【やがて君になる】第2話「発熱/初恋申請」感想|「好き」の意味を知った燈子

動画アニメ『やがて君になる』第2話

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今回ご紹介するのは、アニメ『やがて君になる』第2話「発熱/初恋申請」です。

アニメ『やがて君になる』第2話

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

 

第1話では、いきなり百合の花が咲いちゃいましたね。

才色兼備のイケてる女、七海燈子が、どうにもパッとしない普通の女子、糸川侑に惚れてしまう、という急展開。

何がきっかけで恋心が芽生えたのかさっぱりだったのですが、どうやら燈子は侑にホの字になったようでした。

 

実は、この二人には「どんな人に告白されても、なんとも思わない」という共通点があり、燈子も自分でそうだと思っていたところ、侑と出会って知ってしまうのです。

え、何をですって?

 

恋心やろが!

 

それも女子同士の色恋を。

 

さあ、アニメ『やがて君になる』第2話の始まりです。

 

アニメ『やがて君になる』第2話|あらすじ

小糸侑は悩んでいた。 生徒会役員選挙の推薦責任者をやってほしいと燈子に頼まれ、断りきれないでいた。 推薦責任者とは、立候補者と一緒にビラを配ったり、ポスターを作ったり、全校集会で応援演説をしたりする仕事だ。 人前が苦手な侑にとっては荷が重く、何度も断っているが燈子が諦める様子はない。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

小糸侑は悩んでいた。

生徒会役員選挙の推薦責任者をやってほしいと燈子に頼まれ、断りきれないでいた。

推薦責任者とは、立候補者と一緒にビラを配ったり、ポスターを作ったり、全校集会で応援演説をしたりする仕事だ。

人前が苦手な侑にとっては荷が重く、何度も断っているが燈子が諦める様子はない。

 

「気に入られてるなあ」と、こよみは苦笑する。 なぜ燈子が、これほどまで侑にこだわるのか、侑には分からなかった。 サポート役というなら、沙弥香の方が適任だと思う。 今までだって燈子の隣には沙弥香がいて、沙弥香はきちんと仕事をこなしている実績がある。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「気に入られてるなあ」と、こよみは苦笑する。

なぜ燈子が、これほどまで侑にこだわるのか、侑には分からなかった。

サポート役というなら、沙弥香の方が適任だと思う。

今までだって燈子の隣には沙弥香がいて、沙弥香はきちんと仕事をこなしている実績がある。

 

その時、頭の中でこの前の出来事がよみがえる。 「だって、君のことが好きになりそう」 ……いやいや。燈子に限って、そんな私情を選挙に持ち込むわけがない。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

その時、頭の中でこの前の出来事がよみがえる。

「だって、君のことが好きになりそう」

……いやいや。燈子に限って、そんな私情を選挙に持ち込むわけがない。

 

2年生の体育の授業。 燈子が綺麗にアタックを決め、チームメイトとハイタッチをする。 そんな様子を沙弥香は面白くなさそうに見ていた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

2年生の体育の授業。

燈子が綺麗にアタックを決め、チームメイトとハイタッチをする。

そんな様子を沙弥香は面白くなさそうに見ていた。

 

それに気づいた燈子は沙弥香のもとに駆け寄り、推薦責任者を沙弥香ではなく侑に頼んだことを謝罪する。 しかし、推薦責任者を侑に頼む決意は揺らがなかった。 確かに侑は仕事がよくできるので、推薦責任者も立派に務め上げるだろう。 しかし、実績のある沙弥香ではなく、わざわざ侑を選ぶ理由が沙弥香には分からなかった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

それに気づいた燈子は沙弥香のもとに駆け寄り、推薦責任者を沙弥香ではなく侑に頼んだことを謝罪する。

しかし、推薦責任者を侑に頼む決意は揺らがなかった。

確かに侑は仕事がよくできるので、推薦責任者も立派に務め上げるだろう。

しかし、実績のある沙弥香ではなく、わざわざ侑を選ぶ理由が沙弥香には分からなかった。

 

沙弥香の疑問に対し、燈子は「1年生である侑を推薦責任者に選ぶ理由はある」と強く答える。 生徒会選挙は5月に行われるため、新入生である1年生は蚊帳の外になりやすい。 そこで新入生の侑を責任者に選ぶことにより、1年生にも当事者意識を持ってもらうことができるだろう。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

沙弥香の疑問に対し、燈子は「1年生である侑を推薦責任者に選ぶ理由はある」と強く答える。

生徒会選挙は5月に行われるため、新入生である1年生は蚊帳の外になりやすい。

そこで新入生の侑を責任者に選ぶことにより、1年生にも当事者意識を持ってもらうことができるだろう。

また、しがらみのない1年生に評価をしてもらうことにより、懐の深さをアピールすることが燈子の狙いだった。

燈子は当選したら侑を生徒会役員に誘うつもりのため、今から信頼関係を築いておきたいと思っている。

 

「つまり私との信頼関係よりも、あの子との信頼関係を深めたいわけね」 交代の時間が来て、コートの中に入る沙弥香と燈子。 息がぴったりとあったコンビネーションで、見事に相手から点数を奪う。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「つまり私との信頼関係よりも、あの子との信頼関係を深めたいわけね」

交代の時間が来て、コートの中に入る沙弥香と燈子。

息がぴったりとあったコンビネーションで、見事に相手から点数を奪う。

 

「私たちの間に今更そんなの必要?」 沙弥香はふっと笑い、燈子とハイタッチをした。 「絶対当選して見せるから。だからよろしくね、『副会長』」 ……本当に燈子はずるいんだから。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「私たちの間に今更そんなの必要?」

沙弥香はふっと笑い、燈子とハイタッチをした。

「絶対当選して見せるから。だからよろしくね、『副会長』」

……本当に燈子はずるいんだから。

 

移動教室の準備をしていると、侑の教室に沙弥香が訪れる。 「はい、これ」 沙弥香が侑に原稿用紙を渡す。 それは沙弥香が燈子の応援演説用に書いた原稿の下書きだという。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

移動教室の準備をしていると、侑の教室に沙弥香が訪れる。

「はい、これ」

沙弥香が侑に原稿用紙を渡す。

それは沙弥香が燈子の応援演説用に書いた原稿の下書きだという。

 

侑は、沙弥香の方が責任者として適任だからと辞退しようとする。 確かにそうかもしれない、と沙弥香は同意する。 「でも、あなただからできることもある。少なくとも燈子はそう思っているみたい。あの子のこと、お願いね」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑は、沙弥香の方が責任者として適任だからと辞退しようとする。

確かにそうかもしれない、と沙弥香は同意する。

「でも、あなただからできることもある。少なくとも燈子はそう思っているみたい。あの子のこと、お願いね」

 

侑は沙弥香の顔と燈子の顔を見比べる。 沙弥香にここまで言われては侑も断ることができない。 侑は推薦責任者を引き受けることにした。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑は沙弥香の顔と燈子の顔を見比べる。

沙弥香にここまで言われては侑も断ることができない。

侑は推薦責任者を引き受けることにした。

 

「これで選挙を一緒に戦うパートナーってわけね」 嬉しそうに燈子は立候補用紙を取り出す。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「これで選挙を一緒に戦うパートナーってわけね」

嬉しそうに燈子は立候補用紙を取り出す。

 

「七海先輩がここまで強引な人だとは思いませんでした」 「どうしても君に頼みたかったから」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「七海先輩がここまで強引な人だとは思いませんでした」

「どうしても君に頼みたかったから」

 

なぜ燈子はそこまで侑にこだわるのか、侑にはわからなかった。 侑は先日の燈子の「好きになりそう」という言葉の真意について尋ねる。 すると、燈子自身もよくわからないと言う。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

なぜ燈子はそこまで侑にこだわるのか、侑にはわからなかった。

侑は先日の燈子の「好きになりそう」という言葉の真意について尋ねる。

すると、燈子自身もよくわからないと言う。

 

警笛が鳴る。 踏切の向こう側に渡り終えると、ふと燈子が立ち止まった。 「先輩?」 電車が走り抜けていく。その瞬間、全ての時が止まった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

警笛が鳴る。

踏切の向こう側に渡り終えると、ふと燈子が立ち止まった。

「先輩?」

電車が走り抜けていく。その瞬間、全ての時が止まった。

 

侑の唇に柔らかいものが当たる。先輩の唇だった。 「私の好きって『こういうことしたい』の好きだったんだ」 再び時が流れ始める。 慌てて二人は歩きはじめる。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑の唇に柔らかいものが当たる。先輩の唇だった。

「私の好きって『こういうことしたい』の好きだったんだ」

再び時が流れ始める。

慌てて二人は歩きはじめる。

 

「……どうしよう」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「……どうしよう」

 

「そんなの私が聞きたいです」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「そんなの私が聞きたいです」

 

放課後、侑は沙弥香からもらった原稿を読む。沙弥香の原稿は、下書きだとは思えないほど完璧だった。 教室には生徒会選挙のために集まった人でいっぱいだった。 今日行われるのは、生徒会役員選挙のための打ち合わせだ。 いよいよ選挙選だ。侑の顔が引き締まる。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

放課後、侑は沙弥香からもらった原稿を読む。沙弥香の原稿は、下書きだとは思えないほど完璧だった。

教室には生徒会選挙のために集まった人でいっぱいだった。

今日行われるのは、生徒会役員選挙のための打ち合わせだ。

いよいよ選挙選だ。侑の顔が引き締まる。

 

打ち合わせは滞りなく終わり、侑は燈子に呼び出される。 燈子は先日のキスについて謝罪し、改めて選挙を戦う仲間として侑に協力してほしいと依頼する。 侑がそのことを快諾すると、燈子の表情がぱっと明るくなった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

打ち合わせは滞りなく終わり、侑は燈子に呼び出される。

燈子は先日のキスについて謝罪し、改めて選挙を戦う仲間として侑に協力してほしいと依頼する。

侑がそのことを快諾すると、燈子の表情がぱっと明るくなった。

 

侑は先日のキスのことを気にしていなかった。 初めてのキスなのだからもっとドキドキしてもいいはずだ。しかし、侑はキスをされても何も感じなかった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑は先日のキスのことを気にしていなかった。

初めてのキスなのだからもっとドキドキしてもいいはずだ。しかし、侑はキスをされても何も感じなかった。

 

それからは、先日のようなことは全くなかった。 生徒会選挙の推薦責任者として、燈子の隣に立って忙しく活動した。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

それからは、先日のようなことは全くなかった。

生徒会選挙の推薦責任者として、燈子の隣に立って忙しく活動した。

 

選挙ポスターの掲示許可印をもらうために、侑は職員室を訪問する。 そして、職員室から出るときに不思議な会話を聞いた。 「七海が生徒会に立候補かあ」 「早いもんだなあ。きっとあいつも喜ぶことでしょう」 侑は、気にはなったが、特に突っ込むこともなく職員室を後にした。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

選挙ポスターの掲示許可印をもらうために、侑は職員室を訪問する。

そして、職員室から出るときに不思議な会話を聞いた。

「七海が生徒会に立候補かあ」

「早いもんだなあ。きっとあいつも喜ぶことでしょう」

侑は、気にはなったが、特に突っ込むこともなく職員室を後にした。

 

新聞部による取材を受ける燈子と侑。 緊張しっぱなしの侑とは対照的に、燈子の横顔は初めて会った日と同じ落ち着きを見せていた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

新聞部による取材を受ける燈子と侑。

緊張しっぱなしの侑とは対照的に、燈子の横顔は初めて会った日と同じ落ち着きを見せていた。

 

ひょっとして、先日告白してきたり、キスをしてきたことは何かの間違いではないだろうか。 確かめるために、侑は偶然を装って燈子の手を握る。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

ひょっとして、先日告白してきたり、キスをしてきたことは何かの間違いではないだろうか。

確かめるために、侑は偶然を装って燈子の手を握る。

 

燈子の頬が赤く染まる。 侑は確信する。 ……ずるい。燈子は「特別」をもう知っているのだ。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

燈子の頬が赤く染まる。

侑は確信する。

……ずるい。燈子は「特別」をもう知っているのだ。

 

あの日「自分と同じかもしれない」と感じた燈子はもういないのだ。 燈子と違い、侑に「特別」は訪れない。 そのことを燈子にしっかりと伝えなければならない。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

あの日「自分と同じかもしれない」と感じた燈子はもういないのだ。

燈子と違い、侑に「特別」は訪れない。

そのことを燈子にしっかりと伝えなければならない。

 

放課後、燈子は「付き合ってなんて言わないから、好きでいさせてほしい」と告げた。 燈子は、自分が誰かを好きになることなんてないと思っていた。しかし、侑に出会ってから「好き」を知り、この思いを大切にしたいという。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

放課後、燈子は「付き合ってなんて言わないから、好きでいさせてほしい」と告げた。

燈子は、自分が誰かを好きになることなんてないと思っていた。しかし、侑に出会ってから「好き」を知り、この思いを大切にしたいという。

 

「それでいいなら……構いませんけど」 なぜ自分でもそう答えてしまったのか分からない。 やっぱり燈子は……ずるい。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「それでいいなら……構いませんけど」

なぜ自分でもそう答えてしまったのか分からない。

やっぱり燈子は……ずるい。

 

 

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