映画『GANTZ:O(ガンツ オー)』感想|ガンツ伝統のエロい描写は3DCGでもスゴかった!ぐふふ、驚愕の映像美に酔いしれろ!

映画『GANTZ:O(ガンツ:オー)』感想、あらすじ

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こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、映画『GANTZ:O(ガンツオー)』です。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=z-EoIn3IF0Y

 

まずはあらすじをどうぞ。

高校生の加藤勝は、地下鉄で起きた事件によって死ぬ。ところが次の瞬間、マンションの一室にいた。加藤はそこで、リーダーが不在の東京チームと一緒に火の手が上がる大阪に転送され、サバイバルゲームに参加することになる。大阪チームと遭遇し、妖怪型の星人軍団=百鬼夜行と戦いを繰り広げる加藤。一人で待つ弟のもとへ生還するため戦い抜く加藤の前に、大ボス“ぬらりひょん”が現れ……。

GANTZ:O / Yahoo! 映画

超人気マンガ『GANTZ(ガンツ)』が原作の3DCGアニメーション映画。

エログロ、謎の星人、オリジナリティあふれる装備、迫力の戦闘シーン。

GANTZ(ガンツ)の独特な世界観をどこまで再現できているのか。

 

 

主な登場人物

加藤勝

加藤勝出典:GANTZ:O|公式サイト

物語の主人公。正義感が強く、困っている人をほっておけない。そのせいで通り魔に刺されて死亡。ガンツの部屋にやってくる。

 

玄野計

玄野計出典:GANTZ:O|公式サイト

加藤が来る前に死亡する。東京チームのリーダー的存在。加藤との関係は…?

 

レイカ

レイカ出典:GANTZ:O|公式サイト

人気グラビアアイドル。加藤が来る前からガンツのミッションを戦っていた。玄野の事が好きだった。

 

山咲杏

山咲杏出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。息子が一人いるシングルマザー。加藤と出会い、彼の正義感に心惹かれる。

 

西丈一郎

西丈一郎出典:GANTZ:O|公式サイト

東京チームのメンバー。チームメンバーを仲良くなろうとせず、一匹狼を気取る。戦闘中はステルスモード(姿を隠す)を使用してラスボスだけを倒すおいしいとこ取り。

 

鈴木良一

鈴木良一出典:GANTZ:O|公式サイト

東京チームのメンバー。おっちゃん。加藤がガンツの部屋に来たとき気にかけて色々教えてくれる。戦闘能力は低く、生き残っているのが不思議。

 

岡八郎

岡八郎出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。ガンツのミッションで7回100点クリア。大阪チーム最強の男。

 

島木譲二

島木譲二出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。ガンツのミッションで3回100点クリア。スキンヘッド。

 

室屋信雄

室屋信雄出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。ガンツのミッションで4回100点クリア。大阪チームのリーダー格。

 

 

 

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』の見どころ

ガンツは2000年7月から2013年6月まで週間ヤングジャンプで連載されていた大人気マンガです。

累計発行部数は2100万部以上を記録し、アニメや実写映画(GANTZ / Yahoo! 映画)にもなりました。

そして、今回ご紹介する『GANTZ:O(ガンツオー)』は2016年に3DCG映画として公開された作品です。

 

原作『GANTZ(ガンツ)』の特徴的なエログロがどこまで忠実に表現されているのか?

前評判の高かった3DCGのクオリティはどの程度のものなのか?

そのあたりに注目して『GANTZ:O(ガンツオー)』の見どころや感想など書いていきます。

 

よろしく!

 

原作知らんかっても、おもろいやん!

今回の『GANTZ:O(ガンツオー)』の『オー』の部分は『大阪』のオー。冗談みたいだけどマジです。マジ。

『GANTZ:O(ガンツオー)』はコミックの21巻から25巻に掲載されていた『大阪編』ってのが原作。

 

いつもは東京で戦ってたのが、急に今回は大阪に行ってビックリしちゃう。

道頓堀とか、かに道楽とかエビとかタコとかグリコとか、なんやねんここ!ってなるっちゅ~ねん!ってなる。

ビックリするだけなら楽でいいんだけど、超強い星人と戦わないといけないからさ…大変。

 

で、映画『GANTZ:O(ガンツオー)』では、原作の『大阪編』を少し改変して、ガンツを知らない人でも置いてけぼりをくわないように、上手い具合にまとめてた。

原作を知ってる人は、少し変更されたストーリーを楽しめるし、初見の人は映画の中で完結するストーリーを楽しめるようになってる。

原作の変更の仕方がすごく上手で絶妙絶品。初心者も経験者も、どっちも楽しめる仕様になってて関心しました。

 

 

初見の人にとって嬉しいのは、鈴木良一っていうおじさんがガンツのルールとか戦い方とかを説明してくれるの。

鈴木良一、この人ね。

鈴木良一

 

このおじさんのおかげで、ガンツを知らなくても安心して見れる。知ってる人にとっては「めちゃ説明しとる」ってなる。おま、ナレーターか!

 

 

原作が面白いので『大阪編』っていう一部分を切り取っても十分楽しめる。上手く完結してる。素晴らしい!

特に大阪が舞台ってのがいいね。大阪の人にとっては馴染みの場所がガンガン出てくるし。道頓堀とかカニとかタコとかグリコとか。

戎橋(えびすばし)で戦います!とか、大阪人にとっては超嬉しいんじゃない?熱くない?萌えない?震えない?

 

あとね、大阪チームのキャラが吉本新喜劇の役者さんの名前になってるのもサンキューです。島木譲二とか岡八郎とか。

みんな岡八郎って知ってる?知らないでしょ?

関西人でも若い人は知らないと思うよ。知ってるの僕よりおじさんの人。昭和の人だけ。

 

(ガンツの方の)岡八郎のセリフで「スキがあったらかかってこんか-い」とか、「空手習っててん、通信教育やけど」とか、「学生時代ピンポンやっててん」とか出てくるんだけど、これ全部、岡八郎が吉本新喜劇でやってたギャグ。土曜のお昼によく聞いてたやつ。なつかすぃ。

なんか、大阪の事愛してくれてるみたいで、うれすぃかったです!サンキュー!

 

というわけで、映画『GANTZ:O(ガンツオー)』は初見の人にも関西人にも、やさすぃ、うれすぃ、おもしろうぃストーリーになってました。

たのすぃ~~~!

 

 

3DCG、めっちゃカッコええやん!

フル3DCGということで、3DCG好きにはたまらないんですけど、そうでない人は少し敬遠するかも………という心配がある。

特に、日本の3DCGはどうなんだ?頑張ってんのか…っていう猜疑心?………不安

 

海外の3DCG作品だと、ディズニーやピクサーとかおなじみのもので安心感があるよね。やんちゃなちびっ子たちが見ても楽しめて、心温まるハートフルな作品が多い。

老若男女おじいちゃんおばあちゃんまで、幅広くカバーするのが海外3DCG。

 

かたや、日本の3DCGはどうだ?って言うと…よく分かんないオタクっぽい匂いがプンプンする。しちゃってる。しちゃってた…

「ちびっ子が見て面白いですか?これ?」みたいなのが、わんさか出てくる。

 

たとえば、これとか…

『キャプテンハーロック』

https://www.youtube.com/watch?v=59iIpApJScA

 

これとか…

『バイオハザード ダムネーション』

https://www.youtube.com/watch?v=V9o0hu3W2IQ

 

これとか…

『プランゼット』

https://www.youtube.com/watch?v=4TBApkdwV0Y

 

 

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子どもに向かねえ!

ハートフルじゃないし、親子で見に行けない!

 

いや~日本の3DCG作品はパンチが効いてますね。クセがすごい。

お客にへりくだってない感があって好感が持てます。

 

で、ガンツですよ、ガンツ、GANTZ:O(ガンツオー)。

ガンツはどうなんだ?っていうと………セーフ!ギリセーフ!フ~~~(汗)

ガンツはオタク向けに作った作品じゃあございませんよ。広~く一般庶民でも楽しめるような作品になってますよ。ハイ。

ま、確かにマニアック臭は少しするけどね。ま、確かにちびっ子は楽しめないかもしれないけどね。ま、確かにR12指定ですけどね…

 

 

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12歳以下は見れないでやんの…

 

 

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アカンやん…

 

ああ、結局これも大人向けかあ、仕方ないなあ…

せっかく、ちびっ子もどうぞ!なんて言いたかったのに…大人も子ども楽しめる全方位型エンターテイメント作品!とか言いたかったのに…おじいちゃんおばあちゃん、記念にお孫さんと一緒にいかがですか?とか良い人ぶりたかったのになあ………残念。

 

 

で、『GANTZ:O(ガンツオー)』の3DCGね。3DCGのスゴイとこカッコイイとこ。

 

まずね、星人がスゴイ。

ガンツには人間の他に敵として『◯◯星人』ってのが出てくるんだけど、その星人のディテールがスゴイ。てか、キモい。

今回は水木しげるさんが描きそうな『お化け』が敵なんだけど、気持ち悪いぐらいリアル。

ま、「本物のお化けを見たことがないのに何がリアルだ!」って感じなんだけど、ディテールの表現がまあ気持ち悪いのよ。

ぬらりひょんとか天狗とか狐とか、その他いろいろ弱っちいのとかそこそこ強いのとか、いっぱいお化けが出てくるんだけど、そいつらの肌の感じとか、目とか舌とか毛とか、全部キモい。

昔みたいなツルッとした3DCGじゃなくって、細かいブツブツが見えたりして…ブツブツがぐわ~って迫ってくるようで…もう………キモいっ!

 

ブツキモイ!

 

それから、人間がスゴイ。

ガンツは基本的に『人間対星人』なんで人間が登場します。当たり前に。

で、人間は星人と戦うのに力が弱っちーので『ガンツスーツ』って言って、ライダースーツみたいなピタピタの服を着ます。

それが星人の攻撃から身を守ってくれるんだけど、そのスーツのディテールがスゴイ。てか…エロい。

 

なんでエロいかって言うと、女子の乳がエロいから。

ガンツって女子がエロく描かれてるの。基本巨乳。巨乳デフォルト。巨乳だらけ。

山咲杏もレイカも巨乳…てか爆乳。

そんな2人がピタピタのライダースーツみたいなの着てたら…そうなるよね?ピタッとボイーンっとなるよね?男子学生の視線集まるよね?やっぱデカイのって正義でしょ?ってなるよね?

たぶんね、制作現場でこんな会議したんじゃない…

 

みんな、いいか!この映画ではリアルを追求するぞ!日本の3DCGの本気を見せてやるんだ!リアルを超えたリアルを見せる。

まずーーー!杏もレイカも巨乳だ!2人の巨乳がピタピタのライダースーツみたいなを着る。2人の巨乳がピタピタのライダースーツみたいなを着て敵と戦う。2人の巨乳がピタピタのライダースーツみたいなを着て敵と戦うために走り回る。2人の巨乳がピタピタのライダースーツみたいなを着て敵と戦って走り回るとどうなる?

 

 

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揺れるでしょ!

 

 

で、その結果…

 

 

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エロくなる~

 

そんなこんなで、3DCGのスゴさを実感しまくれるのでした。

 

 

 

 

大迫力の戦闘シーンだがね!

ガンツの見どころ…それは星人との戦闘シーンだ!

ガンツスーツを身にまとい、XガンやYガンやZガンと呼ばれる銃型の武器を使って星人と戦う。

 

加藤たちが使う武器は、近未来的な特徴を持っててかっちょいい。

銃にモニターみたいなのが付いてて、相手の弱点を透視できるとか。銃を敵に向かって発砲しても弾は見えずに、敵を内部から破壊したりとか。大阪チームは東京チームより強力な武器を持っていて、モビルスーツみたいなのも出てきたりとか。

そういう機械の表現をしっかり作り込んでいるとことが、かっちょいい。

 

こういうとこ、実写版(GANTZ / Yahoo! 映画)だと微妙だったよね…。

やっぱ機械物は3DCGじゃないとムズいね。

 

敵の造作(キモさ)もしっかり作ってるから戦ってる時、怖い怖い!

敵がゾゾゾってなるぐらいキモいから、ガンツチームに早く倒してほしくなって…

銃、撃って撃って撃って撃って!

早く早く早く早く!

キモいキモいキモいキモい!キモーい!

って叫んでじゃう…あーキモイ。

 

3DCGのクオリティがハンパなく高いんで、緊張感がスゴイのよ。

スッゲー強そうな狐みたいな?天狗みたいな?ぬらりひょんみたいな?星人たちと、地球上のものではないような機械モリモリの銃?武器?大砲?みたいなので飛んだり跳ねたり撃ったり切ったりして戦う。

R指定だけあってグロい表現もバンバンあり~の、手とか足とかちぎれちゃう~の、下手すりゃ下半身無くなってる~ので怖い怖い。

戦闘シーンの迫力もスゴイけど、恐怖の方もスゴイ。戦うの止めてほしい…怖いよ、もう。

杏とかレイカとかがバラバラになったらイヤじゃん。すっかり気持ち入っちゃってるから。好きになりかけてるから。告りかけてるから。

なんとか無事に終わってほしいわけ。みんな生きて帰ってきてほしいわけ。ハッピーなエンド迎えたいわけ。

お願い!男子はいいけど女子は生きて帰してあげてね!って、願いが届けばいいなって…思ってた、俺…

 

女子に対する感情移入…

 

 

ハンパない…

 

 

それが…

 

 

GANTZ:O

 

 

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』まとめ

原作の面白さを損なうことのないオリジナルストーリーが秀逸。

キモさとカッコよさを見事に表現したハイクオリティの3DCGはお見事。

『GANTZ:O(ガンツオー)』は、上映時間の90分があっという間にすぎてしまうほど、その独特な世界観にどっぷり浸れる映画です。

日本のこういう3DCG作品もいいなあって、久々に思える作品でした。

3DCG未経験者も試す価値ありです!

 

では!

 

 

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男子~~~

 

 

エロ目的で見るなよ!

 

 

 

 

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