【盾の勇者の成り上がり】第8話 感想|メルティの正体はマインの妹

アニメ『盾の勇者の成り上がり』あらすじ・声優・登場人物(キャラクター)など

 

こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、アニメ『盾の勇者の成り上がり』第8話です。

 

第7話では、尚文たちは錬が残していったドラゴンの死骸のせいで苦しむ村を助けることになりました。

死んだはずのドラゴンがドラゴンゾンビとして復活し尚文たちに襲いかかります。

その強さは格別で、苦戦する尚文は憤怒の盾を手に入れます。

それは怒りの盾。今までこの世界で虐げられてきた尚文の怒りや憎しみが増幅し力を与える盾だったのです。

 

あーーーー、

 

この盾これからもっと強くなっていきそーーーー。

 

使える盾ですからね、事あるごとに出てくる予感。

 

さあ、アニメ『盾の勇者の成り上がり』第8話の始まりです。

 

 

アニメ『盾の勇者の成り上がり』第8話|あらすじ・感想

突如、尚文達の前に現れたメルと名乗る少女。
彼女はフィロリアルのことがとても好きで、フィロリアルの事をよく知っていた。
尚文はメルのことをフィーロに任せ、付近の見回りを続けて村に戻った。

 

「ラフタリア、ちょっとパーティー一覧を見てくれ」
一覧にあるラフタリアとフィールの名前の横に、星印が付いている。
「……すみません」
ラフアリアもそれが何なのか分からなかった。

 

元気に戻ってきたフィーロはメルのことを話し出す。
彼女は色んな場所を旅し、フィロリアルの伝説などにも詳しかった。
「でねー、フィロリアルちゃんたちと遊んでいたら、みんなとはぐれちゃって困ってるんだって!」

 

そこにメルがやってくる。
「どうか少しの間、ご一緒させてもらえないでしょうか?」
メルはメルロマルクの城下町まで送ってもらいたいらしい。

 

尚文は悩んだ末にメルの頼みを聞くことにする。
── 礼金はきっちり貰うからな
「はい! 父上に頼んでみます!」
尚文たちはメルを載せてメルロマルクを目指す。

 

メルロマルクへ向かう途中、尚文たちは野宿をすることに。
「つかまえたーーー!」
フィーロとメルは野宿だと言うのに楽しそうに遊んでいた。

 

夜、静かになったフィーロを見ると、そのまわりにメルの服が脱ぎ捨ててある。
「まさか……」
尚文とラフタリアはフィーロがメルを食べてしまったと疑う。
その時 ──

 

「ぷはっ!」
フィーロの羽の中からメルが顔を出した。
どうやらフィーロの羽の中はふかふかで気持ちが良かったようだ。

 

「……ったく心配かけさせやがって」
── この貴族様はどんだけ図太いんだよ……

 

翌日、メルロマルクについた尚文たちはメルをフィーロに任せて武器屋に向かう。
尚文はラフタリアの装備を揃え、自身の「蛮族の鎧」に追加オプションを注文する。

 

そこで尚文は気になっていたことを聞く。
「レベルの横に星がついたんだが何か知らないか?」

 

「ついにアンちゃんたちもクラスアップか?」
クラスアップとは、成長限界突破のこと。
国に認められた者ができるパワーアップ。
それは龍刻の砂時計でできるそうだ。

 

── じゃあクラスアップをしないと……
「それ以上のレベルアップは望めないな」
武器屋の主人に教えられ、またもや大事なことを知らされていなかったことに焦る尚文。

 

尚文とラフタリアは、ひとまず教会にやってきた。
「本日は我が教会に何の御用ですか?」
教皇自らが二人を出迎える。

 

「聖水を分けてもらいたい、呪いに効く一番強力なやつを」
尚文が金貨一枚を収めるとシスターが聖水を持ってくる。
しかし、それは金貨一枚の価値のない粗悪品。

 

それを見抜いた尚文が教皇に指摘すると、教皇はシスターを叱責し新たな聖水を持ってこさせる。
「確かに受け取った」

 

二人が教会を出ると兵士に声をかけられる。
── 逃げろ!
「何もしていないのに追われる、いつだってそうだ!」
尚文とラフタリアは二手に分かれて逃げることにする。

 

尚文がなんとか兵士をまいて一息ついた時、聞き覚えのある声に呼び止められる。
「みみみみみ、見つけたぞ!」
── 尚文!
いきなり元康が襲いかかってきた。

 

町中で暴れる元康に落ち着けと言う尚文。
「彼女を開放しろ! この奴隸使い勇者め!」
尚文がラフタリアのことかと思っていると……
「俺は知ってるんだぞ、魔界大地のフレオンちゃんみたいな子を新しく奴隸にしたってなあ!」
元康は天使萌だった。

 

元康の仲間は止めようともしない。
すると ──
「おやめください、槍の勇者様!」
そう言って二人の間に立った男は、さっき尚文に話しかけてきた兵士だった。

 

「ここは民の往来です、どうか武器をお収めください」
しかし、マインが口を挟む。
「これは正当な決闘、国が認める権利として宣言いたします!」

 

── それでも僕は民を守る兵士です
「戦えない盾の勇者様に決闘など許されるべきでは……」
兵士は必死に尚文を守ろうとする。

 

「無礼者!」とマインが恫喝した時 ──
「勇者同士の私闘は許可いたしません」
── お久しぶりです姉上

 

「こたびの騒動、姉上の権力でどうにかできると思わぬように」
そこにいたのはメルだった。

 

 

 

「メルがマインの妹……」
── まさかメルはこの国の?

 

「姉上、図分とお戯れが過ぎるようですが」
「私は勇者様の補佐として責務を全うしているだけ」
「民の往来で死闘をさせるのが補佐だと?」
「あ、あら、死闘だなんて大げさだわ、メルティ」

 

マインがおされているよう見えた尚文。
── 妹の方が権力があるのか?

 

そこにラフアリアとフィーロがやってくる。
すると──
「お嬢さん、お名前は?」
元康は人形のフィーロがあのフィーロだと気づいていない。

 

「デブ鳥を神鳥なんて呼ばせていい気になって……」
── ゆるさん!
元康は再びやりを振り回し尚文に襲いかかる。

 

尚文の前に立ち尽くすフィーロに向かって元康は、そこを離れるように言う。
しかし ──
「フィーロのことデブ鳥って言った!」
── この前もフィーロのこと笑ったし!

 

「槍の人きらーい!」
フィーロは鳥型に変身する。

 

「え、まさか君があのデ、ブ……」
尚文が言い終わる前にフィーロの強烈な蹴りが炸裂する。

 

……くっくくくっ
「あっはっはっはっはっ!」
元康はこれまでにないほど爽やかな笑顔を見せた。
「よくやったフィーロ! これから元康に会うたびにどんどん蹴りまくれ!」

 

「聖人様、いえ盾の勇者様」
── どこかでお話をさせていただけないでしょうか?
メルティが真剣な面持ちで尚文に向き合う。

 

武器屋にやってきた一行。
メルティの本当の名前はメルティ=メルロマルク
彼女はメルロマルク王位継承権一位の第二王女だった。

 

「…は、継承権一位だって?」
メルティいわく、マインはよく問題を起こすので、メルティのほうが上になったそうだ。

 

── これではっきりした
「身分を隠しておれに近づいた目的はなんだ?」
尚文はメルティがなにか企んでいると考えていた。

 

「少しは私の話しを……」
メルティは必死なって伝えようとするが尚文には届かない。
「お前の姉と父親は人の話を聞くどころか会話にもならなかったぞ」
── 血縁者だというお前のことは信じられない

 

メルティは話を聞いてもらえず、城の兵士が迎えに来て戻っていった。

 

「あの……盾の勇者さま……」
そこにいたのは、あの兵士。
彼は波の間だけでも一緒に戦わせてくれと言う。

 

彼は、あの時の尚文たちの戦いを見て感銘を受けたと言う。
「波と戦うことも必要、でも兵士として国民への被害を抑えるのが最優先だと考えます」
その兵士はリュート村の出身だった。

 

── 高尚な考えだな
「銀貨百五十枚だ! それでこれを買ったら考えてやる」
そう言って尚文は兵士を追い返した。

 

クラスアップするために龍刻の砂時計にやってきた尚文たち。
── クラスアップに金貨十五枚だと!?
教会の人間は無理な金額を告げ、尚文たちのクラスアップの邪魔をする。

 

「わかった、ラフタリア、お前が先にクラスアップしろ」
すると、新たな取り決めが告げられる。
「盾の勇者一行のクラスアップの許可はおりません」
── 王直々の命令です

 

奴隸商のところに来た尚文たちは、ここでクラスアップの斡旋ができないか尋ねる。
── おまえのところでレベル四十超えの奴隸がいただろ
「国が勇者に出さない許可を奴隸には出したのかと思ってな!」

 

しかし、ここではそれはできないらしい……が、
「他の国の龍刻の砂時計でクラスアップすればよいのです」
他の国にも砂時計がある ── それも初めて聞く情報だった。

 

次の波が済んだら他の国にいくしかない、と考える尚文たち。
他の国といえば、傭兵の国や亜人の国があるようだ。
── これでもう、このバカげた国にいる理由はなくなった
尚文はうんざりしていた。

 

武器屋に戻ってきた尚文を待っていたのは、あの兵士だった。
「銀貨五十枚です」
── これで信じてくださいますか?

 

尚文は兵士が差し出した銀貨を返す。
「代表はお前でいいか?」
尚文は兵士を分隊長として任命し、彼らをパーティーとして認めた。

 

夜、ラフタリアと尚文はケガの治療をしていた。
「さっきの兵士の中に亜人の子がいたのに気づきましたか?」
── この国で亜人が兵士になるのは、何か想いがあってのこと……

 

ラフタリアは、彼ら兵士たちを信用できる人たちだと尚文に進言する。
「信じないわけじゃない」
── ただ、見極めが必要なんだよ

 

 

 

アニメ『盾の勇者の成り上がり』について詳しく知るにはこちら!

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