約束のネバーランド』第8話です。

アニメ『約束のネバーランド』第8話|あらすじ・感想

下見当日、レイはママを引きつけるために薬剤のすり替えに向かっていた。
しかし、レイは違和感を感じる。シスターの姿が見えないことに。

 

「シスタークローネは排除した」
ママの突然の告白に驚いたレイは、急いでクローネの部屋を見に行くと、そこはもぬけの殻だった。

 

「あなたもよ、取引は今この時をもっておしまい」
ママはレイとの協力関係を解除して、自分一人で制御すると言い出す。

 

「ごめんねレイ、私がこれからすることを許してね」
ママは意味深な言葉を残して、レイを部屋に閉じ込めた。

 

外で様子を伺うドンとギルダはママが出てくるのを確認する。
── レイから合図がないのにママが出てきた!
ドンはギルダをここに残し、レイを探しにハウスに走る。

 

閉じ込められたレイは考えていた。
ママはエマとノーマンが下見に向かっていることに気づいていたことを。
とにかくここからでなければ ──
レイが扉を蹴り破ろうとした時、ドンが鍵を開け二人はぶつかってしまう。

 

レイとドンは急いでエマたちの元に向かう。
「ママを止めるぞ! 下見強行だ!」
── 下見を止めても意味はない。今を逃せばもう二度と下見のチャンスはない!
ママに阻まれる前に下見をさせるため、レイは必死で走る。

 

壁に向かっているエマとノーマンは気配を感じると、ママが現れる。
「ママ……どうしたの?」
二人は考える ──
レイは? ドンは? ギルダは?
目的は何だ? 何しに来た?
まさか、即出荷!?

 

「10年間一緒に暮らしたけれど、お芝居抜きでお話するのはこれが初めてね」
── 初めましてエマ、ノーマン
ママは全てを隠さずに話し始める。
鬼のことや食用児のことを。

 

ママは二人に諦めて欲しいと言う。
「抗うことを」
限られた時間、真実を知らず満たされた気持ちで死んでいく。
── 一体それのどこが不幸だと言うの?

 

逃げることは無理だから決められた時間、最期まで幸せに暮らそうとママは言う。
それを聞いたエマとノーマンは気づく。
── これは即出荷じゃない!
ママはまだ制御したい。でなければこんな説得はしない。

 

今までとはやり口が違うことに疑問を感じるノーマン。
── レイは切ったのか? だとしたらこの先は直接支配
「だとすれば下見のチャンスは今しかない!」

 

しかし、どう動けばいいのか二人は迷う。
即出荷は避けなければならないが、下見のチャンスは今しかない。
そこでノーマンは一つの結論に達する。
「ママは下見ごときで即出荷はしない!」
── それほどに自分たちは特別な最高級品

 

ノーマンが仕掛ける。
「わかったよママ、もう良い子は辞める」
それを合図にエマがママを足止めするために襲いかかる。
「行ってノーマン!」

 

ノーマンはロープを手に壁に向かって走り出す。
その時 ── バキッ!
ママがエマの足を折った。

 

「だから諦めてと言ったのよ」
諦めてくれないならこうするしかなかった、と言ってママはノーマンに告げる。

 

── 大人しくお祝いしてねエマ
「おめでとうノーマン、あなたの出荷が決まったわ」

 

走ってやってきたレイとドンは足が折れて倒れているエマを見る。
── エマのその足
レイの問いかけに「私が折ったの」と平然と答えるママは、エマを抱いてハウスに戻っていく。

 

ハウスに戻ったレイはドンとギルダと話し合っていた。
脱獄はどうにかすると言うレイの心配はノーマンのこと。
ここでのノーマンの出荷は、普通ならあり得ない特例中の特例。
ママが話していた事情とはこのことだとレイは悟る。

 

ベッドで休むエマにノーマンは付き添っていた。
「どうしよう、ノーマンが死んでしまう!」
エマの心配をよそに、ノーマンはまだ脱獄の事を考えていた。

 

でも、ノーマンも本当は生きたかった。
みんなと一緒に、エマと一緒に生きたいと願っていた。
「生きたい生きたい生きたい!」

 

レイは何としてでもノーマンを逃がそうと考えていた。
しかし、一番の問題はノーマン自身が逃げないということ。

 

ノーマンは分かっていた、自分が逃げれば同じフルスコアのレイかエマが代わりに出荷されるかもしれないことを。
そして、一度でも誰かが逃げれば警備が厳しくなって、二度目以降の脱獄が不可能になることも。

 

それでもノーマンは強く思った、自分の命を利用し尽くして脱獄を必ず成功させると。
ママの筋書きを叩き壊してやると。

 

エマの部屋に戻ったノーマンをレイが待っていた。
── 話がある
「俺達はお前を死なせない。明日の昼、おまえ一人で逃げろ」

 

できない、と言いかけたノーマンの言葉をレイは「却下」と遮る。
レイの作戦は逃げたふりをするというもの。
発信機を無効化させて逃げたふりをし、エマの足が治るまで敷地内に潜伏する。そして、脱獄の決行日に一緒に逃げる作戦だ。

 

警備が厳しくなるのではというノーマンの心配もレイは看破する。
警備が厳しくすることは、このハウスの飼育方針に反するというもの。
のびのび育てハウスの秘密も厳守する。その二つが優れた食用児を育てるための必須条件だとレイは考えた。

 

それでもノーマンの心配は尽きない。
塀をロープで登れない高さにされたら、発信機を高性能なものに変えられたら、と。
レイは、そのどれもの対策があるとノーマンに話す。そして──
「とにかくお前が死ぬことはないんだ!」と必死で説得を続けた。

 

しかし、ノーマンは首を縦に振らない。
「明日の出荷は仕方ない、命はくれてやる。でも、その他何一つ譲る気はない。負けるつもりも一切ない」
── 僕は勝つ! 脱獄は必ず成功させる!
それだけで十分だと言ってノーマンは笑う。

 

── 良くない!
レイは考える、怪我をしたエマが出荷されることはない。出されるなら自分だと。
するとエマが妙案を思いつく。

 

「じゃあレイも足折ればいいよ」
エマはコニーが出荷される時、鬼たちが話していたことを覚えていた。
私達は大事な高級品だから、出すときはちゃんとしてなきゃいけない、と鬼たちが話していたことを。

 

レイは大笑いしてエマの案に賛成する。
── おかしいよ二人とも……
困ったノーマンにエマが真っ直ぐに気持ちを伝える。
「ノーマンが死んじゃうより全然いい」

 

「みんなの中にノーマンがいなきゃ私は嫌だ!」
── 一緒に生きよう、ノーマン

 

「うん……」
ノーマンは涙で顔を上げることができなかった。

 

作戦は決まった。
明日、ノーマンは塀に登って逃げたふりをし、ついでに下見も行っておく。
そこでノーマンは気になっていたことをレイに尋ねる。
「レイはいつどうやって秘密を知ったの?」

 

「ああ、それね……それは」
── 最初から

 

 

 

アニメ『約束のネバーランド』について詳しく知るにはこちら!

【約束のネバーランド】第4話 感想|内通者は誰……?

2019.01.13

【約束のネバーランド】第5話 感想|レイは脱走の切り札?

2019.02.07

【約束のネバーランド】第6話 感想|ドンの男泣き

2019.02.14

【約束のネバーランド】第7話 感想

2019.02.14

 

コミックス情報

約束のネバーランド【第1巻】

約束のネバーランド【第1巻】

amazonで購入する
約束のネバーランド【第2巻】

約束のネバーランド【第2巻】

amazonで購入する
約束のネバーランド【第3巻】

約束のネバーランド【第3巻】

amazonで購入する
約束のネバーランド【第4巻】

約束のネバーランド【第4巻】

amazonで購入する
約束のネバーランド【第5巻】

約束のネバーランド【第5巻】

amazonで購入する
約束のネバーランド【第6巻】

約束のネバーランド【第6巻】

amazonで購入する
約束のネバーランド【第7巻】

約束のネバーランド【第7巻】

amazonで購入する
約束のネバーランド【第8巻】

約束のネバーランド【第8巻】

amazonで購入する
約束のネバーランド【第9巻】

約束のネバーランド【第9巻】

amazonで購入する
約束のネバーランド【第10巻】

約束のネバーランド【第10巻】

amazonで購入する
約束のネバーランド【第11巻】

約束のネバーランド【第11巻】

amazonで購入する

 

関連記事