映画『偉大なる、しゅららぼん』感想|万城目学の大人気小説を映画化!濱田岳/岡田将生のW主演で魅せる琵琶湖畔ファンタジー。

映画『偉大なる、しゅららぼん』感想

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こんにちは、AB夫(えびお)です。

今回ご紹介するのは、映画『偉大なる、しゅららぼん』です。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Hb4uKCJkS0Y

 

まずはあらすじをどうぞ。

琵琶湖のすぐそばの町・石走で、先祖代々不思議な力を継承してきた日出一族。その跡取りで最強の力を誇るとされる淡十郎(濱田岳)は、高校生でありながら住民からあがめられる殿様のような生活を送っていた。そんな彼のもとへ、分家の涼介(岡田将生)が力の修行をするために訪れる。淡十郎と同じ高校に通うものの、彼とおそろいの真っ赤な特注制服を着せられ、従者のように扱われる涼介。そんな中、日出一族と対立する棗一族の広海(渡辺大)とのトラブルが勃発し、それが世界の運命を揺るがす事態に発展する。

偉大なる、しゅららぼん / Yahoo! 映画

 

 

主な登場人物(キャスト)

日出淡十郎(ひのでたんじゅうろう)

日出淡十郎(ひのでたんじゅうろう)出典:YouTube『偉大なる、しゅららぼん』予告

(演:濱田岳)
日出家の跡継ぎ。「湖の民」としての力を与えられている。お城に住んでおり殿様のような話し方をする。

 

日出涼介(ひのでりょうすけ)

日出涼介(ひのでりょうすけ)出典:YouTube『偉大なる、しゅららぼん』予告

(演:岡田将生)
物語の主人公。高校入学と同時に日出家に下宿し、力の修行を始める。

 

日出清子(ひのできよこ)

日出清子(ひのできよこ)出典:YouTube『偉大なる、しゅららぼん』予告

(演:深田恭子)
淡十郎の姉。非常に強い力の持ち主で、相手の心の声が聞こえてしまい、それが辛くて引きこもりになる。

 

棗広海(なつめひろみ)

棗広海(なつめひろみ)出典:YouTube『偉大なる、しゅららぼん』予告

(演:渡辺大)
棗道場の長男。相手の動きを操ったり時間を操作する力を持つ。イケメン。

 

藤宮濤子(ふじみやとうこ)

藤宮濤子(ふじみやとうこ出典:YouTube『偉大なる、しゅららぼん』予告

(演:貫地谷しほり)
涼介の入学準備の手伝いに城に戻ってきている。涼介の師匠。

 

日出淡九郎(ひのでたんくろう)

 

(演:佐野史郎)
淡十郎と清子の父。日出家当主。

 

源治郎(げんじろう)

源治郎(げんじろう)出典:YouTube『偉大なる、しゅららぼん』予告

(演:笹野高史)
日出家に仕える使用人。淡十郎と涼介を船で高校まで送り迎えする。

 

速水義治(はやみよしはる)

速水義治(はやみよしはる)出典:YouTube『偉大なる、しゅららぼん』予告

(演:村上弘明)
石走高校の校長。日出と棗、両家の力を使いこなす。

 

 

映画『偉大なる、しゅららぼん』の見どころ

映画『偉大なる、しゅららぼん』は万城目学(まきめまなぶ)さんの小説が原作の作品です。

僕は万城目作品は全部読んでいて、超万城目ファンです。

万城目ラブって言ってもいいくらい好き。

めちゃチェックしてる。

もっと小説書けよって思ってる。

それぐらい好きです。

 

なので、万城目作品の映画化もチェック済みで、過去の2作品『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』も速攻で見ました。(『鹿男おをによし』はドラマで見た!)

 

感想は…

『プリンセス・トヨトミ』は良かった、面白かった、素晴らしい出来。もう一回見たい。

 

で、『鴨川ホルモー』は…

 

 

・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

なんでこうなった…?

ヒドイ、キツイ、もう見ない!

 

 

からの~~~、『偉大なる、しゅららぼん』

 

怖~~~~!

超心配なんですけど~~~

 

 

ホント心配だった。『鴨川ホルモー』化してたら取り返しがつかないことになるから、それだけは回避して!って祈ってた。

 

ちょ、頼むで監督はん。あんじょうやったてや!

 

 

万城目作品の面白さ

上でも書いたけど、僕は万城目作品が好きです。

全部読んでます。面白いの知ってます。

 

というわけで、僕が感じる万城目作品の面白さをあげてみます。

 

まず、関西が舞台になることが多い。

やっぱ関西人のAB夫としては嬉しいよね。

地元が舞台の小説(映画)って、それだけでテンションMAX。

 

『鴨川ホルモー』 → 京都

『鹿男あをによし』 → 奈良

『プリンセス・トヨトミ』 → 大阪

 

で、『偉大なる、しゅららぼん』が滋賀。

 

・・・・・・・

 

……万城目さんは和歌山がお嫌いかな?

 

 

『鴨川ホルモー』の時は、下鴨神社とか糺の森(ただすのもり)とか鴨川とかが出てくる。

僕は大学が京都だったので下鴨神社とかも行ってたし、鴨川は誰でも知ってる有名スポット。等間隔で彼女と座ったことあります!

 

『鹿男あをによし』のときは古墳とかいっぱい出てきて、知ってるのもあったり知らないものあったり。てか、古墳に興味ねえ!

最後のシーンは有名な平城宮跡だった。あのだだっ広い公園みたいなとこ。

近鉄電車で大和西大寺から大宮の間に見えるんだけど………興味ないか…

 

『プリンセス・トヨトミ』は大阪が舞台で、町中とか知ってるとこばっかだった。

空堀商店街(からほりしょうてんがい)とか大阪府庁とか大阪城とか、全部知ってて、見たことあって、行ったことあるところ。

京阪電車も映ってて、テンションアゲアゲ。

 

そんな感じで僕の思い出と万城目作品の場所が当てはまってんだよね。

これって奇跡?(by GREEEN)

 

 

で、『偉大なる、しゅららぼん』は………

 

滋賀で………琵琶湖で………彦根城で…

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

ごめん、思い出ないす!

 

 

まあ、でも関西ってだけで嬉しくなるよ。

万城目さんが関西ラブってのがビシビシ伝わってきて、それだけで応援したくなる。

関西人は関西人に甘いからね。そういうの利用した方がいい。

天才だよ、万城目学。

 

 

万城目作品の魅力、二番目は歴史モノとファンタジーの融合。

万城目作品はだいたい歴史モノの要素が入ってて、大昔から続いてきた何かと非現実的なファンタジーを組み合わせたお話になってる。

 

たとえば、

『鴨川ホルモー』では、代々行われてきた「鬼」と呼ばれるモノ同士の戦い。

『鹿男おをによし』では、卑弥呼の時代から受け継がれてきた「サンカク」と呼ばれる「何か」についてのお話。

『プリンセス・トヨトミ』では、秀吉の子孫を代々守り続けてきた「大阪国」という架空の国のお話。

 

単純に不思議系ファンタジーじゃないのがいいよね。

歴史を絡めることで厚みが増すっての?ちょっと深~い話に持っていってる。

古事記とか日本書紀とか、日本の神話っぽさが感じられるんだよね。

 

これで歴史ファンのハートをガッツリ鷲掴みや!

 

 

で、『偉大なる、しゅららぼん』は…

 

滋賀で………琵琶湖で………不思議な力で…

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

歴史あんまり感じねえ…

 

 

ま、言いたいことは色々あるけど、万城目さんは悪くないよ。むしろ頑張ったほうじゃない。

滋賀でこんだけのもの作ったんだから上出来よ、上出来。

だって、あの滋賀だもん、無理だよ、限界、グッジョブグッジョブ。

 

滋賀のいいとこってさあ、

 

琵琶湖………彦根城………ひこにゃん………

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

ひこにゃんかあ…

 

 

真面目に!『偉大なる、しゅららぼん』のいいところー!

やっぱり設定の面白さが最高だと思う。

 

お城に住む不思議な力を持った一族。そこの長男、淡十郎は殿様みたいな話し方。

余は満足じゃ………とは言わないけどね。

やっぱおかしい。

 

淡十郎は再従兄弟(はとこ)の涼介がお城にやってきたら下僕扱いする。

 

「カバン持て!」

 

「パン買ってこい!」

 

「ついてこい!」

 

 

・・・・・・・

 

 

パシリやん!

 

 

何故か赤い学ランを着る。

涼介もお揃いで…

 

 

・・・・・・・

 

 

ペアルック!

 

 

棗(なつめ)っていうライバルの家がある。

棗家も不思議な力を持っていて、長い間いがみ合ってきた。

 

お互いに力を使うと耐え難い音が聞こえるらしい…

日出の力を使うと棗がもだえ…

棗の力を使うと日出がもだえ…

 

 

・・・・・・・

 

 

そういうプレイかな?

 

 

普段はいがみ合ってる両家だったけど、謎の敵が現れて、やっぱりなって感じで協力体制作りあげる。

昨日の敵は今日の友…みたいな。

なにこの胸熱設定。分かりやすすぎて逆に胸激熱だわ。

 

で、両家揃って戦って、謎の敵やっつけて、でもまだ問題があって、それ解決するのに棗の超危険な技使わなくっちゃいけなくって、それ使ったら棗この世からいなくなるかもよ…って言って、でも俺、それやる!だって、俺、男だから!って言って技使って、ドーーーーーン!ってなって、な、棗は、ど、どこに…、棗ーーーーー!

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

終ーーー!

ドーーーーンンンンンンです。

 

 

 

てか、能力モノって魅力的だよね。

もし、自分にも同じ能力があったら…なんて考えてワクワクしちゃう。

 

日出の能力は「人の心を操る」

棗の能力は「人の体を操る」

どっちの能力がほしい?

 

 

・・・・・・・

 

 

多数決取りまーす!

 

日出の「人の心を操る」能力が欲しい人ーーー?

 

ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ……………

 

はい、では次、

 

棗の「人の体を操る」能力が欲しい人ーーー?

 

ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、むぅ………

 

 

と、言うわけで、今年の文化祭の出し物は『アリスの不思議な国』に決定しましたーーー!

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

じゃないわい!

なに数えとるんじゃ!

 

 

僕だったらねえ、だんぜん日出の「心」の方。

だって体なんて心を操っちゃえば動かせるでしょ。一石二鳥よ。

 

それに、人の心を操れるということは…

 

高校の時、たった一日で振られたあの子の気持ちや…

 

何回もコクったのに全部振りやがったあの子の気持ち…

 

そして、何年も何年も想い続けて、やっと伝えた熱い想いをバッサリ切り捨てたあの子の気持ちも…

 

 

・・・・・・・

 

 

全部わしのもんじゃろがい!

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

何回コクっとんねん!

 

 

『しゅららぼん』って何やねん

突然ですが、しゅららぼんクイーーーズ!

Q.映画『偉大なる、しゅららぼん』の『しゅららぼん』とは一体何でしょうか?

 

  1. 江戸時代から続く名家『しゅらら家』の坊っちゃんのこと
  2. 琵琶湖畔に昔から伝えられている歌。『♪しゅしゅしゅしゅ、らららら~、ぼーーーん♪』のタイトル
  3. 明治時代、石走に来ていた中国からの留学生「朱良良盆」さんのこと
  4. 「お腹いっぱいです」という意味のフランス語「Shu la la boun」
  5. 龍のゲップの音『しゅらら』と龍のおならの音『ぼん』が合わさった音

 

 

 

・・・・・・・

 

 

は~い時間です。では正解は………

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

本編、1時間◯◯分ごろに出ま~っす。

そこで確認してくださーーーい。

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

見なくても分かるよね?

 

 

映画『偉大なる、しゅららぼん』まとめ

ああ、しくった…、

こんなんで『しゅららぼん』の魅力伝わったかなあ…?

 

何かずっと悪ふざけばっかしてたような…

 

うわーーー、これまずいんじゃない?

誰も『しゅららぼん』見てくんないじゃん!?

 

どーするーーー?

これ、どーするーーー?

 

一から書き直すか………

いや、めんどくせーな………

 

 

・・・・・・・

 

 

ま、いっか、これでも見る人いるだろ、たぶん。

見るよきっと、絶対見る。

自信あるもん、これ読んだ人が『しゅららぼん』見る自信。

見る見る見る見るきっと見る!

 

 

・・・・・・・

 

 

何故って…

 

 

それはね…

 

 

・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

僕が日出の力を使ったからだよーーーーー!

 

てね!

 

 

では!

(やべぇ、マジ誰も見てくんないかも…)

 

 

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