【リヴィジョンズ】第7話 感想|説教されても響かない主人公ってスゴくない?

【リヴィジョンズ】第7話 感想|説教されても響かない主人公ってスゴくない?

 

今回ご紹介するのは、アニメ『リヴィジョンズ』第7話です。

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】タイトル

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

 

第6話では、大介と慶作が黒岩の許可もなくパペットを持ち出して、慶作の母親の探索を行い、謎の敵を遭遇しパペットを破壊され、町の人に怪我をさせてしまうという大失態をしました。

その結果、二人は留置場に入れられるのですが、罰を受け入れて大人しくしている慶作と違い、大介はこの処罰に納得いかずに喚き散らすのでした。

 

あーーーー、

 

こんな主人公は嫌だ~、人間的に未熟。

 

いつか大人になると信じてます。

 

さあ、アニメ『リヴィジョンズ』第7話の始まりです。

 

 

アニメ『リヴィジョンズ』第7話|あらすじ・感想

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン01

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

留置場に入れられた大介は思い返していた。

七年前、未来から来たミロが助けてくれたこと。

そして、みんなを守れとミロに言われたこと。

AB夫
前回、少しおいたしちゃって留置場に入れられる大介。留置場が似合う主人公って斬新だな。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン02

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

大介はミロに言われた言葉を、運命を信じて生きてきた。

しかし、あの場にいた仲間はミロの言葉が事実だと信じていなかった。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン03

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

ミロの予言を信じて生きてきた大介が、高校生になっても何も起こらない。

── 俺はいつまで経っても……

大介の言葉が震える。

AB夫
そりゃあ一人だけ信じてたら辛いよなあ。みんな同じ状況だったのに何で大介だけが信じてるんだろ。もしかして、それすらもこいつの狂言か?

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン04

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

「出せこら! いつまで閉じ込めてるんだよ!」

大介はこの処遇に納得いかなかった。

あの日、ミロがやってきてストリングパペットを与えられた。

それを使って、みんなのために戦ってきた。

── 俺が信じてきたからみんな生き残れたんだ!

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン05

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

始末書を書いて出ていく慶作。

「現実を受け入れて大人になれよ」

そう告げて慶作は留置場を後にした。

AB夫
さすが事なかれ主義の慶作。こういう人間になりたい。

 

 

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン06

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

区役所の前ではデモが開かれていた。

この間の大介の戦闘に対するS.D.Sへの反対運動だった。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン07

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

対策本部では会議が行われている。

横山は現状に怒りを顕にする。

「いつになったら元の時代に戻れるんだ!」

ガイもミロに詰め寄る、「このままでは戦うことはできない」と。

AB夫
横山のおやっさん、色黒すぎませんか? 商工会の代表っぽいんだけど、何してる人なのか謎。キャバクラを経営してるのは分かったんだけど、もっとヤバそうなことしてそうだな。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン08

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

黒岩は決断する、「我々上層部しか知らない情報を開示する」と。

ミロに質問していく黒岩。

── リヴィジョンズとはRVウィルスに感染し発症した人間の事をいう

── その病は体を肥大化させ、知能は退化し、いずれ死に至る

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン09

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

今まで交渉していたリヴィジョンズは人間の姿をしていた、と話す横山にミロは説明する。

「あれはコミュニケーションボディといい、仮の姿であって本当の体は別にある」

AB夫
逆にコミュニケーション取りにくない?

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン10

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

── リヴィジョンズは病気の進行を押さえるために、正常な人間の細胞を必要としている

── 奴らに対抗するためストリングパペットが作られ、パペットを動かせるのはS.D.Sのメンバーだけ

パペットを使えるのはS.D.Sのメンバーだけなのはリヴィジョンズに奪われることを防ぐために、機体と脳神経マップをリンクしているからだった。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン11

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

搭乗者を決めたのは2010年にミロがやってきた時、この五人が適当だと判断したから。

つまり、アーヴは自分たちが使えないパペットを作った。

そして、渋谷が未来に飛ばされることは織り込み済みだった。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン12

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

── つまり意図的に渋谷の転送を阻止しなかった。

パペットを動かしデータを収集する必要があった。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン13

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

「ひどい! 私たち実験台ってこと!」

ルウはミロを責める。

そして、まりまりを連れて会議から席を外してしまった。

AB夫
そりゃあ、こんだけ一気に新情報聞かされたらこうなるわな。むしろ冷静に聞いてる奴らの神経を疑うぞ。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン14

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

「アーヴはデータが必要なだけで、我々を見捨てる算段なのでは?」

その問いをミロは否定する。

データが揃えばパペットが量産できリヴィジョンズに対抗できる。

そして敵の人工量子脳を破壊すれば、渋谷は2017年に戻ることができる。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン15

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

大介の叔父はパペット量産が始まったのか、本拠地攻撃の日程は、とミロに問いかける。

「それは……」

ミロは答えることができなかった。

 

 

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン16

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

リヴィジョンズの本拠地。

チハルは新たな体を作り出す準備が整ったことを喜んでいた。

それにニコラスは異を唱える。私が2017年に飛んでもいいのではないのか、と。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン17

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

── おまえの立場では、その名誉は与えられない

ニコラスは、自分と彼女たちは階級差がないのでは、と食い下がるが受け入れられない。

「分かってないよ、この犬もどき」

ムキューは説明する。

── 僕とチハルのような一卵性双生児のほうが可能性が高いから

AB夫
うーん、こっちも一枚岩ではない気配。チハルとムキューは姉妹だから大丈夫だけど、なんだかニコラスの動向が怪しくなってきたな。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン18

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

大介を説得に訪れた泉海巡査長と叔父さん。

相変わらず大介は、自分は悪くないと主張する。

「俺がみんなを守ってきたんだ!」

── その社会とやらが俺に頭を下げるのが先だ!

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン19

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

「いい加減にしろ!」

叔父は声を荒げる。

── なぜ今、お前がみんなに認められていないのか、よく考えろ!

「独りよがりの考えを押し付けても、人は誰も理解してくれない」

AB夫
すっげー正論を言う叔父さん。この常識人の甥っ子が、あの狂人って信じられないです。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン20

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

泉海巡査長に言われ、大介はまりまりの言葉を思い出す。

パペットに乗りたがらなかったまりまりは、慶作とパペットの操縦を練習していた。

「すまないと思っている、お前たちに強いていること……」

そこにやってきたミロは二人に詫びる。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン21

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

そこに、ガイとルウがシビリアンの腕を持って帰ってきた。

ミロはそれを使ってパペットの腕を修理するという。

パペットはシビリアン、つまり人間からできていた。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン22

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

留置場にいる大介の元にニコラスが現れる。

「君は一人ぼっちだろ、間にならないか?」と呼びかける。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン23

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

しかし、大介は聞き入れない。

見てろ俺の運命でお前たちを ──

ニコラスは大介の言葉を遮り伝える。

「そろそろ渋谷がこの時代に確定する」

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン24

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

その時、黒岩がニコラスに発砲し、ニコラスは消えてしまう。

「敵も待ってはくれないようだな」

黒岩は大介の始末書を見てつぶやく

── ま、書いたと言えるか

 

 

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン25

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

アーヴと通信するミロは渋谷の現状を伝え救援を求める。

しかし、アーヴはミロの受付入れない。

「一時の感情で組織が築き上げた作戦を無にするつもりか」

── お前は、未来予測が導き出した未来を実現するためだけに存在している

AB夫
アーヴと渋谷の板挟みにあうミロ。性格的に中間管理職みたいな役回りは向いてないと思われ。まあだから、黒岩みたいなのがいるのか。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン26

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

黒岩はS.D.S全員を集めて、一つの決断を話し始める。

それはリヴィジョンズの本拠地に乗り込んで人工量子脳を破壊し、囚われた人々の救出をするということ。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン27

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

── アーヴに期待はできない以上、お前たちに命をかけてもらうしかない

黒岩の想いにガイは問う、「命令ですか?」と。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン28

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

今回はお前たちで判断して欲しい、と黒岩は彼らに決断を任せる。

ガイは大介を外して欲しいと希望する。

それを聞いた黒岩は多数決を採る。

AB夫
本当に大介のことが嫌いなんだな。こりゃあ最後に仲良くなるフラグだな。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン29

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

泉海巡査長は指揮系統が乱れるからと反対する。

しかし、ルウと慶作は大介の参加を希望する。

「あとは手真輪の意見だ」

最後を託されたまりまりは話し始める。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン30

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

命を賭けるとか分からない。

だから冷静になってくれる人がいたほうがいい。

でも、それと同じくらい ──

「大介の守るって言葉に安心してたんだなって思う」

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン31

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

だから ──

「大介、一緒に行こう」

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン32

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

「ああ!」

大介は答える

AB夫
はい、調子に乗ったーーーー!

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン33

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

「分かった、多数決には従う」

── けど、これが最後だ

ガイが扉を開く。

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン34

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

「何、本拠地に!」

自分の独断で行かせたと話す黒岩。

── これは俺が勝手にやったこと、だからあんたには責任はない

「上層部にはそう報告した上で、あいつらを助けてやってほしい」

 

【アニメ『リヴィジョンズ』第7話】シーン35

出典:© リヴィジョンズ製作委員会

「この話、渋谷の総意として受け止めた」

── 全力を尽くそう

AB夫
リヴィジョンズの本拠地に急襲するところで第7話はおしまいです。いよいよ本格的に戦闘が始まろうとしていますね。黒岩の判断が吉と出るか凶と出るか、次回が楽しみです!

 

 

 

 

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