【やがて君になる】第4話「好きとキスの距離/役者じゃない」感想|ピンチ!槙くんにキス現場を見られた!

動画アニメ『やがて君になる』第4話

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こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、アニメ『やがて君になる』第4話「好きとキスの距離/役者じゃない」です。

アニメ『やがて君になる』第4話

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

 

第3話では、侑が燈子の弱さを知り、彼女の気持ちを受け入れてもいいかな……となっていきました。

そんな侑の優しさが嬉しくて、橙子は人前にもかかわらず侑に抱きついて(選挙で当選した喜びで)、耳元で「好き」とか囁いて。

ああ、もう、

 

百合全開ですね。

 

全くエロくないです。

 

さあ、アニメ『やがて君になる』第4話の始まりです。

 

アニメ『やがて君になる』第4話|あらすじ

朝、燈子は制服に腕を通す。 先日の生徒会選挙の時の侑の言葉を頭の中で繰り返す。 侑は燈子の弱いところを認めたうえで、「生徒会役員になりたいと思います」と燈子の隣に立つ決意を語ってくれた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

朝、燈子は制服に腕を通す。

先日の生徒会選挙の時の侑の言葉を頭の中で繰り返す。

侑は燈子の弱いところを認めたうえで、「生徒会役員になりたいと思います」と燈子の隣に立つ決意を語ってくれた。

 

いつも通りの「朝」だけど、選挙の前とは違う「朝」 燈子から自然と笑みがこぼれた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

いつも通りの「朝」だけど、選挙の前とは違う「朝」

燈子から自然と笑みがこぼれた。

 

今日から燈子を「生徒会長」とする新しい体制が始まる。 「やっと始められる。……手伝ってくれる?」 燈子がそう問いかけると、沙弥香は首を縦に振った。 「……燈子の望みなら喜んで」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

今日から燈子を「生徒会長」とする新しい体制が始まる。

「やっと始められる。……手伝ってくれる?」

燈子がそう問いかけると、沙弥香は首を縦に振った。

「……燈子の望みなら喜んで」

 

放課後、侑の教室に燈子が現れる。 どうやら侑に早く会いたくて、わざわざ迎えに来たらしい。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

放課後、侑の教室に燈子が現れる。

どうやら侑に早く会いたくて、わざわざ迎えに来たらしい。

 

燈子がぐいぐいと侑との距離を詰めてくる。 侑がそのことを指摘すると、どうやら燈子は無自覚だったらしい。 侑に説得され、燈子は言われた通りに侑との距離を取る。 その様子はまるで叱られた子犬みたいだった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

燈子がぐいぐいと侑との距離を詰めてくる。

侑がそのことを指摘すると、どうやら燈子は無自覚だったらしい。

侑に説得され、燈子は言われた通りに侑との距離を取る。

その様子はまるで叱られた子犬みたいだった。

 

生徒会室に到着すると、さっそくメンバーの顔合わせが始まる。 眼鏡の男子生徒が1年生の堂島。前生徒会長の縁で生徒会に入ったという。 もう一人は1年生の男子生徒の槙。 あとは同じく1年生の侑。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

生徒会室に到着すると、さっそくメンバーの顔合わせが始まる。

眼鏡の男子生徒が1年生の堂島。前生徒会長の縁で生徒会に入ったという。

もう一人は1年生の男子生徒の槙。

あとは同じく1年生の侑。

 

生徒会長は燈子、副会長は沙弥香という5人体制で今年の生徒会は動く予定だ。 これからの生徒会での仕事で、一番大きな行事は文化祭だ。 基本生徒会は裏方として動くが、今年は裏方だけでなく「生徒会劇の復活がしたい」と燈子は話す。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

生徒会長は燈子、副会長は沙弥香という5人体制で今年の生徒会は動く予定だ。

これからの生徒会での仕事で、一番大きな行事は文化祭だ。

基本生徒会は裏方として動くが、今年は裏方だけでなく「生徒会劇の復活がしたい」と燈子は話す。

 

以前、文化部と生徒会が共同で劇を毎年行っていたのだという。 しかし、7年前を境に劇が行われなくなってしまった。 そこで、その劇を今年復活させたら面白いのではないかと燈子は提案する。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

以前、文化部と生徒会が共同で劇を毎年行っていたのだという。

しかし、7年前を境に劇が行われなくなってしまった。

そこで、その劇を今年復活させたら面白いのではないかと燈子は提案する。

 

堂島は乗り気だったが、槙は「本来の仕事だけでも忙しいから大変ではないか」と慎重だった。 侑は生徒会に入ってまで劇をすることになるとは思っていなかったため、生徒会劇に反対した。 思わぬ慎重論に対し、燈子は「これは提案だから、文化祭までにやるやらないを考えておいて」と言った。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

堂島は乗り気だったが、槙は「本来の仕事だけでも忙しいから大変ではないか」と慎重だった。

侑は生徒会に入ってまで劇をすることになるとは思っていなかったため、生徒会劇に反対した。

思わぬ慎重論に対し、燈子は「これは提案だから、文化祭までにやるやらないを考えておいて」と言った。

 

文化祭についての話が終わり、本来の生徒会の仕事に一同はとりかかる。 最初の仕事は、生徒会の資料整理だった。 その時、堂島、槙、侑の3人で「どうして生徒会に入ったのか」という話題が上がった。 槙は中学時代も生徒会に所属しており、どちらかといえばサポートの方が性に合っているのだと言う。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

文化祭についての話が終わり、本来の生徒会の仕事に一同はとりかかる。

最初の仕事は、生徒会の資料整理だった。

その時、堂島、槙、侑の3人で「どうして生徒会に入ったのか」という話題が上がった。

槙は中学時代も生徒会に所属しており、どちらかといえばサポートの方が性に合っているのだと言う。

 

その話を聞きながら、侑はふと書類棚から昔の生徒会劇の台本を見つける。 沙弥香によると、生徒会室にも同じような台本があり、それを見つけた燈子が生徒会劇を復活させたいと言い出したのだという。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

その話を聞きながら、侑はふと書類棚から昔の生徒会劇の台本を見つける。

沙弥香によると、生徒会室にも同じような台本があり、それを見つけた燈子が生徒会劇を復活させたいと言い出したのだという。

 

侑が台本を読もうとすると、燈子に「今は仕事中だよ」と取り上げられる。 ばつが悪そうにしながら、侑が書類整理に戻る。 台本を侑から取り上げた燈子の背中は、なぜか何かを拒んでいるように見えた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑が台本を読もうとすると、燈子に「今は仕事中だよ」と取り上げられる。

ばつが悪そうにしながら、侑が書類整理に戻る。

台本を侑から取り上げた燈子の背中は、なぜか何かを拒んでいるように見えた。

 

膨大な書類整理に取り掛かり、ぐったりとする侑。 お稽古で沙弥香が帰るのをきっかけに、燈子は「他の皆も上がって良いよ」と声を掛ける。 燈子はまだ私用でパソコンを使うので残るという。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

膨大な書類整理に取り掛かり、ぐったりとする侑。

お稽古で沙弥香が帰るのをきっかけに、燈子は「他の皆も上がって良いよ」と声を掛ける。

燈子はまだ私用でパソコンを使うので残るという。

 

槙と堂島が帰るのに合わせ、帰ろうとする侑。 しかし、燈子の視線を感じ、「じゃあ私もパソコン借りようかな」と棒読み気味に言って生徒会室に戻った。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

槙と堂島が帰るのに合わせ、帰ろうとする侑。

しかし、燈子の視線を感じ、「じゃあ私もパソコン借りようかな」と棒読み気味に言って生徒会室に戻った。

 

夕暮れの生徒会室が、燈子と侑だけになる。 実は「私用でパソコンを使いたい」という燈子の言葉は、ただ侑と二人きりになるための口実だった。 その口実に乗ったのは侑だ。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

夕暮れの生徒会室が、燈子と侑だけになる。

実は「私用でパソコンを使いたい」という燈子の言葉は、ただ侑と二人きりになるための口実だった。

その口実に乗ったのは侑だ。

 

「君ってほんと……」という燈子の言葉を「流されやすい、でしょ。わかってますよ」と遮る。 しかし、燈子が続けた言葉は「優しい」だった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「君ってほんと……」という燈子の言葉を「流されやすい、でしょ。わかってますよ」と遮る。

しかし、燈子が続けた言葉は「優しい」だった。

 

「……ねえ侑。キスしたい」 燈子の体が侑に近づく。 「好きでいるだけで良いって言ったくせに結局そういうことしたいんですか?」 侑の言葉に、燈子はしどろもどろになりながら言い訳をする。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「……ねえ侑。キスしたい」

燈子の体が侑に近づく。

「好きでいるだけで良いって言ったくせに結局そういうことしたいんですか?」

侑の言葉に、燈子はしどろもどろになりながら言い訳をする。

 

ころころと、その場で言葉が変わっていることを侑が指摘すると、「変わるよそんなの」と燈子の語気が強くなる。 「侑がいつも許してくれるから、もっと欲しくなっちゃう……侑のせいだよ」 そう告げる燈子の目は星みたいにきらきらしていた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

ころころと、その場で言葉が変わっていることを侑が指摘すると、「変わるよそんなの」と燈子の語気が強くなる。

「侑がいつも許してくれるから、もっと欲しくなっちゃう……侑のせいだよ」

そう告げる燈子の目は星みたいにきらきらしていた。

 

どうやったらそんなにまぶしくなれるのだろう。 侑は先輩をうらやましく思う。私だって先輩みたいに変わりたい。 もし、そのまぶしさを受け入れたら、私にもそれが分かるのだろうか。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

どうやったらそんなにまぶしくなれるのだろう。

侑は先輩をうらやましく思う。私だって先輩みたいに変わりたい。

もし、そのまぶしさを受け入れたら、私にもそれが分かるのだろうか。

 

「……いいですよ。別にしても」 燈子はその言葉に驚く。 燈子からのキスは侑にとって嫌なものではなかったし、興味がないわけでもなかった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「……いいですよ。別にしても」

燈子はその言葉に驚く。

燈子からのキスは侑にとって嫌なものではなかったし、興味がないわけでもなかった。

 

「好きじゃないのにキスしたいとか……侑、えろい」 「馬鹿言ってるとさせませんよ!」 「まって、やだ!」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「好きじゃないのにキスしたいとか……侑、えろい」

「馬鹿言ってるとさせませんよ!」

「まって、やだ!」

 

赤く頬を染めた燈子の顔がさらに近づいてくる。 「……する」 侑はゆっくりと唇を近づけ、燈子の温かい感触に身をゆだねた。 時が止まったように感じる。先輩のまつ毛って長いんだな、とか何でもない情報がいっぱいに流れ込んでくる。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

赤く頬を染めた燈子の顔がさらに近づいてくる。

「……する」

侑はゆっくりと唇を近づけ、燈子の温かい感触に身をゆだねた。

時が止まったように感じる。先輩のまつ毛って長いんだな、とか何でもない情報がいっぱいに流れ込んでくる。

 

ふと、誰のものでもない足音が生徒会室の近くでした。 長いキスを終えた後、侑と燈子は帰り支度をする。 その時、侑は机の上に誰かの筆箱を見つけた。 「誰のだろ……槙くんのかな?」 校舎裏には、急いで走り去っていく槙の姿があった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

ふと、誰のものでもない足音が生徒会室の近くでした。

長いキスを終えた後、侑と燈子は帰り支度をする。

その時、侑は机の上に誰かの筆箱を見つけた。

「誰のだろ……槙くんのかな?」

校舎裏には、急いで走り去っていく槙の姿があった。

 

次の日、槙の頭の中は侑と燈子のことでいっぱいだった。 あの日、燈子と侑は「何か」をしていた。 その「何か」の意味を考えれば考えるほど、槙の心はこれ以上なく踊った。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

次の日、槙の頭の中は侑と燈子のことでいっぱいだった。

あの日、燈子と侑は「何か」をしていた。

その「何か」の意味を考えれば考えるほど、槙の心はこれ以上なく踊った。

 

侑が、槙の筆箱を渡しに現れる。 槙は「何か」の確信を掴みたくて、こんな言葉を投げかけた。 「ねえ、昨日何してたの?」 分かりやすく動揺する侑に、槙はさらに問いかけを投げ続ける。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑が、槙の筆箱を渡しに現れる。

槙は「何か」の確信を掴みたくて、こんな言葉を投げかけた。

「ねえ、昨日何してたの?」

分かりやすく動揺する侑に、槙はさらに問いかけを投げ続ける。

 

ちょうどチャイムが鳴り、逃げ出すように侑が自分の教室に戻っていく。 その背中を、槙は笑顔で見送っていた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

ちょうどチャイムが鳴り、逃げ出すように侑が自分の教室に戻っていく。

その背中を、槙は笑顔で見送っていた。

 

放課後の生徒会室。 侑は沙弥香と燈子から、生徒会劇をやろうという説得を受け続けていた。 侑は人前に出ることが苦手なため、頑なに劇を拒否し続ける。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

放課後の生徒会室。

侑は沙弥香と燈子から、生徒会劇をやろうという説得を受け続けていた。

侑は人前に出ることが苦手なため、頑なに劇を拒否し続ける。

 

「私は人前に出るのは平気。主役だって期待して構わないよ」と燈子は胸を張る。 あまりの燈子の調子の良さに侑は呆れていた。 燈子が本当は人前に出るのは得意ではないことを、侑は知っている。 そんな燈子に無理をさせて劇をすることは、良くないと侑は考えていた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「私は人前に出るのは平気。主役だって期待して構わないよ」と燈子は胸を張る。

あまりの燈子の調子の良さに侑は呆れていた。

燈子が本当は人前に出るのは得意ではないことを、侑は知っている。

そんな燈子に無理をさせて劇をすることは、良くないと侑は考えていた。

 

「なんでそんなに劇やりたいんですか?」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「なんでそんなに劇やりたいんですか?」

 

「会長としてやれる文化祭は一回限りだから面白いことしたいでしょ。それじゃ足りない?」 そう言う燈子の顔は「ちょっとずるいことをしている時の顔」だった。

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「会長としてやれる文化祭は一回限りだから面白いことしたいでしょ。それじゃ足りない?」

そう言う燈子の顔は「ちょっとずるいことをしている時の顔」だった。

 

そんな燈子と侑のやり取りを、槙は夢中になって眺めていた。 堂島に「何にやついているんだ」と指摘され、ふと槙は我に返る。 堂島は槙が燈子、沙弥香、侑の誰かに気があると勘違いしたらしく、槙に好みのタイプを尋ねる。 しかし、槙は「そういうのないよ」と答えた。

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そんな燈子と侑のやり取りを、槙は夢中になって眺めていた。

堂島に「何ニヤついてるんだ」と指摘され、ふと槙は我に返る。

堂島は槙が燈子、沙弥香、侑の誰かに気があると勘違いしたらしく、槙に好みのタイプを尋ねる。

しかし、槙は「そういうのないよ」と答えた。

 

沙弥香が、資料室にファイルを誰かに運んでほしいと呼びかける。 槙は進んで手伝いを申し出た。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

沙弥香が、資料室にファイルを誰かに運んでほしいと呼びかける。

槙は進んで手伝いを申し出た。

 

槙と沙弥香は資料室でファイルの整理を行う。 槙は沙弥香に対して、ある『予感』を感じ取っていた。 その『予感』を『確信』に変えるため、槙は沙弥香にこんな言葉を投げかける。 「七海先輩って小糸さんのことをすごく気に入ってますよね」

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

槙と沙弥香は資料室でファイルの整理を行う。

槙は沙弥香に対して、ある『予感』を感じ取っていた。

その『予感』を『確信』に変えるため、槙は沙弥香にこんな言葉を投げかける。

「七海先輩って小糸さんのことをすごく気に入ってますよね」

 

沙弥香の態度が明らかに変わる。 それを見た槙は「応援演説を沙弥香ではなく侑に頼んだことを根に持っているのか」と問い、さらに揺さぶりをかけようとする。 しかし、沙弥香は少しいらつきを見せたものの、何でもないように槙の問いかけを受け流した。 そこで、槙は確信する。侑と燈子の間に『何か』があるように、沙弥香と燈子の間にも『何か』があるのだと

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

沙弥香の態度が明らかに変わる。

それを見た槙は「応援演説を沙弥香ではなく侑に頼んだことを根に持っているのか」と問い、さらに揺さぶりをかけようとする。

しかし、沙弥香は少しいらつきを見せたものの、何でもないように槙の問いかけを受け流した。

そこで、槙は確信する。侑と燈子の間に『何か』があるように、沙弥香と燈子の間にも『何か』があるのだと。

 

たまたま侑と槙が職員室に用事ができたため、二人は一緒に職員室に行く。 職員室から帰る途中、侑は槙に生徒会劇を阻止しようと意気込みを伝えた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

たまたま侑と槙が職員室に用事ができたため、二人は一緒に職員室に行く。

職員室から帰る途中、侑は槙に生徒会劇を阻止しようと意気込みを伝えた。

 

侑は断固生徒会劇を拒否するつもりだが、槙にそこまで生徒会劇に反対する意思はない。 恐らく、もう燈子と沙弥香は生徒会劇をやる前提で根回しをしているだろうと槙が推測を伝える。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑は断固生徒会劇を拒否するつもりだが、槙にそこまで生徒会劇に反対する意思はない。

恐らく、もう燈子と沙弥香は生徒会劇をやる前提で根回しをしているだろうと槙が推測を伝える。

 

侑は「七海先輩のことだから、先輩がやるって言ったならやるんだろうなあ」とがっくりと肩を落とした。 「先輩のこと、よくわかってるんだね」 そう言いながら、槙は侑の進路を塞ぐように立つ。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑は「七海先輩のことだから、先輩がやるって言ったならやるんだろうなあ」とがっくりと肩を落とした。

「先輩のこと、よくわかってるんだね」

そう言いながら、槙は侑の進路を塞ぐように立つ。

 

「ねえ、小糸さんと七海先輩って付き合ってるの?」 槙は昨日、生徒会室でキスをする侑と燈子の姿を目撃したと話す。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

「ねえ、小糸さんと七海先輩って付き合ってるの?」

槙は昨日、生徒会室でキスをする侑と燈子の姿を目撃したと話す。

 

侑は突然、崖から突き落とされたような感じを覚えた。 ……キスを見られてしまった。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

侑は突然、崖から突き落とされたような感じを覚えた。

……キスを見られてしまった。

 

誰からも「特別な存在」であり続けたいと願う燈子が、本当は「特別な存在ではない」とバレてしまう。 燈子が何よりも恐れていたことが、侑のせいで起きてしまう。 侑は槙に対し、絶対にキスを見たことを燈子には言ってほしくないことを懇願する。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

誰からも「特別な存在」であり続けたいと願う燈子が、本当は「特別な存在ではない」とバレてしまう。

燈子が何よりも恐れていたことが、侑のせいで起きてしまう。

侑は槙に対し、絶対にキスを見たことを燈子には言ってほしくないことを懇願する。

 

槙は「最初にする心配がそれなんだ。面白いな」とまるで大好きなおもちゃを見つけた子どものように目を輝かせた。 槙は「人の恋」を見ることが好きだった。恋が生み出す人間関係や感情は演劇のようで、いつまでも見続けていたいと思っていた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

槙は「最初にする心配がそれなんだ。面白いな」とまるで大好きなおもちゃを見つけた子どものように目を輝かせた。

槙は「人の恋」を見ることが好きだった。恋が生み出す人間関係や感情は演劇のようで、いつまでも見続けていたいと思っていた。

 

しかし、槙は「第三者の視点から恋を見ること」が好きなのであり、決して「自分が当事者になること」は全く望んでいなかった。 そんな槙にとって、侑と燈子の関係は「絶対に槙自身が当事者になることがない恋の物語」だった。 自分しか知らない秘密の恋の物語を壊す気は皆無だった。 この恋の物語を一番近くで見続けるため、槙は燈子と侑のことは絶対誰にもばらさないと約束する。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

しかし、槙は「第三者の視点から恋を見ること」が好きなのであり、決して「自分が当事者になること」は全く望んでいなかった。

そんな槙にとって、侑と燈子の関係は「絶対に槙自身が当事者になることがない恋の物語」だった。

自分しか知らない秘密の恋の物語を壊す気は皆無だった。

この恋の物語を一番近くで見続けるため、槙は燈子と侑のことは絶対誰にもばらさないと約束する。

 

「でも安心したよ。小糸さんもちゃんと先輩のこと好きなんだね」 槙の目から見て、侑は燈子の心配ばかりしている。

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「でも安心したよ。小糸さんもちゃんと先輩のこと好きなんだね」

槙の目から見て、侑は燈子の心配ばかりしている。

 

そのことを指摘されて、侑ははっとした。 燈子の心配をすることは当たり前のことであって、別に自分は先輩のことが好きだからしているわけじゃない。 ……だから、これは『普通』のことだ。 侑は自分にそう言い聞かせた。

引用:©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

そのことを指摘されて、侑ははっとした。

燈子の心配をすることは当たり前のことであって、別に自分は先輩のことが好きだからしているわけじゃない。

……だから、これは『普通』のことだ。

侑は自分にそう言い聞かせた。

 

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