【盾の勇者の成り上がり】第9話 感想|2回目の波、尚文以外はポンコツです

アニメ『盾の勇者の成り上がり』あらすじ・声優・登場人物(キャラクター)など

 

こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、アニメ『盾の勇者の成り上がり』第9話です。

 

第8話では、尚文たちはメルロマルクの第二王女メルティと出会い、彼女がマインよりも上位の王位継承者だと知ります。

また、王の嫌がらせでクラスアップができなくなった尚文たちは、メルロマルク以外の国へ行くことに決めたのでした。

 

あーーーー、

 

やっぱマインは性格がクソだから王位継承から外されて、それでもっと性格がクソになっていってビッチ感がましちゃって現在に至る。

 

お父さんと一緒で真正ののクソなんですね。

 

さあ、アニメ『盾の勇者の成り上がり』第9話の始まりです。

 

 

アニメ『盾の勇者の成り上がり』第9話|あらすじ・感想

尚文たちがやってきた町は、何かに怯えているような雰囲気に包まれていた。
町には厳つい男たちがうろついている。

 

尚文は酒場で情報を集める樹の姿を発見する。
この町の領主は国の方針以上の重税を課し、異議を唱える者には罰を与えている。
そんな話を樹たちはしていた。

 

「なるほど、その領主は懲らしめてあげなくてはいけませんね」
樹の無垢な正義感を目の当たりにして、尚文は椅子から転げ落ちてしまう。
── 水戸黄門かっ!

 

そんな事をしたところで何も変わらない……
尚文は自分には関係の無いことだと思い、関わらないようにした。

 

尚文たちが別の国に行き行商をしていると、貧しい密入国者で溢れていた。
これと食料を交換してくれ、と頼む彼らは皆、空腹に苦しんでいた。
「少し炊き出しをしてやるから事情を聞かせろよ」
尚文は自分のしていることが樹と変わらないな、とため息をつく。

 

尚文は武器屋で防具を改良してもらっていた。
「ポイントはあんちゃんが持ってきた符竜の核だ」
防具の胸当てにそれははめ込まれている。

 

── 次の波もうすぐなんだろ?
「世界を救ってくれる勇者様に、これくらいのことしかしてやれないからな」
そう言って武器屋の主人は笑う。

 

武器屋を出たところで樹と錬が尚文を責める。
「僕たちの依頼の報酬を横取りしたのはあなたですね!」
樹は先の町で悪政を布く領主を討伐していた。
しかし、その報酬が支払われなかったと言って尚文を疑う。

 

── お前、依頼を受ける時、勇者であることを証明したのか?
樹はそのせいで正当な評価をされずに、誰かに報酬を横取りされていた。

 

「人助けを自慢しろと!?」
それは自分の正義に反すると言う樹に、尚文はその国がどうなったのかを聞かせる。
「その国の民は食べ物のために密入国するくらい飢えていたぞ」

 

尚文は錬が倒した腐竜が原因で疫病が蔓延したことも話す。
「たまたまいた俺が死骸を除去したから、お前の依頼はキャンセルされたんだ」
── むしろ感謝してもらいたいんだが?

 

尚文の説明に錬は反省し頭を下げる。
しかし、樹は信じずにお金の話しばかりをする。
「僕は信じませんからね!」
そう言って樹と錬はその場を去ってしまった。

 

 

 

 

「ラフタリア、フィーロ、時間だ」
波の時がきた。
空には幽霊船が現れ、その周りには数え切れないほどの魔物が溢れていた。

 

一緒に飛んできた兵士達とともに尚文は前線へと急ぐ。
すると元康、樹、錬の三人は兵士を連れず、少ない仲間だけで戦いに行く。
「前回の戦いで敵の数を思い知っただろうに……!」

 

尚文はボスの攻略は三人に任せ、近隣の町の避難に向かう。
── 自信があるならさっさと敵を片付けてみろ……!

 

元康たちは波が始まってから三時間がたっても、まだボスを倒せていなかった。
「言ってください尚文様」
仲間の兵士が尚文をボスの元に送り出す。

 

敵の本隊へやってきた尚文は、三人が別々に戦っていることに驚く。
── それぞれの知るボス撃破方法が違うのか?
他の二人と連携して内部から攻めたら……と尚文が言うと、樹は自分の知るゲームにそんな方法は無いと主張する。

 

「ゲームゲームって、まだ遊びのつもりか!」
埒が明かないと判断した尚文は、自分たちが船に乗り込んで急所を攻めることにする。

 

甲板に降り立った尚文は状況を分析する。
── クラーケンに骸骨船長……
錬と元康に状況を説明させるが、二人の知る攻略方法は全く違っている。

 

「船です」
樹が甲板に上がってきて、時間がかかり過ぎだと二人を責める。
三人はそれぞれの主張を引かずに協力しようとしない。

 

共通しているのは何かを倒せばソウルイーターが現れる。
幽霊船、アンデッドたち、何かに潜むソウルイーター……
そこで尚文は何かを閃く。
「ラフタリア、光の魔法で炙り出せないか?」
尚文の作戦は影の中から光を使って、敵の本体をあぶり出すこと。

 

「ファスト・ライト!」
ラフタリアの魔法の光で姿を現した敵のボスは影の中にいた。
「お前ら奴は影の中だ!」
三人の攻撃でボスが姿を現した。

 

「さあ、あぶり出してやったぞ! 後はお前らの仕事だ!」
三人は必殺技でボスを攻撃するが全く効いていない。

 

元康たちの攻撃をものともせずに、ボスは口から炎の玉を吐き出した。
「大丈夫か?」
尚文は盾で攻撃を防ぎ、ラフタリアとフィーろを守る。
すると続けざまに炎の攻撃が襲いかかろうとする。

 

「おい待て、連射するつもりか!?」
ネットゲームで言うところの上位ボス。
上位プレーヤーが集まって一時間以上かけて倒す類……
── 勇者であることにあぐらをかくからこんなことになる……!

 

その様子をマストの上から見ている人物がいる。
「なさけない、この地に勇者はいない……か」
その人物は長い髪に着物の姿の女。

 

「ラフタリア、力を貸してくれ」
尚文はラフタリアの手を握り覚悟を決める。

 

ボスが炎の玉を吐き出す。
それを受け止めたのは尚文の盾。
『憤怒の盾II』

 

憤怒の盾を使った尚文に負の感情が襲いかかる。
「これは殺された腐龍の怒り!」
おぞましい感情が湧き上がり、尚文を苦しめる。

 

 

 

 

憎悪の炎に飲み込まれそうになる尚文をラフタリアが捕まえる。
「尚文様! しっかりしてください」
気づけばフィーロも凶暴化していた。

 

フィーロは腐竜の核を食べている。
そのせいで憤怒の盾と連動して、その憎悪にあてられている。
そして尚文にも、前回より遥かに強い憎悪が心を侵食しようとしていた。

 

早く決着をつけなければと尚文は思うが、他の三人の勇者は相変わらずバラバラに戦っている。
「やばい、散れ!」
ボスの強力な一撃を尚文の憤怒の盾は受け止める。

 

他の勇者たちが役に立たないと判断した尚文は、憤怒の盾で攻撃にでる。
── この俺の身を焼く炎が、どんな武具より勝るということを……
尚文の頭に盾のイメージが流れ込んでくる。

 

「シールドプリズン」
ボスを盾の檻に閉じ込める。

 

「チェンジシールド、ビーニードルシールド!」
盾の内側から無数の針で突き刺す。

 

── その愚かなる罪人への我が決めたる罪の名は、鉄の処女の抱擁により全身を貫かれる一撃なり
── 叫びすらも抱かれ、苦痛に悶絶するがいい!
「アイアンメイデン!」

 

ボスを倒した尚文は全身が激しい疲労に襲われていた。
── これ以上の戦いは……
そう思った時、尚文は悪寒を感じる。

 

── この程度の雑魚に何を苦戦しているのか
「どうやら勇者は一人しかいないと見える」
着物の女が降りてきた。

 

影の中からソウルイーターがもう一匹現れて女に襲いかかる。
女は動じること無く一太刀でソウルイーターを葬り去る。
「本当の波の戦いはこれからです」
女の名前はグラス。
彼女は勇者たちとは敵対関係にある者、と明言する。

 

── では尚文始めましょうか
「真の波の戦いを!」
ナオフミに向かってくるグラスに三人の勇者が攻撃するが、全てかわされてしまう。

 

── 甘い
「輪舞零ノ型 逆式雪月花!」
強力な一撃が勇者たちを吹き飛ばす。

 

グラスは休まずに攻撃を加えるが、尚文はなんとか盾で防御する。
怒ったフィーロが蹴りを食らわす、そして同時にラフタリアも後ろから剣を振るう。
その全てを受け止め、なおも無傷のグラス。

 

「あの炎の盾をなぜ使わない?」
── 私を愚弄するつもりですか?

 

尚文はマインの懐から回復アイテムをくすねて飲む。
「見たいんだろ? 俺の力を」

 

── どうせ負けるなら、やって後悔するほうがいい
「さあ、かかってこいよ……」
尚文は憤怒の盾で勝負に出る。

 

 

 

アニメ『盾の勇者の成り上がり』について詳しく知るにはこちら!

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