映画『GANTZ:O(ガンツ オー)』感想|ガンツ伝統のエロい描写は3DCGでもスゴかった!

映画『GANTZ:O(ガンツ オー)』感想

今回ご紹介するのは、映画『GANTZ:O(ガンツオー)』です。

 

ガンツは2000年7月から2013年6月まで週間ヤングジャンプで連載されていた大人気マンガです。

累計発行部数は2100万部以上を記録し、アニメや実写映画(GANTZ / Yahoo! 映画)にもなりました。

そして、今回ご紹介する『GANTZ:O(ガンツオー)』は2016年に3DCG映画として公開された作品です。

 

原作『GANTZ(ガンツ)』の特徴的なエログロがどこまで忠実に表現されているのか?

前評判の高かった3DCGのクオリティはどの程度のものなのか?

そのあたりに注目して、『GANTZ:O(ガンツオー)』の見どころや感想など書いていきたいと思います。

 

 

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』の魅力4選

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』の魅力4選

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』の魅力を、

  1.  個性豊かな登場人物たち
  2.  原作を知らなくても楽しめる!
  3.  3DCGがめっちゃくちゃカッコいい!
  4.  地大迫力の戦闘!

の4つに厳選しました。

まずは、登場人物からご紹介しましょう。

 

〈魅力①〉
個性豊かな登場人物

加藤勝

加藤勝出典:GANTZ:O|公式サイト

物語の主人公。正義感が強く、困っている人をほっておけない。そのせいで通り魔に刺されて死亡。ガンツの部屋にやってくる。

 

玄野計

玄野計出典:GANTZ:O|公式サイト

加藤が来る前に死亡する。東京チームのリーダー的存在。加藤との関係は…?

 

レイカ

レイカ出典:GANTZ:O|公式サイト

人気グラビアアイドル。加藤が来る前からガンツのミッションを戦っていた。玄野の事が好きだった。

 

山咲杏

山咲杏出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。息子が一人いるシングルマザー。加藤と出会い、彼の正義感に心惹かれる。

 

西丈一郎

西丈一郎出典:GANTZ:O|公式サイト

東京チームのメンバー。チームメンバーを仲良くなろうとせず、一匹狼を気取る。戦闘中はステルスモード(姿を隠す)を使用してラスボスだけを倒すおいしいとこ取り。

 

鈴木良一

鈴木良一出典:GANTZ:O|公式サイト

東京チームのメンバー。おっちゃん。加藤がガンツの部屋に来たとき気にかけて色々教えてくれる。戦闘能力は低く、生き残っているのが不思議。

 

岡八郎

岡八郎出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。ガンツのミッションで7回100点クリア。大阪チーム最強の男。

 

島木譲二

島木譲二出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。ガンツのミッションで3回100点クリア。スキンヘッド。

 

室屋信雄

室屋信雄出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。ガンツのミッションで4回100点クリア。大阪チームのリーダー格。

 

〈魅力②〉
原作を知らなくても楽しめる!

②原作を知らなくても楽しめる!出典:『GANTZ:O』特報

今回の『GANTZ:O(ガンツオー)』の『オー』の部分は『大阪』のオーなんです。

冗談みたいだけどマジなんです。

 

『GANTZ:O(ガンツオー)』はコミックの21巻から25巻に掲載されていた『大阪編』ってのが原作で、いつもは東京で戦ってたのが、急に今回は大阪に行ってビックリしちゃうお話。

加藤たち東京チームのメンバーが、道頓堀とか、かに道楽とか、エビとかタコとかグリコとかが目の前に現れて、何ここ? ってびっくり仰天してしまう。

ビックリするだけなら楽でいいんだけど、超強い星人と戦わないといけないから、さあ大変です。

 

そんな映画『GANTZ:O(ガンツオー)』では、原作の『大阪編』を少し改変して、ガンツを知らない人でも楽しめるように、上手にまとめていました。

原作を知ってる人は、少し変更されたストーリーを楽しめるし、初見の人は映画の中で完結するストーリーを楽しめるようになっています。

原作の変更の仕方がすごく上手で絶妙絶品。初心者も経験者も、どっちも楽しめる仕様になってて関心しました。

 

 

初見の人にとってありがたいのは、鈴木良一っていうおじさんがガンツのルールとか戦い方とかを説明してくれるんですね。

鈴木良一はこの人です↓

鈴木良一

 

このおじさんのおかげで、ガンツを知らない人でも安心して見れるし、知ってる人にとっては「めちゃ説明しとる」ってなるんです。

「おま、ナレーターか!」ぐらいに説明してくれます。

 

〈魅力③〉
3DCGがめっちゃくちゃカッコいい!

③3DCGがめっちゃくちゃカッコいい!出典:『GANTZ:O』特報

もうね、この作品は3DCGがスゴイんです!

日本の技術もここまできたか、と感動すら覚えるほどの美しさ。

まるで本物の人間が演技しているようなリアルさでもって僕を魅了てくるんですよ。

 

まずね、星人がスゴイ。

ガンツには人間の他に敵として『◯◯星人』ってのが出てくるんだけど、その星人のディテールがスゴイ。てか、キモい。

今回は水木しげるさんが描きそうな『お化け』が敵なんですけど、気持ち悪いぐらいリアルに仕上がっています。

ま、「本物のお化けを見たことがないのに何がリアルだ!」って感じなんだけど、ディテールの表現がまあ気持ち悪いんです。

ぬらりひょんとか天狗とか狐とか、その他いろいろ弱っちいのとかそこそこ強いのとか、いっぱいお化けが出てくるんですけど、そいつらの肌の感じとか、目とか舌とか毛とか、全部がキモい。

昔みたいなツルッとした3DCGじゃなくって、細かいブツブツが見えたりして、ブツブツがぐわ~って迫ってくるようで、もう………キモいっ!

 

ブツブツがキモイ!

 

それから、人間がスゴイ。

ガンツは基本的に『人間 VS 星人』なんで人間が登場します。当たり前に。

で、人間は星人と戦うのに力がとっても弱いので『ガンツスーツ』と言って、ライダースーツみたいなピタピタの服を着ます。

それが星人の攻撃から身を守ってくれるんだけど、そのスーツのディテールがスゴイ。

てか、

エロい。

 

どうしてエロいのか? というと、女子の乳がエロいからです。

ガンツでは女子がエロく描かれています。

基本巨乳。

巨乳デフォルト。

巨乳だらけ。

山咲杏もレイカも巨乳。

てか、

爆乳。

 

そんな2人が、ピタピタのライダースーツみたいなの着てたらどうなるか?

ピタッとボイーンっとなるよね?

男子学生の視線集まるよね?

やっぱデカイのって正義でしょ?ってなるよね?

 

そんな感じで、3DCGのスゴさを実感できるのです。

 

〈魅力④〉
大迫力の戦闘シーン!

④大迫力の戦闘シーン!出典:『GANTZ:O』特報

ガンツの見どころ、それは星人との戦闘シーンです。

ガンツスーツを身にまとい、XガンやYガンやZガンと呼ばれる銃型の武器を使って星人と戦う。

 

加藤たちが使う武器は、近未来的な特徴を持っててカッコいい。

銃にモニターのようなものが付いていて、相手の弱点を透視できるとか。

銃を敵に向かって発砲しても弾は見えずに、敵を内部から破壊したりとか。

大阪チームは東京チームより強力な武器を持っていて、モビルスーツみたいなのも出てきたりとか。

そういう機械の表現をしっかり作り込んでいるとことが、カッコいい。

 

敵の造作(キモさ)もしっかり作ってあるから、戦ってる時がスゴく怖い。

敵がゾゾゾってなるぐらいキモいから、ガンツチームに早く倒してほしくなって、

銃、撃って撃って撃って撃って! 早く早く早く早く! キモいキモいキモいキモい!キモーい!

って叫んでじゃう。

あーキモイ。

 

3DCGのクオリティがハンパなく高いんで、緊張感がスゴイんです。

加藤たちは、スッゲー強そうな狐みたいな? 天狗みたいな? ぬらりひょんみたいな? 星人たちと、地球上のものではないような機械モリモリの銃? 武器? 大砲? みたいなので飛んだり跳ねたり撃ったり切ったりして戦います。

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』はR指定なので、グロい表現もたくさんあるし、手とか足とかちぎれちゃうし、下手すりゃ下半身無くなってたりで、本当に怖いんです。

戦闘シーンの迫力もスゴイけど、恐怖の方はもっとスゴイ。戦うの止めてほしい。

杏とかレイカとかがバラバラになったらイヤですから。すっかり気持ち入っちゃってるから。好きになりかけてるから。告りかけてますからね。

なんとか無事に終わってほしくって、みんな生きて帰ってきてほしくって、ハッピーなエンド迎えたいわけなんですよ。

 

もうね、正直、加藤とか、その他の男性陣のことはどうでもよくって、レイカと杏だけが無事だったら良いなぐらいに思ってて。

つまり、その時の気持ちって、

 

二人が死んだら巨乳が見れなくなるから嫌だな

 

ってことなんですよね。

 

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』まとめ

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』まとめ出典:『GANTZ:O』特報

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』は、原作の面白さを損なうことのないオリジナルストーリーが秀逸でした。

キモさとカッコよさを見事に表現したハイクオリティの3DCGはお見事。

上映時間の90分は、あっという間にすぎてしまい、その独特な世界観はどっぷり浸れること間違いなしです。

 

日本のこういう3DCG作品もいいなあと、久々に思える作品でした。

3DCG未経験者にも、ぜひ試してほしい作品です。

 

 

あ、それから男子、この映画って、

 

エロ目的でも見れるよ。

 

では!

 

加藤
GANTZ の作者、奥浩哉さん原作アニメ『いぬやしき』はこちら ≫

 

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