【盾の勇者の成り上がり】第7話 感想|尚文の切り札、憤怒の盾が顕現!

アニメ『盾の勇者の成り上がり』あらすじ・声優・登場人物(キャラクター)など

 

こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、アニメ『盾の勇者の成り上がり』第7話です。

 

第6話では、フィーロの服を作るために魔法の石を取りに魔女のおばちゃんと洞窟に行きました。

そこで意外な戦闘能力の高さを見せたフィーロ。

石を持って帰って作った服は、まるで天使のような仕上がりでした。

 

あーーーー、

 

ラフタリアちゃんが大きくなったから、代わりににフィーロちゃんが幼児キャラとしてやってきたのね。

 

万全の布陣ですね。

 

さあ、アニメ『盾の勇者の成り上がり』第7話の始まりです。

 

 

アニメ『盾の勇者の成り上がり』第7話|あらすじ・感想

「だーくそ! 引き受けるんじゃなかった!」
尚文たちは元康が撒いた種が起こした災難を駆除していた。

 

その村は飢饉に苦しんでいた。
そこにやってきた元康は奇跡の種を撒いた。
おかげで村は飢饉から救われた。
しかし、その種の成長は凄まじく様々な実をつけ、気づいた時には村中が ──

 

「バカじゃないのか!」
元康の撒いた種は魔物まで生み出していた。
尚文はその後始末に追われていた。

 

苦しそうに横たわる子どもに寄生する植物。
尚文が除草剤をと治療薬を調合した薬を飲ませると、体から植物が消えていく。

 

先へ進む尚文たち。
ラフタリアは先行して魔物を倒していく。
「待て! ラフタラリア!」
敵を倒したラフタリアだったが、敵が吐き出した毒を浴びてしまう。

 

「ご主人様ー見て見てー、でっかい木ー!」
フィーロが本体を発見し駆除することに成功すると、村から植物が消えて無くなった。

 

尚文たちは何も告げずに村から去っていた。
経験上、盾の勇者だと気づかれないほうがいいだろうと判断したからだ。

 

ラフタリアは先ほどの戦闘で受けた毒のせいで咳き込んでいた。
「念の為もう一本解毒剤を飲んで早めに寝とけ!」
尚文は守るのは自分の仕事だから、と言って薬を手渡す。

 

夜。尚文一行は野宿の準備をしていた。
尚文は体調の良くないラフタリアを馬車の中で寝かせ、フィーロにも休んでおくように言いおいた。

 

── ご主人様は寝ないの?
フィーロが聞くと尚文は、薬の調合をするからと言って仕事を始める。
するとフィーロが横にやってきた。

 

「なんでフィーロを選んでくれたの?」
たまたまだ……というより ──
「俺が買った卵から生まれたのがフィーロになったんだ」
── お前の代わりはいない、期待してるからな
尚文の言葉でフィーロの笑顔が弾ける。

 

── 俺も盾に選ばれた者だから思う
ラフタリアもフィーロもまだ子どもだ。本当なら戦わせちゃいけない。
でも今の俺には、二人を戦いから遠ざけることはできない。
「せめて俺が守ってやらないとな……」

 

尚文たちは一人の行商人を馬車に乗せていた。
「神の鳥が引く馬車に乗った聖人様が、奇跡を振りまいて各地で行商していると噂ですよ!」
彼は尚文たちが“神鳥の馬車”と呼ばれていると話す。

 

── あなたが薬を調合されているんですよね?
「その本に特別な調合レシピが書かれているんですか?」
彼はブックシールドに変形させていた盾を見て話す。

 

「ブックシールドにしておいて正解でしたね」
行商人を下ろした後、尚文は盾の勇者だとバレなかったことに安堵する。

 

その村で尚文が調合した薬を売っていると、やっかいな話を聞かされる。
「ドラゴンの死骸が原因の疫病?」
それは、剣の勇者が退治したドラゴンの素材を欲しがり、山を登った冒険者がもたらしたものらしい。
今では病が蔓延し山の魔物の生態系まで変化してしまった。

 

「山に入ることすら困難か……」
── 錬のやつ、後始末ぐらいちゃんとしておけよ!
錬は高校生ぐらいの年齢で、こうなることが予想できなかったようだ。

 

尚文の薬でとりあえずの治療は施せたが、それ以上のことは難しい。
国に報告をしたこと聞いた尚文は、この村を立ち去ろうとする。
「俺レベルの薬じゃ無理だ」
── 国に報告したのなら勇者が来るだろう

 

しかし村人たちは尚文に救いを求める。
「我々をお救いください、聖人様!」

 

尚文は他の勇者の尻拭いばかりさせられることに腹を立てていた。
「どうしてもと言うなら報酬は先払いだ!」
村人から金を受け取ると尚文は、盾を「キメラヴァイパーシールド」に変化させ出発する。

 

目的地に着いた尚文たちが見たものは腐ったドラゴン。
そこには魔物たちが群がっていた。
「わーおいしそー」
ドラゴンを見て食欲が湧くフィーロに尚文は、「食うな!」と釘を刺す。

 

埋めるよりも盾に吸わせたほうが安心だ、と言ってドラゴンを解体しようとした時 ──
「尚文様、今ドラゴンが動いたような……」

 

GTAOOOOO!
「ドラゴンのゾンビ!」

 

ドラゴンゾンビの体が、どんどん再生していく。
今の自分達では荷が重いと判断した尚文は逃げることを決める。
その時、ドラゴンゾンビの一撃がフィーロに炸裂した。

 

「ムッカー!」
怒ったフィーロは、尚文の制止も聞かずにドラゴンゾンビに突っ込んでいく。

 

「戻ってこい! 言うことが聞けないのか!」
するとフィーロの奴隸紋から電流が流れ、フィーロは気を失ってしまう。
── しまった!フィー……

 

── バクッ!
フィーロはドラゴンゾンビに食べられてしまう。

 

「フィーローーーーー!」
── 守ってやろうと誓ったばかりなのに、どうしてこうなった?
── 俺が盾の勇者に選ばれなければこんなことには……!

 

その時、暗闇の中から声が聞こえる。
── 力が欲しいのか?
── この世界のすべてが憎い
── 世界の全てが消えてしまえがいいのに

 

── ならば、求めよ
── 手を染めるものに力と呪いを
「カースシリーズ『憤怒の盾』」

 

 

 

 

ガシッ!
尚文はドラゴンゾンビの攻撃を受け止める。

 

セルフカーズバーニング!
憤怒の盾から放たれた炎がドラゴンゾンビを焼き尽くす。

 

この炎は世界を憎む俺の心 ──
尚文が悪意に飲み込まれそうになった時声が聞こえる。
「だ、め……」

 

── 私はこれを知っている、このうす昏くてどす黒い闇の影
── だめ、尚文様……
「そこに行っちゃダメ!」

 

「ラフタリア!」
ラフタリアは尚文の炎に焼かれてしまった。

 

「しっかりしろ!」
── ファスト・ヒール!
尚文は何度も回復魔法を唱える。

 

「良かった、戻ってきてくれて……」
ラフタリアの意識が戻る。
── 捕まえていないと尚文様が言ってしまう気がして
ラフアタリアは尚文の手を握る。

 

尚文が馬車にある薬を取りに行こうとすると、ドラゴンゾンビが二人を捕まえる。
すると憤怒の盾が火を放とうとする。
「やめろ!」
尚文はラフアタリアを心配して盾を止める。

 

── 我を否定するか?
尚文は今までの理不尽を思い出す。
しかし、今また炎に包まれればラフタリアが死んでしまう。

 

もうこれ以上、失いたくない ──
「俺を心から信じてくれる者を!」
尚文は怒りを抑え込む。

 

しかし、憤怒の盾は語りかける。
── 怒れ! 憎め! それがお前の力となる!
── 出来なければここで死ぬことになるぞ!

 

「調子にのるなよ!」
── この怒りと憎しみは俺のものだ!
尚文は怒りをコントロールしてドラゴンゾンビの手を焼き切る。
しかし、この程度の炎では止めをさせない ──

 

その時、ドラゴンゾンビの体が破裂する。
「んーあんまり味しなーい」
そう言ってフィーロが中から現れた。

 

尚文が見たフィーロの血は、ご飯で食べていた赤い実を吐いたものだった。
あれくらいじゃいいたくも痒くもない、と言うフィーロを置いて、尚文はラフタリアの元に行く。

 

「私なら自分で馬車まで行けます、今はドラゴンの処分を……」
ボロボロになりながらも尚文を促すラフタリア。
尚文は苦しい表情を浮かべドラゴンの処理へと向かった。

 

後日。
ラフタリアの体には呪詛の跡ができていた。
── 呪いは聖なる力で除去するのが一番
医師は布に聖水を浸し、ラフタリアの体から呪詛を拭き取っていく。

 

治療を終えたラフタリアを囲んで話す三人。
尚文は自身の決断ミスを詫びる。
── 俺は引くことばかり考えていた。その心の隙をつかれた
「俺はもっと信じるべきだったんだ、俺を信じて戦ってくれる仲間を」

 

── 憤怒の盾、あれは俺に憎しみと怒り、殺意を強く呼び起こそうとする
「あんな盾に頼らなくてもいいほどの強さが欲しい……」
尚文は自分の弱さを悔いる。

 

ドラゴンがなぜ滅びたのか疑問を持つラフタリア。
── フィーロがゴリッとしちゃったからかな?
「お胸のとこにあったやつだよ」
フィーロが取り出したのはドラゴンを動かしていた石。
それを破壊したのが決定打となったようだ。

 

まったく ──
呆れて笑顔が漏れる尚文。
それを見た二人は大喜びする。

 

「尚文様が私たちのことを大切に思ってくださるように、私たちも尚文様を大切に思っております」
── 頑張りましょう、一緒に
尚文は穏やかな笑顔で応えた。

 

残りの魔物を片付ける尚文たちは、村の周りを探索することに。
するとフィーロがフィロリアルの群れを発見する。
「美味しそう」と言うフィーロを尚文が嗜める。
「お前と同族だぞ!」

 

── フィロリアルさん……?
「しゃべるフィロリアルさんなんて夢見たい!」
そこにいたのは人間の女の子だった。

 

 

 

アニメ『盾の勇者の成り上がり』について詳しく知るにはこちら!

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