映画『バクマン。』感想|大根仁監督×佐藤健×神木隆之介。小畑健原作の大人気漫画をみごとに実写化!

映画『バクマン。』感想

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こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、映画『バクマン。』です。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=AjuyrRTqfkE

 

映画『バクマン。』あらすじ

優れた画力を持ちながら将来の展望もなく毎日を過ごしていた高校生の真城最高(佐藤健)は、漫画原作家を志す高木秋人(神木隆之介)から一緒に漫画家になろうと誘われる。当初は拒否していたものの声優志望のクラスメート亜豆美保への恋心をきっかけに、最高はプロの漫画家になることを決意。コンビを組んだ最高と秋人は週刊少年ジャンプ連載を目標に日々奮闘するが……。

バクマン。/ Yahoo! 映画

 

高校生漫画家サイコーとシュージンは、憧れの漫画雑誌ジャンプの連載を勝ち取るために漫画に全てを捧げる。

映画『バクマン。』は、志を同じくする漫画家仲間との友情や、最強のライバルとの漫画バトルなど、エンターテイメントの全てを盛り込んだ作品です。

 

 

主な登場人物(キャスト)

真城最高(ましろもりたか)/サイコー

真城最高出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

演:佐藤健

バクマン。の主人公。作画担当。通称サイコー。叔父さんがジャンプで連載していた漫画家。亜豆に想いを寄せている。

 

高木秋人(たかぎあきと)/シュージン

高木秋出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

演:神木隆之介

バクマン。の主人公。原作担当。通称シュージン。サイコーの作画力に惚れ込んで一緒に漫画家になろうと誘う。

 

新妻エイジ(にいぬまえいじ)

新妻エイジ出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

演:染谷将太

天才新人漫画家。高校生初のジャンプ連載を勝ち取る。サイコーとシュージンのライバル。

 

亜豆美保(あずきみほ)

亜豆美保出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

演:小松菜奈

サイコーとシュウジンの同級生。声優を目指して転校してしまう。サイコーとは両思いだが、お互い夢を叶えるまでは会わないでおこうと約束する。

 

福田真太(ふくだしんた)

福田真太出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

演:桐谷健太

新人漫画家。ヤンキー気質。

 

平丸一也(ひらまるかずや)

平丸一也出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

演:新井浩文

新人漫画家。お金が大好き。

 

中井巧朗(なかいたくろう)

中井巧朗出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

演:皆川猿時

新人漫画家。連載が打ち切りになり、実家に帰る。

 

川口たろう(かわぐち)

川口たろう出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

演:宮藤官九郎

サイコーの叔父。故人。ジャンプで連載を持っていた。

 

服部哲(はっとりあきら)

服部哲出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

演:山田孝之

サイコーとシュウジンの担当編集者。

 

佐々木(ささき)

佐々木編集長出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

演:リリー・フランキー

ジャンプ編集部編集長。サイコーの叔父、川口たろうの元担当編集者。

 

 

映画『バクマン。』とは?(見どころ)

映画『バクマン。』は、2008年から2012年まで週刊少年ジャンプにて連載されていた、小畑健さん原作漫画を実写映画化した作品です。

今回の実写映画『バクマン。』はオリジナルストーリーで、発行されているコミック全20巻を凝縮した内容になっています。

なので……

原作を読んどいた方がいいかな~?って……読んどかないとついてけないかな~?って……読んどかないと失礼かな~?って……読んどかないと……

 

 

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読めや!

読もうね!

 

で、結局、僕は原作を読んでないんだけど、めちゃ楽しめました! 最高ーーー!

原作を読んだ人は「サイコーとシュージンが逆だ」とか、「いや、これで良かった!」とかいう意見があるようですが、正直どっちでもいいっす。

だって…そんなの関係ないぐらいに…熱く! 魂を揺さぶられる! 最高のストーリーだった!

 

というわけで、感想とか見どころを書いていきます。

 

よろしく!

 

 

佐藤健と神木隆之介、2人の主人公。果たして高校生に見えるのか…

主人公の2人、サイコーとシュージンは高校生。

で、演じる佐藤健と神木隆之介はというと、公開当時26歳と22歳ぐらい。

 

26歳と22歳…

 

 

26と22…

 

 

26…

 

 

22…

 

 

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イケるか?

コスプレ感でてない?

 

 

神木くんの高校生役は大丈夫だろうなあって思ってたんだよね。

神木くんはまだ大人を感じさせないし。僕の中ではまだ高校生役オッケー。

 

問題は佐藤健、タケルサトウだ!

どうだ? タケルサトウは…

ん、ま、まあ…まあ…何とか高校生に…見えなく…も……ない…

ま…ちょ…キツめだけど…ね…

男前だし…イケメンだし…可愛いし…

これで良しと……ね…

 

 

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しとこう!

(汗)

 

てかさ、漫画を書き始めたら高校とか関係なくなって。学校のシーンも少なくなって。漫画部屋? 作業部屋? に籠もりっきりになるから、制服着ないじゃん。

そうなるとね、佐藤健の高校生感の無さとかどうでもよくなったよ。ラッキーだよ。狙いどうりだよ。

結局ね「高校生が漫画描いてます!」って設定が薄くなっちゃったてことかな。結果オーライだね!

 

ちなみに新妻エイジも高校生なんだけど、新妻エイジ役は染谷俊くん。

一応、染谷くんも調べとこうか。高校生役できてるか、無理してないか、キツくないか…をね。

 

どれどれ…

 

染谷くんの高校生感は…

 

フムフム…

 

ホウホウ…

 

ホホウ…

 

 

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ウムム…

微妙かよ!

 

 

結局さ、何が悪いってね、みんな若々しさが無いのよ。やっぱジジイなわけ。

20代と10代の間にある差? 谷? 溝? とうてい越えれてない。深いよその溝は。

神木くんぐらいじゃない、10代の壁越えたの。ピョーンてさ、一足飛びよ。

佐藤健なんて壁にビターンよビターン!

 

でも、ま、仕方ないよね、大人が作ってんだから。オヤジが集まって作ってんだから。いい年した大人が集まって制服着てキャッキャキャッキャやってんだから。

ね、多少のコスプレ感は飲み込んじゃおう。

大切なのは「高校生に見えるか? 見えないか?」ではない!

あなたがどう思うかだ! あなたの努力だ! 意志だ! 希望だ! 願望なんだ!

 

つまり、

 

神木隆之介(優等生)と…

 

佐藤健(足引っぱてる人)が…

 

高校生に見えるかどうかは…

 

 

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あなた次第

そりゃそうだ。

 

 

王道中の王道、友情たっぷりの青春ストーリー

映画『バクマン。』の見どころの一つ、それは「漫画家仲間たちの友情」です。

 

サイコーとシュージンには同期のような新人漫画家たちがいる。

その漫画家たちと切磋琢磨しながら成長していく様子は、王道の青春ストーリーそのもの!

これはもう…いつでも、どこでも、どんな人でも…感動すること間違い無しだ!

 

たとえば、サイコーが体を壊して連載を休載せざるを得なくなった時、彼は体に無理をして漫画を描き続ける。

それを聞いた仲間たちはサイコーとシュージンの作業場に駆けつけ、何とか原稿を間に合わせようと手伝う。

そう、それこそが…友情! It’s my friend!

 

ていうかさ、漫画家が他の漫画家の原稿を手伝うってアリ?って思ったんだけど…僕だけ?

だってさ、他の人の作品だよ? それ手伝う?

いわば、ライバルみたいなもんじゃん。敵じゃん。仇じゃん。邪魔者だよ?

で、どうだろうなあって思って調べてみたら、このくだりは実話を元にしてるみたい。

 

これは昔、ちばてつやがトキワ荘に住んでいた頃、右手をケガして絵が描けなくなって。そこで、赤塚不二夫や石ノ森章太郎とか漫画家仲間が「困ったときはお互い様だ!」つって、手分けして原稿を仕上げたらしい。

いや~、まさかね~、実話とはね~、ビックリ!

一番ビックリなのは赤塚さんがいたこと。手伝ったこと。人助け?したこと。

だって…

 

赤塚不二夫ってバカボンの人でしょ…

 

あの、ちょっと変わった人…

 

ねじり鉢巻に…

 

腹巻きに…

 

鼻毛の人…

 

 

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想定外!

だよね~。

 

 

サイコーやシュージン、その他の漫画家の皆さんで原稿を仕上げてる時、そこにライバルの新妻エイジも来るんだけど、彼は単に手伝う事はしないんだよね。

新妻エイジは彼なりにサイコーを応援しにくる。

新妻エイジなりの応援とは…

まず、「ちょっと自分に原稿を描かせてくれ」と言う。そして、サイコーが書いた原稿に手を加えながら、「真城先生(サイコー)はもっと上手く描けるはずだけどなあ」って、やんわりけしかける。

それが彼なりの応援、エール。

 

カッコイイ!

 

もちろん手伝うのも優しさなんだけど、尻を叩くっての? ハッパかけるっての? 獅子は我が子を千尋の谷に落とすっての?

そういう優しさ、応援、激励…みたいなの、

 

エイジ、カッコイイ!

 

漫画家っていう厳しい世界にいる若者を上手く表現してた。

仲間同士の友情も大事! 切磋琢磨するライバルの存在も大事! 互いに刺激し合うのも大事!

そういうの…青春じゃん!

 

青春カッコwii~!

 

 

地味になりがちな漫画を書く作業という工程を、エンターテイメントに見せる巧さ

カッコよかったシーンをあげるとすると、間違いなく漫画を書いてるシーン。

そして、新妻エイジとの漫画バトルシーン。

 

漫画の順位を競い合うっていうのを表現するのに、漫画を使ってバトルしてるように表現してた。

巨大なGペンとか持ってインクを飛ばしながら戦うの。↓こういうの

バトル01出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

 

新妻エイジは羽が生えて空飛んだりしてね。↓↓↓

バトル02出典:映画『バクマン。』予告 – YouTube

染谷くんは『バクマン。』でワイヤーアクションするとは思わなかったんだって。

 

他にカッコよかったのはね、サイコーとシュージンが作業場で漫画を描いてるシーンなんだけど、そこではプロジェクションマッピングを使って原稿を投影してた。

はじめは合成かな~って思ったんだけど、ちょっとひかかったんだよね。何かリアルだな~って。

嘘っぽくないっていうか、そこに本当にあるみたいな。存在感じます!みたいな。

で、調べてみたらプロジェクションマッピングだって言うからさあ、ビビった~。

映画のシーンでプロジェクションマッピングとか初めてじゃない? 映画史上初!(知りません)てか、僕は初めて見た。で、ビビった!……のち……めちゃカッコよかった!

これ、必見です!

 

 

エンドロールがスゴくいい!

この映画、エンドロールが話題だよね。

てか、知らなかったんだけど、映画見てエンドロール見てスゴイ!ってなって調べた。

そしたら、レビューとか感想書いてるブログにことごとく書いてるの「エンドロールがスゴイ」って。

 

どうスゴイかって言うと、すごい手が込んでる。あと、漫画愛が溢れてる。溢れ出してる。ダダ漏れしてる。

もうね、漫画に対する想いがスゴイ飛び出してるのよ。溢れんばかりの想いが画面から伝わってくる。ビシビシ感じる。受け取っちゃう。

 

これはね見てみて。ぜひ見てほしい!そして感じてほしい、その愛を!

説明を聞くよりも見たほうが感動するから。

ホント~にスゴイ。みんながブログに書くの分かったわ。

 

 

映画『バクマン。』まとめ

高校生がジャンプの連載を勝ち取るために必死になって努力する。

そして、漫画を通して出会った仲間たちと助け合い、ライバルと切磋琢磨し成長する物語。

 

ストーリはシンプルでとても分かりやすい。

エンターテイメント的な見せ方も素晴らしく、楽しめる。

映画『バクマン。』は漫画原作の実写映画化作品としては大成功しているようで、確かに原作ファンからも好意的な声が多く、素晴らしい映画でした。

やっぱり小難しいものより、分かりやすくて楽しめる映画がいいでしょ。そういう意味で『バクマン。』はエンターテイメント作品として大満足の仕上がりです。

 

一点だけ注意がありまーす。

 

それは…

 

どこぞの誰かが…

 

 

全然…

 

 

全く…

 

 

ちっとも…

 

 

高校生には…

 

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

 

見えない!

ここだけ目を瞑ってください!

 

では。

 

 

 

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