【動画】映画『SCOOP!(スクープ)』ネタバレ感想|福山雅治のゲスい汚れパパラッチ役が痺れる~!

【動画】映画『SCOOP!(スクープ)』ネタバレ感想

 

こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、映画『SCOOP!(スクープ)』です。

映画『SCOOP!』 出典:SCOOP! – 映画.com

 

主演、福山雅治かあ~、どうかなあ~、微妙かな~

見る? 見ない? 見る? 見ない? 見る? 見ない?

う~ん、やっぱ見るか、とりあえずね……

 

という感じで、始めはあまり乗り気じゃなかったんですよね。

どうしてか?

それは、「主演:福山雅治」が引っかかったから。

福山が主演の映画だと、内容よりも「福山推し」になってんじゃないかと思ったんですね。

そんな心配があったから迷ってたんですけど、

 

見てみたら意外とよかったんですね。

 

いやーーーー、福山やるね。良かったです。

新境地ってんですかね、新しい福山を見たような気がしました。

「ルックスが……」とかじゃない部分でカッコよかったです。

 

映画『SCOOP!(スクープ)』の魅力3選!

映画『SCOOP!(スクープ)』出典:映画『SCOOP!』予告告

映画『SCOOP!(スクープ)』の魅力を、

  1.  個性豊かな登場人物たち
  2.  こんなにゲスい福山を見たことがない!
  3.  その他のキャラクター(役者)も素晴らしかった!

の3つに厳選しました。

まずは、登場人物からご紹介しましょう。

 

〈魅力①〉
個性豊かな登場人物たち

都城 静(みやこのじょう しずか)

都城 静(みやこのじょう しずか)出典:映画『SCOOP!』予告告

演:福山雅治

カメラマン。かつては写真週刊誌「SCOOP!」のスターカメラマンだったが、今は中年パパラッチと呼ばれる。

 

行川 野火(なめかわ のび)

行川 野火(なめかわ のび)出典:映画『SCOOP!』予告告

演:二階堂ふみ

写真週刊誌「SCOOP!」の新人記者。配属早々に静とコンビを組まされることになる。

 

横川 定子(よこかわ さだこ)

横川 定子(よこかわ さだこ)出典:映画『SCOOP!』予告告

演:吉田羊

写真週刊誌「SCOOP!」の副編集長(芸能&事件班)。静の元恋人。

 

馬場(ばば)

馬場(ばば)出典:映画『SCOOP!』予告告

演:滝藤賢一

写真週刊誌「SCOOP!」の副編集長(グラビア班)。学生時代はラグビー選手だった。

 

チャラ源(ちゃらげん)

チャラ源(ちゃらげん)出典:映画『SCOOP!』予告告

演:リリー・フランキー

情報屋。よくない薬(ドラッグ)を使用している。喧嘩が強い(元ボクサー?)

 

〈魅力②〉
こんなにゲスい福山を見たことがない!

映画『SCOOP!(スクープ)』出典:映画『SCOOP!』予告告

今回の福山くん、良かったよ~。

今までの小綺麗な福山雅治じゃなかったよ~。

小汚かった。

 

福山と言えばあれでしょ、ちい兄ちゃん。

一つ屋根の下で大家族と一緒にワイワイしてる好青年。

医大生で男前で非の打ち所もない完璧超人じゃん。

 

そんなちい兄ちゃんが、今回はゲスいパパラッチだもんね。

ゲスの極みパパラッチを、好青年の代表福山雅治が演じる。

 

僕ね、最初こう思ったの。

 

・・・・・・・

 

また、どうせ、あれでしょ?

 

ヨゴレって言っても、小綺麗にまとめてるんでしょ?

 

ちょっと汚れてるぐらい。

 

だって福山だもんねえ。

 

そのりは事務所と監督で忖度があったりなかったり…

 

・・・・・・・

 

ってね。

 

 

ところが、蓋を開ければ、ゲスいゲスい。

あの福山が見事にゲスいパパラッチを演じてた。

 

 

まずエロかった。

映画冒頭、いきなり喘ぎ超えが聞こえてきたと思ったら…

都城静が車の中で、そういうお姉さんとそういう行為をいたしてる。

行為が最高潮に達して『あれ』が終わると、静はパンツをサッと上げ、おねえさんはお尻丸出しのまま。

う~ん、エロい!

 

行為が終わると静はその辺に置いてあった一万円札を数枚渡して、あっさりハイさようなら。

お金をもらったお姉さんは、丸見えになってたお尻をスカートで隠し夜の街へ消えていく。

 

いきなりエロから始めるあたり、攻めてくるよね。

「どうせ福山だから小綺麗に…」っていう予想を、大きく裏切る嬉しい展開。

あ、福山、本気だな。こりゃあ、ゲスゲスしてくるなって思った。

しょっぱなから飛ばしてきたね。

 

 

パパラッチする方法もゲスいんだけど面白かった。

福山が破天荒にめちゃくちゃしてるのも、ばっちり合ってる。

 

ホテルで不倫してる代議士&女性アナウンサーを何とかパパラッチしようとして、向かいのビルから花火打ち上げるとか、ありえねーーー!って感じ。

これで見事にパンイチ&巨乳を撮れるんだけど、これ実際に可能なの?っていう。

まあ、ちょっと現実離れしてるのが面白かったかな。

ちょっとありえないけど、もしかしたらできるかも…ぐらいの距離感。

絶妙だわ。

 

で、そんなことしたら、もちろん相手に見つかって追いかけられるじゃん。

そっからカーチェイス始まっちゃうじゃん。

 

福山、逃げんじゃん。

 

敵、追いかけるじゃん。

 

トンネルじゃん。

 

追いつかれそうになるじゃん。

 

ヤバイじゃん。

 

追いつかれたら説教じゃん。

 

説教イヤじゃん。

 

車の中に花火余ってんじゃん。

 

花火撃つじゃん。

 

ガンガン撃つじゃん。

 

しつこく撃つじゃん。

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

 

 

敵、大炎上じゃんwww

 

 

意外と福山はゲスい役がハマってると思った。

ちょっと気だるい雰囲気とか、話し方とか上手かったんだよね。

 

福山って声低いでしょ。

で、ちょっと鼻にかかるような話し方で、「こぅゆぅきぃ~~~」でしょ。

分かるかなあ、この感じ。

モノマネの人がデフォルメしてるの想像してみて。あんな感じ。

鼻にかかった低音ボイス。それが役と合ってたような気がする。

 

髪の毛もボサボサで無精髭もはやして、でも男前だから色気があって。

パパラッチなんだけど艶っぽいの。

艶っぽいから女の人との絡みが絵になる。艶っぽいからカメラマンっていうちょっと浮世離れした職業にもハマる。

艶っぽいから気だるい雰囲気と合っててディ・モールト良い!

 

また福山は自分で写真も撮ってるからカメラの扱いが上手いの。

そこも『福山=パパラッチ』に自然と馴染めた理由だね。

構え方とか超自然よ。本当にナチュラル。

細かいことだけど、そういったところで映画に没入かどうか決まるよね。

 

 

あとね、劇中で福山がやたらとタバコを吸ってたんだけど、あれシガリロっていう葉巻なんだって。

役柄的にタバコを吸わなきゃいけなくって、一度吸ってみたんだけど、どうしてもダメでシガリロって葉巻にしたんだって。

福山はさ、歌手じゃん。歌い手じゃん。シンガーじゃん。シンガーソングライターじゃん。歌って書いての人でしょ。

だから、本当はタバコとかダメなんだけど役のためにやってみたんだって。でも無理ーーー!ってなって…じゃあ葉巻で、って…そこまでする!っていうプロ根性!エライよマーシャこと雅治は。

 

 

結局ね、都城静は福山雅治のためにあった役なんじゃないかっていうぐらいハマり役だった。

エロさもいい。

めちゃくちゃする行動力もいい。

艶のある雰囲気もいい。

もうね、福山演じるパパラッチに釘付けだったわ。