愛希れいか退団公演開幕!月組トップ娘役“ちゃぴロス”に泣く宝塚ファン!

愛希れいか退団公演開幕!月組トップ娘役“ちゃぴロス”に泣く宝塚ファン!

 

“ちゃぴ”の愛称で親しまれる愛希れいかさんが、2018年11月18日に宝塚歌劇団を退団することを発表されました。

退団後について聞かれると、

 

「夢は大きく、世界を目指したい」

 

と語っていたそう。

これは世界の舞台で愛希さんを見る日も近い?

 

ということで、月組トップ娘役、愛希れいかさんを、

深掘りです!

 

愛希れいかさんのプロフィール

愛希れいかさんのプロフィール出典:宝塚歌劇 DVD・ビデオ・CD専門ショップ|TCAショップ

まずは愛希さんのプライベートな情報などを見てみましょう。

  • 芸名:愛希 れいか(まなき れいか)
  • 愛称:ちゃぴ
  • 生年月日:1991年8月26日
  • 出身地:福井県坂井市
  • 血液型:A型
  • 身長:167cm
  • 趣味・特技:ショッピング

 

続いては、主な出演作品と受賞歴です。

 

主な作品

  • 2012年『ロミオとジュリエット』
  • 2013年『ベルサイユのばら』
  • 2013年『ME AND MY GIRL』
  • 2014年『風と共に去りぬ』
  • 2015年『1789‐バスティーユの恋人たち‐』
  • 2017年『グランドホテル』

 

受賞歴

  • 2012年「宝塚歌劇団年度賞」2011年度新人賞
  • 2013年「阪急すみれ会パンジー賞」娘役賞
  • 2014年「宝塚歌劇団年度賞」2013年優秀賞

 

 

倍率19倍を一発合格!

倍率19倍を一発合格!出典:ニコライ少尉の多少黒い

愛希さんが宝塚に入ろうと思ったきっかけは、小学校3年生のときに見た宙組公演『エクスカリバー/シトラスの風』です。

この公演を見た愛希さんは、すっかり宝塚ファンになってしまったそうなんです。

 

宝塚を受験するのに必須のバレイ。

愛希さんは宝塚を目指す前に、すでにバレイを習っていたらしく、それも3歳からというから、かなりのキャリア!

学生時代には、バレイを両立できるクラブ活動として、放送部に所属していたそうです。

 

真剣にバレイに打ち込んだかいもあってか、愛希さんは2007年4月に、19倍というとんでもない競争倍率を勝ち抜き、宝塚音楽学校に合格します。

19倍とはまたとんでもない倍率ですね。ほぼ20倍と考えると、20人に1人しか受からない。

100人に5人。500人に25人。1000人では50人、、、という、

狭き門なのです!

 

分かります?

 

娘役から男役、そしてまた、娘役に

娘役から男役、そしてまた、娘役に出典:トレタメ

愛希さんは、宝塚音楽学校に入学当初は娘役を志望していました。

が、それから身長が167cmまで伸びてしまい、卒業時は男役に転校。

そのまま男役として宝塚歌劇団に入団したそうです。

 

宝塚において、167cmは微妙な身長なんですって。女役には大きすぎ、男役には少し低い……。

そんな中途半端な身長を、愛希さんは悩んでいたそうです。

 

そんな愛希さんが最終的に選んだのは娘役。

その決断を後押ししたのは、元月組トップスターの龍 真咲(りゅう まさき)さん。

龍さんが愛希さんに「娘役のほうがいい」とアドバイスし、それを受けて愛希さんは娘役に転向。

 

愛希にとって龍は特別な存在だ。男役だった自分に娘役転向を言葉で明確に勧めた人。「神の声のよう。決意して真っ先に報告したら喜んでくださった」。入団3年目での転向。

と語っているように、愛希さんの龍さんに対する信頼は、計り知れないものがありますね。

その時の公演『ジプシー男爵』で初めて龍真咲さんの恋人役(娘役)を演じ、公演は大成功を収めます。

 

娘役転向について愛希さんは、

「すごく悩みました。男役の私が好きと言ってくださるファンの方がいっぱいいたし、どうしよう…と」

と不安を感じていたよう。

しかし、

「転向発表後、ファンの方から、これからも応援しますとお手紙をたくさんいただいて、それが力になりました」

とファンからの応援もあって、その後は思い切り娘役を演じることができるようになったとか。

 

愛希さんは2010年の夏、『アルジェの男』新人公演では初ヒロインを射止め、秋にはバウホール公演『アリスの恋人』でタイトル・ロールを演じます。

そして、2012年6月、月組公演『ロミオとジュリエット』でトップ娘役に抜擢されると、そこからはスター街道まっしぐら!となっていくのでした。

 

 

退団公演『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』

退団公演『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』出典:WEBRONZA – 朝日新聞社の言論サイト

2018年10月19日~11月18日に行われる東京公演をもって、愛希れいかさんは宝塚歌劇団を退団されます。

宝塚歌劇団において、6年7ヶ月もの間トップ娘役に在位したのは、2番めの記録だそうです。

 

愛希さんは新聞のインタビューで、

「最後まで(トップ)珠城(りょう)さんを支え、精いっぱい頑張りたい。挑戦をし続けたい」

と意気込みを語り、

「ずっと私を見ていてくださって、姉のように慕っていた方。コンビを組めて幸せでした。退団まで一生懸命、務めたい」

と、パートナー珠城りょうさんへの感謝の気持ちを表しました。

 

『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』は1996年の一路真輝・花總まりコンビによる初演から、宝塚10回目の上演となる大ヒット作。

トップスターの珠城(たまき)りょうさんが黄泉の帝王トートを演じ、今作で退団となる愛希れいかさんは、タイトルロールであるエリザベートを演じます。

 

そんな愛希さんの退団公演に、珠城さんは、

「『退団公演だから』というのは私的な感情。いつも通り、お客様には私たちができる精いっぱいのことをお見せしたい。そのうえで送り出してあげたい」

と珠城さん流のエールを送りました。

 

 



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