【盾の勇者の成り上がり】第12話 感想|妹を手に掛ける姉って…

アニメ『盾の勇者の成り上がり』第12話です。

前回(11話)はこちら↓

【盾の勇者の成り上がり】第11話 感想|2回目の波、謎の敵

2019.03.14

 

 

アニメ『盾の勇者の成り上がり』第12話|あらすじ・感想

怒りに震える王に尚文は続ける。
── 俺の言ったことが分からなかったのか?
「そうだよなあ、この国の王は猿以下のクズだもんな~」

 

槍を構えた騎士が尚文を取り囲む。
しかし、今の尚文に敵うわけがなかった。
「波が終わるまでは協力してやる、だが俺の邪魔はするな!」
── わかったな、クズ!
尚文は城を後にする。

 

城から出ていこうとする尚文を王女が待ち構えていた。
「此度の活躍お疲れ様でした……でごじゃる」
関わり合いに鳴りたくない尚文は無視して通り過ぎる。
すると ──

 

「待って! 今すぐ戻って父上と話をして!」
メルティが尚文を引き止めるが尚文は止まらない。
── すべてはお前の親父が悪い
メルティには、その事が分からなかった。

 

フィーロに荷馬車を引かせ、次の目的地に向かう尚文たち。
二人は武器屋の親父からの餞別を見ていた。
それはラフタリアの折れた剣と同じ物と、刀身のない刀、それに尚文用にパワーグローブが入ってあった。

 

次の目的地は亜人の国。
そこでクラスアップをするのが目的だった。
「今のままじゃ次の波を生き残れない」
── またあいつと戦うには必要だ

 

メルティに会いたいと言うフィーロに尚文は、アイツのことは忘れろと告げる。
「あのクズの娘でビッチの妹だぞ! これ以上関われるか!」
しかし、すぐに再会することになる。

 

「今すぐ城に戻り父上に謝罪しなさい!」
尚文たちが朝食を取っているところへメルティがやって来た。
しかし尚文はメルティを無視して先を急ぐ。

 

尚文の後をしつこく追いかけるメルティ。
その時、騎士団がメルティに剣を向ける。

 

間一髪で尚文がメルティを守る。
騎士団たちは次々に尚文に襲い掛かってくる。
「姫を人質にするとは、この悪魔め!」
逃げる騎士団をフィーロとラフタリアが捕まえるが、数人を逃してしまった。

 

騎士団を調べると、三勇教のロザリオを身につけていた。
それは3つの聖武具を崇拝する宗教だった。

 

メルティを襲った騎士団の狙いは、尚文に王族の暗殺容疑をかけることだった。
「もう遅いぞ盾の悪魔め、今ごろ逃げた仲間がお前の首に賞金を駆けているはずだ」
騒ぎが大きくなってしまった尚文は、メルティを連れて逃げることにする。

 

メルティは言う、これはマインの仕業だと。
彼女は欲しいものを手に入れるためなら何でもする、ということを王は分かっていないと。

 

この国は女系王族の国で、後継者を決めるのは女王だった。
それを聞いた尚文は女王に会いに行くことを決める。

 

尚文たちが進む先には必ず追っ手が待っていた。
仕方なく森の中を進む尚文の前に樹や錬、元康が現れる。
彼らは尚文がメルティを誘拐したと信じていた。
メルティは自らの身をもって無事を示し、尚文の潔白を証明しようとする。

 

「これは陰謀なのです」
その言葉にマインは反論する。
「盾の悪魔に洗脳されて、そのようなことを……」
マインはあらぬ事実をでっち上げる。

 

尚文は錬と樹に潔白であることを語りかける。
尚文の説明を信じ始めた二人は時間が欲しいと訴える。
── 真偽を確かめる間、同行してくれ
それにはマインも納得する。

 

「さあ、メルティ、一緒に帰りましょう?」
マインの誘いを聞いて尚文は考える。
── 第二王女の制止は今の俺達の立場を左右する、だから連れてきた。それ以上の理由はない、だが、今のこいつは……
「あの日の俺と同じ、ひとり──!」

 

── やはりダメだ
尚文はマインの前に歩み出て告げる。
「お前たちに第二王女は守りきれない、洗脳されていいように使われている奴らにはな」

 

尚文はメルティを守ることに決める。
「フィーロ!」
メルティをフィーロの背中に乗せて逃げようとした時、元康がフィーロの足に重しを取り付ける。

 

その重しのせいでフィーロは変身が解け人形に戻ってしまい、元康に捕まってしまった。
これはフィーロがずっと人形でいるように、元康が錬金術師に作らせたアイテムだった。

 

怒ったメルティはフィーロを開放しろと元康に魔法を放つ。
しかし、それは元康ではなく、横の木を粉々にする。
「次は当てます」
メルティが再び構えた時 ──

 

「ツヴァイト・ヘルファイア!」
マインの放った魔法の炎がメルティは襲うが、間一髪で尚文がメルティを守った。

 

樹と錬はマインの攻撃に疑問を持つが、メルティは洗脳されている、と言ってマインは自分の攻撃を正当化する。

 

「その女は第二王女に死んでもらいたいのさ」
── 王位継承権の一位が第二王女なんだよ
尚文は事実を二人に告げる。

 

フィーロが捕まって身動きの取れない尚文。
すると、ラフタリアが何か策があると言い出した。
尚文は盾を憤怒の盾に変え、騎士団たちの攻撃に反撃する。

 

その時、遠くから矢が放たれた。
反撃をせずに耐え続ける尚文を見てマインは気づいた。
「近接でないと反撃できないのですわ!」
その時 ──

 

「面倒なので少しおとなしくしていただきます」
マインの後ろに回り込んだラフタリアが魔法の剣でマインの胸を貫いた。

 

「マイン!?」と焦る元康にフィーロがパンチをお見舞いする。
ラフタリアがフィーロに、こっそりグローブを渡していたのだ。

 

しかし、騎士団は攻撃を止めずに矢を放ち続ける。
「この頭で考えようとしない馬鹿どもが!」
尚文の怒りが盾に伝わり、大きな炎が一面を覆い尽くす。

 

敵を一蹴しその場から逃げようとした時、「こっちでごじゃる」と声が聞こえる。
向かった先にいたのは王女の影武者。
彼は逃亡に必要なものを尚文に渡し、女王が滞在する国に向かってほしいと言う。

 

── 今回の件は根が深い
洗脳などを吹聴しているのは、三勇教が仕組んだことだと影武者は話す。

 

「女王に会おう、少しでもこの国を引っ掻き回してやる!」
影武者の話を聞いた尚文は女王の元を目指すことに決める。

 

旅を続ける尚文たちは休憩して食事を摂っていた。
その時、森の向こうが明るく染まっている。
それはマインが森に火を放ったからだった。

 

「大変でございます、森で火事が……!」
報告を受けるその人物は、窓の外から燃え盛る森を見ていた。

 

 

 

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