【真夜中のオカルト公務員】第2話 感想|ややこいアナザーは鬼車に乗ってやってくる

【真夜中のオカルト公務員】第2話 感想|ややこいアナザーは鬼車に乗ってやってくる

アニメ『真夜中のオカルト公務員』第2話です。

前回(1話)はこちら↓

【真夜中のオカルト公務員】第1話 感想|安倍ちゃんの親戚ってことですよ

2019.04.08

 

 

アニメ『真夜中のオカルト公務員』第2話|あらすじ・感想

 シーン01

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

「お主は晴明じゃ!」

新が夢から覚めた時、そこは区役所の部屋だった。

新は都民広場で倒れ、セオと京一にここまで運んでもらった。

 

シーン02

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

「はじめまして、新宿区夜間地域交流課、課長の仙田と言います」

── 宮古新くん、君、砂の耳持ってるんだって?

 

シーン03

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

新はアナザーの言葉がわからないのに、今までどうやって対応してきたのか不思議に思った。

「顔色や仕草、状況で対応してきた」と京一が言う。

アナザーと会話した職員は、全国でも初めてのこと。

新の能力は新が安倍晴明と呼ばれたことに関係があるかも、と仙田は考えた。

 

シーン04

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

翌日、新の家にセオと京一がやってきた。

昨日、新が話した安倍晴明とのつながりを調べにやってきたのだ。

三人は蔵に向かった。

 

シーン05

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

蔵に入ると猫がいる。

「新ーーーー!」

その猫はネコマタ。

昔、新と一緒にいた「ユキ」という名の猫だった。

 

シーン06

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

新が蔵の中の物を持ち出して調べると話すと、ユキはダメだと言う。

ユキはご先祖から、蔵の中の物を守るように言われていた。

「じゃあ一緒に行って見守れば、ずっと蔵の中じゃつまらないだろ」

でも、と戸惑うユキに新は、俺が一緒にいたいんだと言って手を握る。

 

シーン07

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

ユキは泣いて喜んだ。

「ホントは一人で寂しかったの」

新はもっと早く気づいてあげれば、とユキを抱きしめる。

 

 

 

シーン08

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

調べる書物をセオと京一に渡した新は、ユキと帰り路についていた。

そこに顔を腫らした天狗の太郎坊が現れる。

太郎坊は彼女とのことをまだ認めてもらえず、親にボコられたそうだ。

 

シーン09

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

この先はまだ、どうなるか分からないと話す太郎坊。

「お前、あの時、応援してくれただろ」

── それが嬉しくて、ありがとな

太郎坊は、そう言って帰っていった。

 

シーン10

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

新宿御苑をパトロール中の夜間地域交流課員が、空を飛ぶアナザーを発見する。

鳥のようなアナザーの上には、人のようなものが乗っていた。

 

シーン11

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

新が出勤すると今日の案件が説明される。

新宿御苑の上空で鬼車(きしゃ)の目撃情報が出た。

鬼車とは大陸の方のアナザーで、災いを呼ぶ怪鳥。

十本の首の一つが無く、九頭鳥とも呼ばれている。

 

シーン12

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

鬼車は1月に京都で目撃されてから、東に向かっていた。

2月に愛知でイズナ事件が起こる。

イズナはイタチのアナザー。

その尻尾は生きた鉄と言われるくらい新鮮な金属で、様々な儀式の素材に使われる。

しっぽを斬られたイズナが愛知県の山中で大量に発見された、それがイズナ事件だった。
その時、付近で鬼車が目撃されていた。

 

 

シーン13

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

新たちは御苑に行って鬼車の痕跡を捜すことに。

鬼車は首の一つから血を流しているからすぐに分かる、と仙田は話す。

 

シーン14

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

新宿御苑 ──

セオが地面にスプレーを吹きかけると、大量の血痕が見つかる。

「確定だな」

鬼車の血はアナザーを興奮させ、その結果アナザー案件が倍以上に増える、と新は教えられる。

「一日も早くいなくなるのを祈るだけだ」

セオと京一は新に言った。

 

シーン15

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

新はアナザーを説得できないかと考える。

聞いたセオと京一は呆れてしまう。

「アナザーと交渉するのは、台風や火山と話をつけるのと同じだ」

── 相手は人間の常識が通用しない

アナザーの怖い部分を知ったほうがいい、と新は言われる。

 

シーン16

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

その時、新は草むらで妖精たちが話しているの聞く。

妖精たちは髪の長い男か女か分からないアナザーに、妖精の粉を取られたと話す。

聞いた京一は、鬼車に乗ったそのアナザーの方が問題かも、と考えた。

 

 

 

シーン17

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

区役所に戻った新たちは、狩野一文庫に向かうよう言われる。

狩野一文庫は東洋魔術書のたぐいなら、たいがいは揃えていると言われている。

古くからの陰陽師の一族で、イギリスの魔術と日本の陰陽術を融合させた魔術道具職人の家系でもある。

 

シーン18

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

その狩野一文庫で盗難があり、一部始終を見ていたのがアナザーだった。

そこで砂の耳に通訳を頼みたいというのが、今回の依頼だった。

 

シーン19

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

千代田区夜間地域交流課の狩野一茜が、新たちを出迎える。

新の砂の耳は千代田区でも噂になっているようだ。

 

シーン20

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

茜に案内されて部屋に入ると、座敷わらしがいた。

生来、座敷わらしは縛れないはずだが、狩野一は契約を持って屋敷神として祀ることを許してもらった。

 

シーン21

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

契約とは、十年に一度、屋敷神の髪を切り、狩野一の技術で加工した小刀を結界の種として奉納していた。

屋敷神も、その下の何かを封じたいそうだ。

 

シーン22

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

屋敷神は鈴鹿と言った。

鈴鹿は盗まれた髪を取り戻さないほうがいいと言う。

「止めたほうがいいよ、相手は人の形をした獣だよ」

── すごく怖かった……

そのアナザーは髪を盗んで「あと少しだ」と言っていたそうだ。

 

シーン23

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

区役所に戻ったセオがテレビを見ていると、古生堂に盗みが入ったとニュースが流れる。

古生堂はセオたちが使う魔術素材を仕入れてくれる店だった。

「生きた鉄、妖精の鱗粉……」

セオは何かが引っかかる。

 

シーン24

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

次の日、新たちは箱根山に向かうように指示される。

そこで不思議な火の目撃情報が続いていたのだ。

 

シーン25

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

箱根山についた一行は、問題の場所に到着する。

そこでは、地面に図面が描かれ光っていた。

新は何も考えずに触ろうとして、手を伸ばす。

京一は止めようとして新の手を掴むが、一緒に消えてしまった。

 

シーン26

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

それを見ていたセオに仙田から連絡が入る。

古生堂から盗まれたのは、セオが睨んだ通り人魚の鱗だということだった。

「古い墓の土……まさか……」

セオはこれまでの事件をつなぎ合わせ、何かを掴んだ。

 

シーン27

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

新が目を覚ましたのは箱根山の中だった。

そこに鬼車に乗っていたアナザーが現れる。

「良いところに来たね。ちょうど君へのプレゼントが完成したところさ」

そこに現れたのは動く死体、キョウシだった。

 

シーン28

出典:©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会

「さあ、思う存分楽しんで、晴明」

そう言ってアナザーは、不敵な笑みを浮かべる

 

 

 

 

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