ステキ!最高!羨ましい~!『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』映画の感想|結婚生活40年、変わらぬ愛を育み続ける二人…ステキすぎるやろ!

映画『ニューヨーク眺めのいい部屋売ります』感想

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こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』です。

 

 

 

まずはあらすじをどうぞ。

画家のアレックス(モーガン・フリーマン)と妻ルース(ダイアン・キートン)は、愛犬ドロシーとブルックリンの絶景が望めるアパートメントの最上階に住んでいる。彼らの結婚生活も40年を超え、だんだんエレベーターなしの生活がつらくなってきた。二人は不動産エージェントでめいのリリー(シンシア・ニクソン)に頼んでアパートを売りに出すことにするが……。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります。/ Yahoo! 映画

 

 

主な登場人物(キャスト)

アレックス・カーバー(モーガン・フリーマン)

アレックス・カーバー(モーガン・フリーマン)出典:映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』予告

画家。家を売ることに賛成していない。

 

ルース・カーバー(ダイアン・キートン)

ルース・カーバー(ダイアン・キートン)出典:映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』予告

元教師。家を売ることに前向き。

 

リリー・ポートマン(シンシア・ニクソン)

リリー・ポートマン(シンシア・ニクソン)出典:映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』予告

ルースの姪っ子。不動産関係の仕事をしている。

 

 

映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』の見どころ

先に結論言っちゃうけど、映画見終わった後はスゲーほっこりした。

映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』は、あ~ったかい気持ちになれる、そんな作品です。

 

主演はモーガン・フリーマンとダイアン・キートンという、超大物ベテラン俳優。

二人が老夫婦を演じるんだけれども、全然『老』じゃなかった。

もうね、本当に素敵なカップル。若い若い。

こんな年のとり方したい!ってみんな思うはず。

 

二人の掛け合い、やり取り、喧嘩、仲直り、爆笑、思い出…そんなのがこの映画にはいっぱい詰まってた。

ホントに素敵な2時間を味わえること間違いなし!

 

それでは、感想とか書いていきます。

 

よろしく!

 

 

家を売ること買うことを通して、結婚生活40年を振り返る

眺めのいい部屋出典:映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』予告

この映画のポイントは、40年間の夫婦生活を振り返るってこと。

 

二人は自分たちの家を売って新しい家を見つける過程で色んな人(良い人、悪い人、面白い人、変な人、etc…)に出会い、昔のことを思い出して、今を見つめ直す。

そして、やっぱり僕たち夫婦は最高だね売ろうとしてるこの部屋も最高なんだよってなる。

だから、オラ、引っ越さねーーー!ってことで落ち着く。

 

これが映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』のおおまかなストーリーです。

 

ざ~っくり言うとこんなお話で、その中で二人の苦労話とかか出てくる。

一番の苦労は、白人のルースが黒人のアレックスと結婚したこと。

40年前はまだ異人種間の結婚が認められていない州もあったりして、二人の結婚は大変だった。

ルースは両親に反対されて、親子の縁を切って結婚した(っぽい)

 

僕も最初、この映画を見たとき違和感があって、それは二人が白人と黒人の夫婦だったってこと。

現実にはいるんだろうけど、映画で白人と黒人のカップルとか夫婦って見たことなくない?

この映画では、主人公を白人と黒人の夫婦にしてるってことに意味があって、それは「二人の40年の苦労がひとしおではなく、それを支え合ってきた夫婦の話です」って言いたかったんだ思う。

 

そういうとこ、しっかり伝わってきてた。

二人はいろんなことでぶつかるけど、ちゃんと話し合って一つひとつ解決する。

アレックスがルースに歩み寄って折れることもあれば、ルースがアレックスのことを守るときもある。

とってもいいバランス感覚で、押すところと引くところを知っている。

そうやって綱引きをして、ちょうどのところで折り合いを付ける。

それが二人の40年の歴史なんだなあって思った。

 

こんなジイさんバアさんになりたいね。

 

 

こんな夫婦って本当にいる?めちゃ羨ましい!

アレックスとルースの夫婦愛はと~っても素晴らしい。

お互いに想い合っているのが、画面の向こうからヒシヒシと伝わってくるじゃありませんか。

 

も~、羨ましい!

 

ナイスカップル!

 

ベスト夫婦!

 

ベスト オブ 老夫婦!!!

 

 

これ、演じてるのがモーガン・フリーマンとダイアン・キートンだからってのが大きいよね。

このキャスティングした人、天才。

 

モーガン・フリーマンがカッコイイのは知ってたとして、ダイアン・キートンですよ、ダイアン!

 

 

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ダイアン プロフィール出典:ダイアン プロフィール|吉本興業株式会社

 

何となく漫才師のダイアンがフワッと思い浮かんだけど…

 

それは忘れて、ダイアンのキートンの可愛さったらない!

何この人!? 僕、知らなかったんだけど、勉強不足でした!

ダイアンは1946年生まれだっていうから、この映画公開当時(2014年)は…

 

 

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68歳!

 

まじか!68歳って!? めちゃ若いやん!

バケモンか!

 

これは驚き。68歳ってほとんど70歳だからね。

ルースは70歳のおばあちゃんには見えなかったし、見えたとしても可愛いすぎるやろ!

もう、アカン、ガッツリ惚れてもうた。

 

 

ルース(ダイアン・キートン)はお洒落なんだよね。

スゴイ洒落てるの、おばあちゃんなのに。

お出かけするのに帽子とかかぶっちゃって、その姿がお洒落で可愛い。

 

メガネ姿もいいんだよねえ。よく似合ってた。

知的なイメージがまたいいんだ。

そこにアレックスが惚れたんだけど(たぶんね)惚れた理由、分かるわー。

若いときのルースも、今のルース(ダイアン)に負けず劣らず可愛いメガネっ娘で、メガネがよ~似おうてた。

 

ルース、おじさんのツボ突いてくるわ~。

 

 

この夫婦はホントに仲がいいんだよねえ。

たとえば、

  • アレックスがルースの退職祝いに子犬をプレゼントしたり
  • アレックスの絵をバカにされたらルースが代わりに怒ったり
  • 家の入札金額をゲラゲラ笑いながら話し合ったり

 

本当に楽しそうにしてた。まるで若い夫婦みたい。

 

これはね、二人に子どもがいないからなんじゃないかって思う。

ルースは子どもができにくい体だったから、二人は子作りを諦めて夫婦だけで生きてきた。

そんなルースをアレックスは気遣っただろうし、ルースもそれに応えるようにアレックスをいたわってきた。

そんな風に二人は『二人が最高』であるように40年間過ごしてきた。

素敵だよね、素晴らしい。

 

 

僕が一番いいなあって思ったシーンは、河のほとりで二人がベンチに座ってるところ。

眺めのいい部屋出典:映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』予告

そこで何をするでもなく、新しい部屋のこととかを話してるんだけど、その二人の佇まいっての、それが最高にカッコよかった。

まあ、シチュエーション(河のほとりで夕日に輝く川に橋が見える景色、etc…)が良かったってのもあるけどね、それにしても様になってた。

 

自分が70代になって、奥さんもおばあさんになった時、こんな風にカッコイイ仲良し夫婦になれてるといいなって思った。

そんな憧れをくれたよ、この二人は。

 

僕は一人でこの映画を見たけど、できれば夫婦やカップルで見たほうがいいね。

きっと、みんなアレックスとルース夫妻に憧れて二人みたいになろうとするんじゃない?

カッコよくって、仲が良くって、毎日楽しそうで、笑顔の絶えない素敵な老夫婦になろうとするはず!

 

いや、なりなさい!

 

 

アメリカの家を売るときの内覧会ってあんななの?

ホントどうでもいいんだけど、ちょっと気になったから書くね。

 

内覧会の時、家を見に来たお客さんの態度、ヒドすぎない?

 

アメリカの内覧会って、あんなに傍若無人に振る舞われるの?

 

 

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嫌だわーーー。

 

無理だわーーー。

 

耐えられないわーーー。

 

 

これ、文化の違いなのかな?

僕が日本人だから違和感あるのかな?

もうね、ありえねーーーってことばっかだった。

 

たとえば、

 

  • ソファに座ってテレビをずっと見る
  • ベッドに寝転がる
  • バスタブを全否定される
  • 部屋が狭いから壁をぶち抜くと言われる
  • 電気をつけたり消したりする子どもを注意すると怒られる
  • おばあちゃんの家みたいと言われる

 

 

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失礼すぎるやろ!

 

 

映画はずーっと素敵な雰囲気で進んでいって大満足だったんだけど、ここだけ辛かった。

まるで自分の家が荒らされてるような気持ちになって、しんどかったわー。

おじさん潔癖症だから見てらんなかったわー。

早く帰って早く帰ってって、祈ってた。

 

 

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僕、アメリカには住めないっす…

 

 

映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』まとめ

映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』は、アレックスとルースの老夫婦が素敵すぎる映画でした。

 

40年かけて築いた絆や愛情はかけがえのないもの、そして40年住み続けた部屋は二人の思い出そのものだった。

二人とも年をとって、今の部屋では住みにくくなってしまったけれど、もうしばらくこの思い出とともに生きようと決めた二人は、カッコよくって可愛くって輝いていました。

 

こんな二人になりたい!

 

ルースみたいな可愛い奥さんがほしい!

 

ニューヨークってめちゃお洒落やんけ!

 

では!

 

 

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