映画『GANTZ:O(ガンツオー)』感想|驚愕の3DCG映像!謎の星人達と戦う人類に未来はあるのか?

映画『GANTZ:O(ガンツ:オー)』感想、あらすじ

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こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、映画『GANTZ:O(ガンツオー)』です。

 

 

 

まずはあらすじをどうぞ。

高校生の加藤勝は、地下鉄で起きた事件によって死ぬ。ところが次の瞬間、マンションの一室にいた。加藤はそこで、リーダーが不在の東京チームと一緒に火の手が上がる大阪に転送され、サバイバルゲームに参加することになる。大阪チームと遭遇し、妖怪型の星人軍団=百鬼夜行と戦いを繰り広げる加藤。一人で待つ弟のもとへ生還するため戦い抜く加藤の前に、大ボス“ぬらりひょん”が現れ……。

GANTZ:O / Yahoo! 映画

 

超人気マンガ『GANTZ(ガンツ)』が原作の3DCGアニメーション映画。

エログロ、謎の星人、オリジナリティあふれる装備、迫力の戦闘シーン。

GANTZ(ガンツ)の独特な世界観をどこまで再現できているのか。

 

 

主な登場人物

加藤勝

加藤勝出典:GANTZ:O|公式サイト

物語の主人公。正義感が強く、困っている人をほっておけない。そのせいで通り魔に刺されて死亡。ガンツの部屋にやってくる。

 

玄野計

玄野計出典:GANTZ:O|公式サイト

加藤が来る前に死亡する。東京チームのリーダー的存在。加藤との関係は…?

 

レイカ

レイカ出典:GANTZ:O|公式サイト

人気グラビアアイドル。加藤が来る前からガンツのミッションを戦っていた。玄野の事が好きだった。

 

山咲杏

山咲杏出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。息子が一人いるシングルマザー。加藤と出会い、彼の正義感に心惹かれる。

 

西丈一郎

西丈一郎出典:GANTZ:O|公式サイト

東京チームのメンバー。チームメンバーを仲良くなろうとせず、一匹狼を気取る。戦闘中はステルスモード(姿を隠す)を使用してラスボスだけを倒すおいしいとこ取り。

 

鈴木良一

鈴木良一出典:GANTZ:O|公式サイト

東京チームのメンバー。おっちゃん。加藤がガンツの部屋に来たとき気にかけて色々教えてくれる。戦闘能力は低く、生き残っているのが不思議。

 

岡八郎

岡八郎出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。ガンツのミッションで7回100点クリア。大阪チーム最強の男。

 

島木譲二

島木譲二出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。ガンツのミッションで3回100点クリア。スキンヘッド。

 

室屋信雄

室屋信雄出典:GANTZ:O|公式サイト

大阪チームのメンバー。ガンツのミッションで4回100点クリア。大阪チームのリーダー格。

 

 

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』の見どころ

ガンツは2000年7月から2013年6月まで週間ヤングジャンプで連載されていた大人気マンガです。

累計発行部数は2100万部以上を記録し、アニメや実写映画(GANTZ / Yahoo! 映画)にもなりました。

そして、今回ご紹介する『GANTZ:O(ガンツオー)』は2016年に3DCG映画として公開された作品です。

 

原作『GANTZ(ガンツ)』の特徴的なエログロがどこまで忠実に表現されているのか?

前評判の高かった3DCGのクオリティはどの程度のものなのか?

 

そのあたりに注目して『GANTZ:O(ガンツオー)』の見どころや感想など書いていきます。

よろしく!

 

 

原作を読んでなくても楽しめるシナリオ

今回の『GANTZ:O(ガンツオー)』の『オー』の部分は『大阪』のオーね。

冗談みたいだけどホントよこれ。

 

『GANTZ:O(ガンツオー)』はコミックの21巻から25巻で掲載されていた話で、大阪編ってのが原作です。

いつもは東京で戦ってたのが、急に今回は大阪に行ってビックリしちゃうって話。

ビックリするだけならいいんだけどね、楽で。

超強い星人と戦わないといけないから、大変。

 

その大阪編を少し改変して、原作を知らない人でも置いてけぼりをくわないように上手い具合にまとめてる。

原作を知ってる人は、少し変わったストーリーを楽しめるし、初見の人も十分ガンツの世界を楽しめるようになってます。

 

その辺、上手いなって思った。

変更ぶりが絶妙なの。

映画の最後を「ああ、そいう風にしたのね」って感じでまとめてて、原作知ってる人はフフフって思える終わり方。

そこで原作と繋がるっていうのかな、本当に上手くまとめてた。

 

おおーーー、繋がった-ーーーー!って思ったよ。

 

 

やさしいなあって思ったのは、初見の人用に、ガンツのルールとか戦い方とかを鈴木良一が説明してくれるの。

鈴木良一、この人ね。

鈴木良一

 

鈴木良一のおかげで、ガンツを知らなくても安心して見れる。

知ってる人にとっては「めちゃ説明しとるな!」ってなるwww

 

 

原作が面白いから、その一部分を切り取っても十分楽しめる作品になってた。

特に大阪編ってのがいいけどね。

大阪の人にとっては馴染みの場所がガンガン出てくるから。

道頓堀とかね。

戎橋(えびすばし)で戦うのとか大阪人にとっては超嬉しいんじゃない?

 

あと、大阪チームのキャラが吉本新喜劇の役者さんの名前になってる。

島木譲二とか、岡八郎とか。

 

岡八郎とか知ってる?

少し古かったりするけど、元吉本新喜劇の人。

 

岡八郎のセリフで、

「スキがあったらかかってこんか-い」とか、

「空手習っててん、通信教育やけど」とか、

「学生時代ピンポンやっててん」とか、

 

これ、全部、岡八郎のギャグだからwww

土曜のお昼によく聞いてたやつだわwww

 

というわけで、初見の人も、関西人も楽しめるストーリとなっております。

 

 

3DCGがすごい良くできてる

3DCGということで、3DCG好きにはたまらないんですけど、そうでない人は少し敬遠するかもね。

3DCGっていうとマニアックな響きがあるでしょ。

 

海外の3DCG作品だと、ディズニーやピクサーとか馴染みがあって安心。

やんちゃなちびっ子たちが見ても楽しめて、心温まるハートフルな作品が多い。

老若男女おじいちゃんおばあちゃんまで、幅広くカバーするのが海外3DCG。

 

かたや、日本の3DCGっはってーと、よく分かんねえオタクっぽい匂いがプンプンする。

一部の人たちがウェイウェイ言って盛り上がってんじゃないの?って感じ、するでしょ?

 

確かに日本の3DCG作品って子どもが見ても面白いか?ってのが多いよね。

 

たとえば、これ

キャプテンハーロック

 

とか、これ

バイオハザード ダムネーション

 

とか、これ

プランゼット

 

どう考えてもちびっ子は見ないでしょ。

 

全然、ハートフルじゃねえしwww

親子で見に行けねえしwww

 

いやあ、日本の3DCG作品はパンチが効いてて良いですね。

クセがすげえ。

 

 

で、ガンツですよ、ガンツ、GANTZ:O(ガンツオー)。

大丈夫、大丈夫。無問題。

ガンツは一部の人たちだけで盛り上がってる作品じゃあござーせん。

 

ま、確かにマニアック臭は少しするけどね。

ま、確かにちびっ子は楽しめないかもしれないけどね。

ま、確かにR12指定ですけどね。

 

 

・・・・・・

 

12歳以下は見れないでやんの…。

 

 

 

・・・・・・

 

・・・・・・

 

…ダメじゃん。

 

 

ああ、結局これも大人向けかあ、仕方ないなあ…。

せっかく「ちびっ子もどうぞ!」なんて言いたかったのに…。

 

 

じゃあ、あらためて…

 

中学生以上(12歳以上)のみんなは楽しめるYO!

 

 

話がそれた、スミマセン 人( ̄ω ̄;) スマヌ

3DCGのスゴイとこね、スゴイとこ。

 

まずね、キャラクターのディテールがスゴイ。

ガンツには人間の他に敵として『◯◯星人』ってのが出てくるんだけど、その敵のディテールがスゴイ。てか、キモい。

今回は水木しげるさんが描きそうな『お化け』が敵なんだけど、気持ち悪いぐらいリアル。

 

まあ、本物のお化けを見たことがないのにリアルって何だ!って感じなんだけど、ディテールの表現がまあ気持ち悪いのよ。

 

ぬらりひょんとか天狗とかその他いろいろ弱っち-のとかそこそこ強いのとか、いっぱいお化けが出てくんだけど、肌の感じとか、目とか、舌とか、毛とか、全部キモいの。

昔みたいなツルッとした3DCGじゃなくって、細かいブツブツみたいなのも見えたりして…もう、キモいっ!

 

キモスゴイ!

 

 

それから、

人間もスゴイ。

ガンツは基本的に『人間対星人』なんで人間が登場します。

うん、当たり前。

 

で、人間は星人と戦うのに力が弱っち-ので『ガンツスーツ』って言って、ライダースーツみたいな

ピタピタの服を着ます。

それが星人から守ってくれるのね。

そのスーツのディテールがスゴイ。

てか、エロい。

 

なんでエロいかってーと、女子の乳がエロいから。

原作がそうなんだけど、この作品って女子がエロく描かれてるの。

スゲー巨乳とかね。

 

山咲杏は巨乳。

で、レイカも巨乳、てか爆乳。

そんな2人がピタピタのライダースーツみたいなの着てるから、そりゃーそうなるよね。

 

・・・・・・

みんな、いいか!

この映画ではリアルを追求するぞ!

だから、ピタピタの服を着た女子が走るとこうなる。

それも、おっぱいの大きい女子が走ると、絶対こうなる!

 

…ってぐらい、バインバインしててエロい。

 

 

 

・・・・・・

ま、原作に忠実だわね。

 

そんなこんなで、3DCGのスゴさを実感しまくれるのでした。

 

 

3DCGだからできた迫力の戦闘シーン

ガンツの見どころはやっぱり、星人との戦闘シーン。

加藤たちはガンツスーツを身にまとい、XガンやYガン、Zガンと呼ばれる銃型の武器を使って戦います。

 

そういうのを使って星人と戦うんだけど、やっぱ3DCGだから迫力が違うよね。

どの武器も近未来的な特徴を持ってるからかっちょいい。

 

銃にモニターみたいなのが付いてて、相手の弱点を透視できるとか。

銃を敵に向かって発砲しても弾は見えずに、敵を内部から破壊したりとか。

大阪チームは東京チームより強力な武器を持っていて、モビルスーツみたいなのも出てきたりとか。

 

そういう機械の表現がしっかり作り込まれていて超美麗。

これ実写版(GANTZ / Yahoo! 映画)だと微妙だったよね…。

やっぱ機械物は3DCGに限る!

 

 

また、敵の造作(キモさ)もしっかり作ってるから感情移入がめちゃできる。

敵がキモすぎるから、早くガンツチームに倒してほしいの。

銃、撃って! 銃、撃って! 早く! 早く! 早く!ってなる。

キモい! キモい! キモい! キモい! キモいーーーー!って叫んでる。

 

3DCGのクオリティがハンパなく高いから、緊張感がスゴイのよ。

R指定だけあってグロい表現もあるから、よけいにドキドキする。

平気で手とか足とかちぎれちゃうし、下手すりゃ下半身無くなったりしてるから。

 

山咲杏とかレイカとかがバラバラになったらイヤじゃん。

もう、すっかり気持ち入ってるから。

なんとか無事に終わってほしいでしょ。

 

途中からずっとそんなこと考えてた。

お願い!男子はいいけど女子は生きて帰してあげてねーーー!って。

 

女子に対する感情移入がハンパない、それが『GANTZ:O(ガンツオー)』。

 

 

映画『GANTZ:O(ガンツオー)』まとめ

原作の面白さを損なうことなく作り上げたオリジナルストーリー。

キモさとカッコよさを見事に表現したハイクオリティの3DCG。

 

『GANTZ:O(ガンツオー)』は、上映時間の90分があっという間にすぎてしまうほど、その独特な世界観にどっぷり浸れる映画です。

 

日本のこういう3DCG作品もいいなあって、久々に思える作品でした。

では!

 

 

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男子、変な目的で見ないように!

 

 

 

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