【やがて君になる】第1話「わたしは星に届かない」感想|糸川侑と七海燈子

動画アニメ『やがて君になる』第1話

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今回ご紹介するのは、アニメ『やがて君になる』第1話「わたしは星に届かない」です。

アニメ『やがて君になる』第1話

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

 

アニメ『やがて君になる』は、主人公・小糸侑(こいとゆう)と、ヒロイン・七海燈子(ななみとうこ)を中心とした百合物語です。

百合物語……そうです、女子と女子が好きだ嫌いだ、ふったふられたと、色恋沙汰に時間の全てを費やしていく。

それが、

 

百合です。

 

僕、正直、百合って初めてなんです。

だから、お手柔らかにお願いいたします。

 

さあ、アニメ『やがて君になる』第1話の始まりです。

 

アニメ『やがて君になる』第1話|あらすじ

自室のベッドの上で思いにふける小糸侑(こいとゆう)は、悩んでいた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

自室のベッドの上で思いにふける小糸侑(こいとゆう)は、悩んでいた。

 

少女漫画もラブソングの歌詞も、彼女にとってはキラキラとしたものだった。 彼女はそれに触れてみたいと願った。 必死に手を伸ばしてみるが、その光には届かない。 手を伸ばした先にあったのは、いつもの自室の天井だった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

少女漫画もラブソングの歌詞も、彼女にとってはキラキラとしたものだった。

彼女はそれに触れてみたいと願った。

必死に手を伸ばしてみるが、その光には届かない。

手を伸ばした先にあったのは、いつもの自室の天井だった。

 

恋愛という意味が分からないわけじゃない。 少女漫画だって読んだし、ラブソングのCDも聞いたことがある。 けれど、どれも彼女に「恋愛とは何か」を教えてくれることはなかった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

恋愛という意味が分からないわけじゃない。

少女漫画だって読んだし、ラブソングのCDも聞いたことがある。

けれど、どれも彼女に「恋愛とは何か」を教えてくれることはなかった。

 

季節は移り変わる。今では桜は散り、枝には新緑が芽吹く。 新しい制服に身を包み、毎朝校門前の急な坂道を上っていくことにも慣れてきた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

季節は移り変わる。今では桜は散り、枝には新緑が芽吹く。

新しい制服に身を包み、毎朝校門前の急な坂道を上っていくことにも慣れてきた。

 

「そっか 急かすわけではないけれど早く返事が欲しい」 スマホの画面を見ると、中学時代の男友達からラインの返事が来ていた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「そっか 急かすわけではないけれど早く返事が欲しい」

スマホの画面を見ると、中学時代の男友達からラインの返事が来ていた。

 

侑がぼうっとしていると、友人の朱里(あかり)とこよみが目の前に立っていた。 教室で3人が部活の話で盛り上がっていると、通りがかった担任の教師から生徒会に誘われる。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑がぼうっとしていると、友人の朱里(あかり)とこよみが目の前に立っていた。

教室で3人が部活の話で盛り上がっていると、通りがかった担任の教師から生徒会に誘われる。

 

「部活みたいで楽しい」という教師の言葉に「見学とかできるんですか?」と返した侑。 「興味があるなら助かる。生徒会役員選挙がもうすぐなので手伝ってほしいんだ」と教師から告げられるた侑は、放課後に生徒会の見学をすることになった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「部活みたいで楽しい」という教師の言葉に「見学とかできるんですか?」と返した侑。

「興味があるなら助かる。生徒会役員選挙がもうすぐなので手伝ってほしいんだ」と教師から告げられるた侑は、放課後に生徒会の見学をすることになった。

 

手書きの地図を目印に生徒会室を探す侑は、校舎裏にたどりつく。 そこで男子生徒が女子生徒に告白している場面を目撃する。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

手書きの地図を目印に生徒会室を探す侑は、校舎裏にたどりつく。

そこで男子生徒が女子生徒に告白している場面を目撃する。

 

「七海さん、俺と付き合ってください! 好きです!」 「ごめんね、君とは付き合わない。私は誰に告白されても付き合うつもりがないだけだから」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「七海さん、俺と付き合ってください! 好きです!」

「ごめんね、君とは付き合わない。私は誰に告白されても付き合うつもりがないだけだから」

 

告白されていた女子生徒に見つかった侑は、彼女と一緒に生徒会室に向かって歩きだす。 侑は女子生徒の隣を歩きながら、彼女の胸元を見て2年生だと気づく。 この学校はリボンの色で学年が分かるようになっていた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

告白されていた女子生徒に見つかった侑は、彼女と一緒に生徒会室に向かって歩きだす。

侑は女子生徒の隣を歩きながら、彼女の胸元を見て2年生だと気づく。

この学校はリボンの色で学年が分かるようになっていた。

 

 女子生徒は生徒会のことを侑に詳しく教えてくれた。 そして、侑が生徒会を見学しにきた1年生であるということも知っていた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

女子生徒は生徒会のことを侑に詳しく教えてくれた。

そして、侑が生徒会を見学しにきた1年生であるということも知っていた。

 

森が開け、木造の建物が現れる。 ふと風がふき、女子生徒の長い黒髪を揺らす。 「私は生徒会の七海燈子(ななみとうこ)」 そう言って、燈子は侑に向かって手を伸ばす。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

森が開け、木造の建物が現れる。

ふと風がふき、女子生徒の長い黒髪を揺らす。

「私は生徒会の七海燈子(ななみとうこ)」

そう言って、燈子は侑に向かって手を伸ばす。

 

「よろしくお願いします」 それが侑と燈子の出会いだった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「よろしくお願いします」

それが侑と燈子の出会いだった。

 

翌日、お昼休み。 昨日の生徒会への見学について聞かれた侑は、「かっこいい先輩がいた」と話した。 侑が恋をしたと盛り上がった3人だったが、それが燈子だと分かると侑はがっかりされる。 七海燈子は学校で有名人らしい。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

翌日、お昼休み。

昨日の生徒会への見学について聞かれた侑は、「かっこいい先輩がいた」と話した。

侑が恋をしたと盛り上がった3人だったが、それが燈子だと分かると侑はがっかりされる。

七海燈子は学校で有名人らしい。

 

好みのタイプを話し合う3人。 「私は……」と言葉を濁した侑は、窓の外を見つめた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

好みのタイプを話し合う3人。

「私は……」と言葉を濁した侑は、窓の外を見つめた。

 

侑は、中学の卒業式の日に告白されたが返事をできずにいた。 そのことを朱里とこよみに相談できずに悩んでいた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑は、中学の卒業式の日に告白されたが返事をできずにいた。

そのことを朱里とこよみに相談できずに悩んでいた。

 

その時、昨日の燈子の言葉を思い出す。 「誰と告白されても付き合うつもりはないだけから」 真っ暗で自分だけだった世界に、光が一瞬差した気がした。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

その時、昨日の燈子の言葉を思い出す。

「誰と告白されても付き合うつもりはないだけから」

真っ暗で自分だけだった世界に、光が一瞬差した気がした。

 

放課後、いつもより早く生徒会室につく。すぐ後に燈子も現れた。 燈子によると沙弥香は今日生徒会室には来ないらしい。 今日の生徒会は侑と燈子だけのようだ。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

放課後、いつもより早く生徒会室につく。すぐ後に燈子も現れた。

燈子によると沙弥香は今日生徒会室には来ないらしい。

今日の生徒会は侑と燈子だけのようだ。

 

今相談しなきゃ。 そんな侑の決意は燈子の視線で尻ごみしてしまう。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

今相談しなきゃ。

そんな侑の決意は燈子の視線で尻ごみしてしまう。

 

燈子は侑の隣の席にゆっくりと座る。 「今日は書類も少ないし、話ならゆっくり聞いてあげられる。何か言いたそうな顔してるからさ」 侑の考えは燈子にはお見通しだったようだ。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

燈子は侑の隣の席にゆっくりと座る。

「今日は書類も少ないし、話ならゆっくり聞いてあげられる。何か言いたそうな顔してるからさ」

侑の考えは燈子にはお見通しだったようだ。

 

侑は、中学時代の男友達から告白されて、返事を一か月もできていないことを相談する。 今の侑に恋愛の実感はないが、もし誰かに思われるようなことがあればきっとわかるようになるんだと思っていた。 しかし、告白を受けても侑の心は全く動くことがなかった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑は、中学時代の男友達から告白されて、返事を一か月もできていないことを相談する。

今の侑に恋愛の実感はないが、もし誰かに思われるようなことがあればきっとわかるようになるんだと思っていた。

しかし、告白を受けても侑の心は全く動くことがなかった。

 

きっと自分は自覚するのが遅いだけなんだ。 そうして一か月ずっと考えてみた。 しかし、どれだけ考えても彼は侑にとって「仲の良い友達の1人」だった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

きっと自分は自覚するのが遅いだけなんだ。

そうして一か月ずっと考えてみた。

しかし、どれだけ考えても彼は侑にとって「仲の良い友達の1人」だった。

 

「私には特別って気持ちが分からないんです」 侑の言葉に対し、燈子の目が大きく開かれる。 こんなことを友達に今まで相談できなかった。 でも、燈子ならわかってくれるのではないか。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「私には特別って気持ちが分からないんです」

侑の言葉に対し、燈子の目が大きく開かれる。

こんなことを友達に今まで相談できなかった。

でも、燈子ならわかってくれるのではないか。

 

「私には特別って気持ちが分からないんです」 侑の言葉に対し、燈子の目が大きく開かれる。 こんなことを友達に今まで相談できなかった。 でも、燈子ならわかってくれるのではないか。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「私には特別って気持ちが分からないんです」

侑の言葉に対し、燈子の目が大きく開かれる。

こんなことを友達に今まで相談できなかった。

でも、燈子ならわかってくれるのではないか。

 

「先輩も?」と侑は尋ねる。 燈子は何も答えない。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「先輩も?」と侑は尋ねる。

燈子は何も答えない。

 

ふと、スマホの着信が鳴る。彼だ。 侑は顔をゆがませる。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

ふと、スマホの着信が鳴る。彼だ。

侑は顔をゆがませる。

 

「大丈夫」 侑の手を燈子が握る。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「大丈夫」

侑の手を燈子が握る。

 

「彼が気持ちを伝えたように、君も気持ちを伝えればいい」 「君はそのままでいいんだよ」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「彼が気持ちを伝えたように、君も気持ちを伝えればいい」

「君はそのままでいいんだよ」

 

……私は一人じゃない。今は燈子がいる。 侑は通話ボタンを押す 「……もしもし」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

……私は一人じゃない。今は燈子がいる。

侑は通話ボタンを押す

「……もしもし」

 

侑の思いを聞いた彼の口からこぼれたのは感謝だった。 侑も彼に感謝をした。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑の思いを聞いた彼の口からこぼれたのは感謝だった。

侑も彼に感謝をした。

 

電話を切ると、燈子の方に向き直り、侑はお礼を言う。 電話が終わっても燈子の手は侑の手を強く握ったままだった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

電話を切ると、燈子の方に向き直り、侑はお礼を言う。

電話が終わっても燈子の手は侑の手を強く握ったままだった。

 

「侑」 燈子の声が少し上ずる。 握られた先輩の手が汗ばんでいた。 「特別が分からないって言ったよね。誰のことも特別に思わない?」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「侑」

燈子の声が少し上ずる。

握られた先輩の手が汗ばんでいた。

「特別が分からないって言ったよね。誰のことも特別に思わない?」

 

「はい、きっと誰のことも特別には」 「……先輩は私と同じじゃないんですか」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「はい、きっと誰のことも特別には」

「……先輩は私と同じじゃないんですか」

 

「ううん、違う」 侑の体は燈子に引き寄せられ、侑の視界は燈子でいっぱいになる。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「ううん、違う」

侑の体は燈子に引き寄せられ、侑の視界は燈子でいっぱいになる。

 

「だって、君のこと好きになりそう」 そう告げる燈子の頬は赤らんでいる。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「だって、君のこと好きになりそう」

そう告げる燈子の頬は赤らんでいる。

 

……しかし、侑の心には何の動きも生まれなかった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

……しかし、侑の心には何の動きも生まれなかった。

 

ずっとあの時のことが気にかかり、生徒会の打ち上げの時にもそのことが頭をよぎる。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

ずっとあの時のことが気にかかり、生徒会の打ち上げの時にもそのことが頭をよぎる。

 

燈子は次の生徒会長選挙に立候補するらしい。 燈子は1年生の頃から生徒会の仕事をしており、ほとんどの仕事を生徒会長から押し付けられていた。 それでもしっかりとこなしていた実績があり、次期生徒会長は確実だと言われているようだ。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

燈子は次の生徒会長選挙に立候補するらしい。

燈子は1年生の頃から生徒会の仕事をしており、ほとんどの仕事を生徒会長から押し付けられていた。

それでもしっかりとこなしていた実績があり、次期生徒会長は確実だと言われているようだ。

 

沙弥香は「燈子の隣でサポートをしていたい」と答え、燈子を見つめる。 燈子は侑と生徒会選挙について談笑していた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

沙弥香は「燈子の隣でサポートをしていたい」と答え、燈子を見つめる。

燈子は侑と生徒会選挙について談笑していた。

 

燈子が生徒会長に立候補するには、サポートする人間が必要らしい。 その役目を侑に頼みたいと燈子は言う。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

燈子が生徒会長に立候補するには、サポートする人間が必要らしい。

その役目を侑に頼みたいと燈子は言う。

 

生徒会室の中の時が一瞬止まる。 侑は思う。 やっぱり燈子のことが分からない。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

生徒会室の中の時が一瞬止まる。

侑は思う。

やっぱり燈子のことが分からない。

 

 

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